特選米国不動産情報②

日本で大きく減価償却がとれ、かつ、高利回りで資産性ある特選オフマーケットの物件情報が届きました。

人口が増加傾向にあり、経済的にも回復基調にある米国。なかでも、不動産マーケットとして注目すべきは、昨年30%も物件価格が上昇したネバダ州ラスベガスです。人口200万人のこの街に年間4000万人が訪れます。2016年にはマレーシア政府資本のホテル建設が計画され、今年秋には2つのホテルが新規開業するなど目覚しい発展を遂げています。ラスベガスは州税と市税がかからないため、節税目的の富裕層が次々と 自宅を 購入しています。

そんなラスベガスから、リードリアルエステート社の独占契約パートナー、アップルトン社(ウォールストリートジャーナル誌・売上プロフェッショナルランキング全米13位、ネバダ州1位)から届いた特選物件情報を、ZUU online読者だけに限定特別公開いたします。

■物件概要 ■

ラスベガス中心街近くの再開発エリアに位置する本物件は、1978年築で築22年以上経過しており、日本の税法上4年間で償却可能です。減価償却の対象となる建物比率が約7割と高く年間6,000万円程度の償却が可能です。

また、管理費、電気代、ガス代、水道代、ゴミ処理代など、すべての運営コストを引いた手元利益は6.26%と魅力ある物件です。償却部分の節税メリットを収支計算上で参入すると、表面利回りは20.72%、 ネット利回りで14.45%となります。

木造2階建てのアパートは、75室のプール付き。敷地並びに延床面積は約600坪になります。本物件の販売価格は390万ドル、鑑定評価書として300万ドル以上の銀行評価があります。また、管理会社からのレポートもご用意しています。

同物件は好条件のため、資金証明書(銀行の残高証明書[英文])2億円以上の用意ができる方に限り、詳細資料の案内を受け付けているとのことです。

表面利回り12.53%のアパート物件情報に ご興味ある方は こちら

(文・画像 提供:リードリアルエステート)

特選米国不動産情報①