日本財託 x ZUU online
「億り人」という言葉があるように、1億円という額は資産形成する上で、一つの大きな節目となっています。
1億円の資産を築くのは、一見すると非常に困難なことのように思えます。しかし、正しいやり方で不動産投資を行えば、資産1億円を実現することは、それほど困難ではありません。
何故なら不動産投資は、株式などの他の投資法と比べて資金、手間の両面において効率的だからです。
なかでも、業歴30年の日本財託が推奨するのは「東京・中古・ワンルーム」での不動産投資。まさに、一般のサラリーマンが不動産投資で資産１億円を目指す上での「黄金律」とも呼ぶべき投資法です。
(画像=shutterstock.com, ZUU online)
また、不動産投資で「資産1億円」を実現するために、理解をしておかなければならないのが「レバレッジ」です。
投資においては、手元資金の何倍もの金額を動かして資金効率をあげることを「レバレッジをかける」といいます。
たとえば株式投資の信用取引では、最大でも元本の3倍までしかレバレッジをかけることができません。しかし、不動産投資では融資を活用して、少額な資金からでも投資をスタートすることができるのです。高額な不動産を少額の手元資金で購入することが可能になります。
特に収益不動産を購入して富を築こうとする場合、適切にレバレッジをかけることが重要になります。かけすぎるとリスクも高まりますが、かといってレバレッジをかけないと資産を築くスピードが遅くなってしまう…
そのようなジレンマのなか、収益不動産を安全かつ効率的に増やす資産形成術『レバレッジの黄金“率”』を日本財託は編み出したのです。
「資産１億円」は、自分には関係のない、遠い世界の話でしょうか？
調査によると、日本には投資可能な金融資産が1億円をこえる富裕層は、2017年時点で130万世帯近く存在すると推測されています。総世帯数の割合でいうと、家が50軒あれば、そのうちの1軒が「1億円の壁」を突破しているイメージです。
日本財託が提唱する2つのバランス、黄金律と黄金”率”を理解することが、「1億円の壁」の突破し、自らが50軒のうちの１軒となるため第一歩です。
あなたも不動産投資で不労所得を得られる仕組みを確立し、富裕層の仲間入りを目指していきましょう。
福岡県出身。セミナーや個別相談などを通じて、年間200名以上のお客様に対し、マンション投資に関する疑問や質問にお応えしている。
小学校から始めたサッカーで培ったフットワークの良さを活かし、何事にもスピーディーな対応を心掛けている。
高校時代には、サッカーの名門『東福岡高校』で日本代表の長友選手と全国大会に出場した経験を持つ。
宅地建物取引士、２級ファイナンシャル・プランニング技能士
所有戸数：2戸
前職は住宅メーカーで、注文住宅のカスタマイズのご要望を受け、一人ひとりのご家族に向き合う提案営業に従事。
日本財託入社後は賃貸管理のご相談窓口として空室や滞納、トラブルにお悩みのオーナー様と向き合い、信頼できる賃貸管理会社の大切さをお伝えしている。
茨城県出身。在学中の接客アルバイトを通じ、お客様の視点で考え、最高のサービスと笑顔をお届けする姿勢を学ぶ。
不動産だけでなく生命保険の活用など、総合的なご提案を行い、お客様の資産形成をお手伝いしている。
困ったことを気軽に何でも相談できる日本財託一の”よろず屋”を目指している。
宅地建物取引士、２級ファイナンシャル・プランニング技能士
所有戸数：2戸
※講演内容、講師は変更になる場合がございま すので、予めご了承ください。
資産運用を始めてみたいけど何をすればいいかわからない…そのような方も多いのではないでしょうか。まず意識するべきことは個人の財務諸表です。収入や保有資産が個人のB/Sに積み上がり、それが新たなキャッシュを生む仕組みを解説します。
すでに資産運用を行っている方がより効率的に資産を増やす方法を探しているケースは非常に多いです。今ある個人のバランスシート（BS）をよりよくしていくための不動産活用術を、最新のデータを用いて解説します。
セミナー終了後に、参加者の方からセミナーに関する声をいただきました。
一部をここで紹介させていただきます。
過去セミナーの参加後のアンケートにて
「1. 全体を通してセミナーの内容はいかがでしたか。」に対する回答者の割合
