GMOクリック証券の手数料 概要

概要 | 業界最低水準の取引手数料と株主優待

GMOクリック証券の取引手数料は業界最安値水準です。さらに、GMOインターネットグループ各社の株主優待を利用することで、取引手数料が一定の金額までキャッシュバックされます。株主優待によるキャッシュバックは半年で最大2万9,000円です。25歳以下の投資家は現物取引の手数料を無料にしているネット証券がありますが、GMOクリック証券では、すべての投資家が株主優待を利用して取引手数料を実質無料にできる場合があります。

GMOあおぞらネット銀行との口座連携サービス「証券コネクト口座」を利用する場合、円普通預金金利が0.11%(年率、税引前)になります。優遇金利で投資資金だけではなく生活資金も一緒に「証券コネクト口座」に預け入れる場合、より多くの利息を得られる点が魅力です。GMOクリック証券の口座を開設する人は、GMOあおぞらネット銀行も同時に開設することを検討してみましょう。

GMOクリック証券の取引手数料(国内株式)

概要 | 取引スタイルに合ったプランを選択

GMOクリック証券の国内株式など(現物取引および信用取引)の取引手数料は、1回の約定ごとに手数料がかかる「1約定ごとプラン」と1日の合計約定代金に応じて手数料がかかる「1日定額プラン」の2つのプランがあります。現物株式と信用取引はそれぞれ1日の合計約定代金が100万円以下は取引手数料が無料であることにくわえ、1回の約定代金が高額であれば、楽天証券やSBI証券といった大手ネット証券より、取引手数料は割安になっています。さらに、信用取引は「VIPプラン」なら、約定代金にかかわらず、取引手数料は無料になります。国内株式などの投資においてコストを最小限に抑えたいと考える人にはGMOクリック証券は大変魅力的です。

現物取引 | 選べる2つの手数料プラン

GMOクリック証券の現物取引手数料は、1回の約定ごとに手数料がかかる「1約定ごとプラン」と1日の合計約定代金に応じて手数料がかかる「1日定額プラン」の2つのプランがあります。

「1日定額プラン」は、1日の合計約定代金100万円以下の場合、取引手数料は大手ネット証券のSBI証券や楽天証券と同様に無料です。1日の合計約定代金100万円を超える場合、「1約定ごとプラン」を選択しましょう。大手ネット証券のSBI証券や楽天証券と比較して、取引手数料が90~140円安くなります。2つのプランは日々切り替えができるため、取引スケジュールに合わせてプランを選択すると大手ネット証券より取引手数料を低く抑えることができるでしょう。

約定プラン | 1回の約定ごとに手数料が決まる「1約定ごとプラン」

GMOクリック証券で「1約定ごとプラン」を選択して現物株式の取引を行うと、1回の注文の約定代金に応じて取引手数料が変動する段階制になっています。大手ネット証券のSBI証券や楽天証券と比較して、約定代金に応じて5~140円安くなっており、1日に頻繁に売買を行う人や投資額が大きい人におすすめです。

定額プラン | 1日の合計約定代金に応じて手数料が決まる「1日定額プラン」

GMOクリック証券で「1日定額プラン」を選択して現物株式の取引を行うと、1日の合計約定代金に応じて取引手数料が変動する段階制になっています。1日の合計約定代金が100万円以下の場合は無料です。1日の合計約定代金が100万円を超える場合の取引手数料は、SBI証券と同様で、業界最安値水準となっています。

1日の合計約定代金は、現物取引と信用取引の合算で計算されるネット証券があるため、現物取引と信用取引どちらも取引したい人には、現物取引と信用取引それぞれで1日の合計約定代金が計算される点は魅力でしょう。

PTS取引 | PTS取引の取り扱いなし

GMOクリック証券では、2011年10月に取り扱いを終了しており、PTS(Proprietary Trading System:私設取引システム)取引は取り扱いがありません。

単元未満株 | 単元未満株は取り扱いなし

GMOクリック証券では、単元未満株は取り扱いがありません。

GMOクリック証券では、単元未満株は売却および買取請求のみ対応しています。売却の場合、約定代金の2.2%(税込)が手数料として差し引かれます。買取請求の場合、1銘柄につき1,100円(税込)が差し引かれます。どちらも買取タイミングを選ぶことができないため、価格変動リスクも考える必要があります。

信用取引 | 選べる2つの手数料プラン

GMOクリック証券の現物取引手数料は、1回の約定ごとに取引手数料がかかる「1約定ごとプラン」と1日の合計約定代金に応じて取引手数料がかかる「1日定額プラン」の2つのプランがあります。どちらのプランも大手ネット証券のSBI証券や楽天証券と比較すると、低く設定されており割安感があります。

さらに、条件をクリアして「VIPプラン」が適用されると、約定代金にかかわらず、取引手数料は無料になります。

なお、信用取引は取引手数料の他に金利や貸株料などの諸費用がかかります。買いポジションの金利について、一般信用(無期限)は2.0%、制度信用は2.75%となっています。また、貸株料について、一般信用(無期限)は0.80%、一般信用(無期限)は3.85%、制度信用は1.1%となっています。大手ネット証券のSBI証券や楽天証券と比較すると、金利および貸株料が低く設定されており、業界最低水準といわれています。長期間にわたって建玉を保有する人にはおすすめです。

約定プラン | 1回の約定ごとに手数料が決まる「1約定ごとプラン」

GMOクリック証券で「1約定ごとプラン」を選択して信用取引を行うと、1回の注文の約定代金に応じて取引手数料が変動する段階制になっています。大手ネット証券のSBI証券や楽天証券と比較して、約定代金が50万を超える場合、100円以上取引手数料が低くなります。

