- 講演内容
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- 2026年の日米経済市場の現状と予測
- 米国不動産投資が注目されているワケ
- 日米の税制度の差を利用した「コスト・セグリゲーション法」とは?
- 高利回りを実現するRENOSYの不動産運用戦略
- 成長を続ける注目のエリア ーテキサス州ー
- RENOSY独自ネットワークの物件事例を公開
- 開催日時
- 12月10日(水) 18:00〜19:00
12月11日(木) 18:00〜19:00
※両方、同一の内容です - 参加方法
- オンライン(Zoom)
お申込みいただきましたら、別途、メールにてご視聴用URLをご送付いたします。開催時刻になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。 - 参加費
- 無料
- 定員
- 30名
- 主催
- 株式会社GA technologies
- ご注意事項
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- 約60分のウェビナーです。通信環境の良い場所でご覧ください。
- スマートフォンからでもご覧いただけますが、講演資料の見やすさからPCでのご視聴をお勧めします。
- 開始時間を過ぎた後からでもご視聴いただけます。
- 主催者は、主催者の判断により、参加登録者の承諾を得ることなく、また参加登録者への事前の告知を行うことなく、任意に本ウェビナーの全部または一部を変更または中止する場合があります。
- 本ウェビナーにお申込みいただいた方には、株式会社GA technologiesからお知らせなどをお送りする場合があります。
- ウェビナー前日や当日など、直前にお問い合わせをいただいた場合、開催までにご返信ができないことがございますのでご了承ください。
このウェビナーで得られること
本ウェビナーでは、富裕層の間で関心が高まっている「アメリカ不動産投資」について、
2026年の米国経済の動向も踏まえながら、最新の投資戦略をわかりやすく解説します。
来年に向け、資産ポートフォリオを見直す一歩が踏み出せる見逃し厳禁のウェビナーです。
なぜ、海外不動産の中でも「米国」を選ぶのか?
富裕層が海外不動産を所有する理由の1つは「費用対効果」の高さです。
そのなかでもアメリカ不動産が選ばれる理由は、
「税務メリット × 資産成長 × ドル資産の保有価値」を一度に得られる点にあります。
特に「コスト・セグリゲーション法」を活用すると、日米の税制度の差から初年度から大きな減価償却費を計上しやすく、課税所得を大幅に圧縮する設計が可能です。※
また、家賃収入や資産をドルで保有することは、インフレ・円安といった現在の激しい環境変化への有効な備えとなります。
※効果を保証するものではありません
10年で1.9倍。成長を続ける「テキサス市場」
今、注目されているエリアの1つであるテキサス州は、企業の転入・人口増加・雇用拡大が継続しており、住宅需要を押し上げる構造がはっきりしています。
●経済成長に伴う安定した住宅需要
●他州に比べてなお“割安”な価格帯
●中長期で堅実に上昇している住宅価格
“伸びやすい条件”と“守りやすい環境”が揃う市場として、資産価値の上昇が期待されています。
全米39拠点・12,300戸の管理実績をもつRENOSYが徹底解説
RENOSYは、全米39拠点・12,300戸の管理実績を持つ現地管理会社Renters Warehouseをグループ会社化し、高利回りを実現する管理サービスを提供しています。
現地の事情に精通したプロフェッショナルがいるからこそできる「最新市場分析」を解説いたします。
実際の物件情報も交え、具体的な生の情報をお持ち帰りいただけます。
———「節税ができるから」だけでは終わらない。
良い物件を適正に仕入れ、価値を伸ばし、出口まで設計する。
これが、富裕層が結果を出し続けるアメリカ不動産投資の基本です。
本質的な投資判断に必要な情報を、短時間でわかりやすく整理してお届けします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
講師紹介
森下 義雄 氏
RENOSY
関西大学卒業後、GA technologiesへ新卒入社。セールスとして早期に頭角を現し、入社2年目で福岡支社の立ち上げと支社長を務める。その後、トップセールスとして全社MVP(GREATEST AWARDS/Group MVP)を受賞。大阪支社長、東京営業部長を歴任し、組織運営と事業拡大を牽引してきた。
2024年より米国不動産事業の立ち上げに参画。国内外の不動産領域における経験を生かし、富裕層向けの資産形成・国際投資戦略を中心に、実務に基づくソリューション提供を行っている。
