投資のヒント,4月,高配当利回り銘柄
(写真=PIXTA)

株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当や株主優待といった魅力もあります。そこで今回は4月の高配当利回り銘柄を取り上げてみました。

本決算を迎える4月決算銘柄、中間決算の10月決算銘柄は企業数が限られることから、4月は高配当利回り銘柄も決して多いとはいえません。しかし、魅力的な配当利回り銘柄を幾つかみつけることができます。

そこで今回は4月本決算銘柄と中間配当を実施予定の10月決算銘柄のなかから配当利回りが1.5%以上のものをピックアップしてみました。

そのなかには10月決算の日本ハウスホールディングス <1873> やトップカルチャー <7640> 、小林産業 <8077> など配当利回りが3%を超えるものもあり、日本ハウスホールディングスは配当利回りが4%近い水準となっています。

また、4月決算の日東製網 <3524> は配当利回りが2%台前半で期末一括配当となっています。なお、取り上げた銘柄の権利付き最終売買日は4月25日です。

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金山敏之(かなやま・としゆき)
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト

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