定額プラン | 1日の合計約定代金に応じて手数料が決まる「1日定額プラン」

GMOクリック証券で1日定額手数料コースを選択して信用取引を行うと、1日の合計約定代金に応じて取引手数料が変動する段階制になっています。1日の合計約定代金が100万円以下の場合、無料です。100万円を超える場合も、大手ネット証券のSBI証券や楽天証券と比較して低く設定されています。

1日の合計約定代金は、現物取引と信用取引の合算で計算されるネット証券があるため、現物取引と信用取引どちらも取引したい人には、現物取引と信用取引それぞれで1日の合計約定代金が計算される点は魅力でしょう。

PTS取引 | PTSは取り扱いなし

GMOクリック証券では、2011年10月に取り扱いを終了しており、PTS(私設取引システム)は取り扱いがありません。

IPO | IPOの買付手数料は無料

IPO(Initial Public Offering:新規公開株)は、買付手数料は多くの証券会社で無料です。なお、売却時は、証券会社所定の現物取引の取引手数料がかかります。

PO | POの買付手数料は無料

PO(Public Offering:公募、売出)は、買付手数料は多くの証券会社で無料です。なお、売却時は、証券会社所定の現物取引の取引手数料がかかります。

GMOクリック証券の取引手数料(外国株式)

概要 | 外国株式は取り扱いなし

GMOクリック証券では、外国株式は取り扱いがありません。外国株式への投資を検討している場合、他の証券会社を検討すると良いでしょう。

なお、GMOクリック証券で外国株式に投資したい場合は、CFDを利用して外国株式へ投資する方法があります。GMOクリック証券のCFDは、取引手数料が無料となっています。ただし、CFDは証拠金を預け入れることで、その5~20倍の取引を行うため、資金効率を高めることができますが、資金管理が難しくロスカットには注意が必要です。

外国株式

米国株式 / 米国ETF | 米国株式および米国ETFは取り扱いなし

GMOクリック証券では、米国株式および米国ETFは取り扱いがありません。米国株式および米国ETFへの投資を検討している場合、他の証券会社を検討すると良いでしょう。

なお、GMOクリック証券で米国株式および米国ETFに投資したい場合は、CFDを利用して米国株式および米国ETFへ投資する方法があります。GMOクリック証券のCFDは、取引手数料が無料となっています。ただし、CFDは証拠金を預け入れることで、その5~20倍の取引を行うため、資金効率を高めることができますが、資金管理が難しくロスカットには注意が必要です。

それ以外の外国株式 | 米国株式以外の外国株式は取り扱いなし

GMOクリック証券では、米国株式以外の外国株式は取り扱いがありません。

米国株式信用取引 | 米国株式信用取引の取り扱いなし

GMOクリック証券では、米国株式信用取引は取り扱いがありません。

NISA・つみたてNISA・ジュニアNISA

NISA(一般) | すべての取引手数料が無料

GMOクリック証券ではNISA口座で取引する場合、すべての取引手数料が無料です。

一部の商品の取引手数料が無料や買付のみ手数料無料という証券会社がありますが、GMOクリック証券では対象のすべての商品で、買付も売却も手数料が無料となっており、分かりやすい上に、コストを抑えた投資ができます。さらに、NISA口座の開設手数料や維持手数料も無料となります。

つみたてNISA | つみたてNISAの取り扱いなし

GMOクリック証券では、つみたてNISAの取り扱いがありません。

ジュニアNISA | すべての取引手数料が無料

GMOクリック証券ではジュニアNISA口座で取引する場合、すべての取引手数料が無料です。(コールセンターからの注文や単元未満株式の売却注文は除く)

一部の商品の取引手数料が無料や買付のみ手数料無料という証券会社がありますが、GMOクリック証券では対象のすべての商品で、買付も売却も手数料が無料となっており、分かりやすい上に、コストを抑えた投資ができます。さらに、ジュニアNISA口座の開設手数料や維持手数料も無料となります。

iDeCo

概要 | iDeCoの取り扱いなし

GMOクリック証券では、iDeCoの取り扱いがありません。

ロボアドバイザー

概要 | ロボアドバイザーの取り扱いなし

GMOクリック証券では、ロボアドバイザーの取り扱いがありません。

債券

概要 | 業界最低水準の取引手数料

GMOクリック証券の債券における取引手数料は無料です。なお、外貨建債券は円貨による売買および利払、償還時の為替スプレッドが別途かかります。大手ネット証券のSBI証券や楽天証券も同様です。

コモディティ

概要 | コモディティの取り扱いなし

GMOクリック証券では、コモディティの取り扱いがありません。コモディティへの投資を検討している場合、他の証券会社を検討すると良いでしょう。

なお、GMOクリック証券でコモディティに投資したい場合は、CFDを利用してコモディティへ投資する方法があります。GMOクリック証券のCFDは、取引手数料が無料となっています。ただし、CFDは証拠金を預け入れることで、その5~20倍の取引を行うため、資金効率を高めることができますが、資金管理が難しくロスカットには注意が必要です。

先物・オプション

概要 | 比較的低い取引手数料

GMOクリック証券の先物・オプション取引における取引手数料は、大手ネット証券のSBI証券や楽天証券と比べて、低い料金設定になっています。例えば「日経225先物」の片道1枚あたり取引手数料は、GMOクリック証券が220円(税込)、SBI証券および楽天証券が275円(税込)となっています。先物・オプション取引を中心に投資を考えている人にGMOクリック証券はおすすめです。

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