
セミナートピック
- 会社を最短で次のステージにする経営メソッドとは
- 3つの調達手法を駆使して非連続成長を叶える「ファイナンス経営」
- 創業12年で売上150億円超見込みまで急拡大したファイナンスモデル大公開
単なる経営指標ではない「ファイナンス」。
ゲームチェンジを可能とするこの武器を操れるか否かで、企業の未来に大きな差が生まれます。
本セミナーでは、
「わずか21日で35億円、40日で50億円を調達」
「創業12年で売上150億円」
上記を実現した2人の実例から、横ばい成長を打破し、事業を最短で飛躍させる経営の神髄を解き明かします。
講演内容
売上9億円でも株式価値111億円に
非連続成長を叶える経営モデル「ファイナンス経営」とは
ファイナンス経営を実施し、売上9億円で株式価値111億円、創業5年で上場した裏側をご紹介します。
- 内容 -
- わずか21日で35億円、40日で50億円を調達した方法
- 1年で粗利7億円が吹き飛び会社倒産危機に!1年でV字回復したオフバランスの使い方とは?
- 登壇者 -
株式会社ZUU 代表取締役
株式会社経済界 代表取締役社長
国内最大級の金融メディア「ZUU online」総編集長冨田 和成 (とみた かずまさ)
野村證券にて最年少でプライベートバンカーに抜擢され、東京とシンガポールにおいてForbesのトップランキングに掲載されるような上場オーナーをはじめとした超富裕層を担当。2013年に株式会社ZUUを設立し、代表取締役に就任。月間利用者が2千万人を超える国内最大級の金融メディア「ZUU online」「THE OWNER」を中心とするオンラインメディアを運営。複数のテクノロジー企業アワードにおいて上位入賞を果たし、会社設立5年後の2018年6月に東証マザーズ(現グロース市場)上場。
また日本で唯一の元トッププライベートバンカー兼上場企業創業社長として、著者や講演者としての顔も持ち、『プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか?』などの書籍を執筆し累計20万部を突破。年間50を超える講演を全国各地で実施している。
主な著書
鬼速PDCA
資本主義ハック
営業
富裕層・経営者
営業大全
大富豪が実践している
お金の哲学
プライベートバンクは富裕層に何を教えているのか
急拡大中のメガベンチャーが累計51億円を調達した
資金づくりの方法とは?
創業12年で売上150億円超を見込むソフトバンク・楽天に次ぐMVNO事業メガベンチャーの創業者が、累計51億円を調達したファイナンスモデルを大公開します。
- 内容 -
- 創業12年で売上150億円。常識にとらわれない経営手法とは
- どうやって累計51億円も調達成功したのか。オフバランスを駆使したファイナンスモデル徹底解説
- 登壇者 -
エックスモバイル株式会社
代表取締役
木野 将徳 (きの まさのり)
18歳で起業し、28歳で通信業界に参入。2013年、日本初の独立系格安携帯キャリア「エックスモバイル」を創業し全国200店舗以上のFC販売ネットワークを展開。
NTT docomo回線の通信や、大手4キャリア対応のモバイルWiFiを販売。累計100億円以上の資金調達を実現し、自治体とのスマホ教室開催やコラボモバイルを推進。2024年にPPIHと提携し「マジモバ」を販売、2025年は飲食業界へのM&Aも展開。「X」には、異なる強みを持つ存在と協働し、新たな価値を創造する理念が込められている。
ご来場者特典
登壇者冨田の著書を
ご来場者限定で無料プレゼント!

超鬼速PDCA

プライベートバンクは富裕層に
何を教えているのか
- 参加者の方に上記の書籍からお好きなものを「1冊」無料で差し上げます。
- 当日に実施するアンケートにて、希望する書籍をご選択ください。当日会場でお渡しします。
開催概要
イベント
なぜ急成長が叶えられたのか?
法人ファイナンス術【決定版】
イベントの流れ
第一部:冨田 和成 (株式会社ZUU 代表取締役 / 株式会社経済界 代表取締役社長 / ZUU online 総編集長)
第二部:木野 将徳 (エックスモバイル株式会社 代表取締役)
セミナー終了後、登壇者2名含む来場された経営者の方々と交流いただけます。
ぜひ皆様のビジネス加速の機会としてご活用ください。
- セミナー内容は、主催者の都合で一部変更されることがあります。
会場
開催日時
・9月17日(水) 10:00~11:30 [受付時間 9:30~]
・9月24日(水) 11:00~12:30 [受付時間 10:30~]
定員
各回20名
- 席数に限りがあるため、お電話にてご来場前の確認をさせていただく場合がございます。
参加費
無料
対象者
企業の代表者(代表取締役・社長・CEO)の方
主催
写真撮影およびメディア掲載について
本イベントでは、イベントの記録および広報目的で、写真の撮影を行います。撮影した写真は、主催者の公式サイトやSNS、その他の媒体で使用される場合があります。
