「ビットコインを取引したいけれど、どうすれば取引できるのか分からない」という方はいませんか。ビットコインを取引するには、暗号資産の取扱会社(取引所)を利用するのが一般的です。

では、どの取引所が良いのでしょうか。
大切な資産を預けるのですから、信頼できる取引所を選びたいですよね。
ビットフライヤー(bitFlyer)はビットコインの取引量が6年連続国内No1となっています。
取引量の多さはユーザーからの信頼の証と考えることができます。

bitFlyer

この記事では、ビットフライヤーでビットコインを取引する際の手数料や具体的な方法を解説します。

ビットコインのおすすめ取引所を知りたい方はこちら

ビットフライヤーでビットコイン取引にかかる手数料とは?

ビットフライヤー_1

ビットコインを取引するには、ビットコインそのものを買うための資金と手数料が必要です。
手数料は大別して次の四つです。

・ビットコインの売買手数料
・ビットコインの送金手数料(送金する場合のみ)
・日本円の入出金手数料
・スプレッド

例えば、ビットコイン価格は約295万円(2022/7/9現在)ですので、0.1ビットコイン(BTC)を購入するとしたら、0.1BTC×295万円=29万5,000円となります。

このビットコイン自体を買うお金に加え、「売買手数料」、「送金手数料」、「日本円の入出金手数料」が別途必要になります。なお、「スプレッド」は価格に含まれています。

この四つの手数料を解説していきます。

ビットコインの売買手数料

ビットフライヤーでビットコインを購入する方法は大きく二つあります。

ビットコインを購入する方法
  1. 販売所で買う方法
  2. 取引所で買う方法
    →簡単取引所
    →bitFlyer Lightning

両者は売買方法に違いがあり(詳しくは後ほど解説します)、どちらの方法で買うかによって、売買手数料が違ってきます

販売所の売買手数料

販売所での売買手数料は無料です。

bitFlyer
(画像=bitFlyer)

しかし、実質的なコストは取引所で買う方法よりもかなり高いです。

手数料は無料なのに取引所で買う方法よりも実質コストが高い理由は、あとで解説する「スプレッド」と「販売所で買うデメリット」を読むと理解できます。

ここでは、「販売所で買う方法は、実質的なコストは取引所で買う方法よりもかなり高い」ということを覚えておけば大丈夫です。

取引所の売買手数料

取引所での売買手数料は直近30日間の取引量によって変化します。 具体的には約定数量 ×0.01~0.15%です。取引量が増えるにしたがって手数料が安くなります

bitFlyer
(画像=bitFlyer)

「たくさん取引してくれている人ほど安くします」ということです。

初めて取引する人は、1ビットコインを購入した場合、
1BTC×0.15%=0.0015BTC が手数料となり、
1BTC-0.0015BTC=0.9985BTC を手にします。

手数料を円換算すると、ビットコイン価格は約295万円(2022/7/9現在)ですので、
295万円×0.0015BTC=4,425円
となります。

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ビットコインの送金手数料

ビットコインは他の取引所やウォレットに送金できます
「送金できる」のであって「送金しなければならない」わけではありませんので、送金する必要のない人は、ビットフライヤーにそのままビットコインを預けておいてかまいません。

送金する場合の手数料は0.0004BTC、ビットコイン価格は約295万円(2022/7/9現在)ですから 0.0004BTC=約1,180円となります。
誤って知らない人へ送金してしまうこともあるため、送金する場合は十分に気をつけましょう。

日本円の入出金手数料

ビットフライヤーでビットコインを購入するには、ビットフライヤーで開設した口座に日本円を入金する必要があります

日本円入金手数料

銀行経由での入金手数料は次のとおりです。

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(画像=bitFlyer)

銀行振込を利用する場合は、利用する金融機関によって決められている手数料となりますので、あなたが利用する金融機関のサイトなどで確認しましょう。

インターネットバンキングでの入金は330円(税込)ですが、住信SBIネット銀行からの入金なら手数料無料で、入金も即時反映されます。

コンビニエンスストアの収納代行での入金にも対応しています。

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(画像=bitFlyer)

収納代行手数料は330円(税込)です。

ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートが対応しています。

日本円出金手数料

日本円の出金手数料は次のとおりです。

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(画像=bitFlyer)

出金手数料は三井住友銀行が一番安く、3万円以上は440円(税込)です。
銀行営業日の14時半までの出金申請には、当日振り込みされます(例外あり)。
この速さはビットフライヤーの魅力です。

スプレッド

スプレッドとは、買値と売値の差(取引にかかるコスト)のことで、隠れた手数料ともいえます。販売所、取引所どちらもスプレッドは必ずあり、スプレッドが小さいと低コストでビットコインを売買できます。そしてビットフライヤーは、他取引所にくらべて特に取引所のスプレッドが小さい傾向にあります。

確認してみましょう。2022年7月9日の午後12時頃の、ビットフライヤーでの取引所のスプレッドは1,426円でした。

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(画像=bitFlyer)

同じ時に他の取引所のスプレッドは11,674円でした。

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(画像=CoinBest)

ビットフライヤーとの差は10,248円。

1BTCを購入した場合に、ビットフライヤーよりも10,248円もコストが高くなってしまいます(スプレッド以外の手数料を含めず計算した場合)。
どんなに手数料が安くても、スプレッドが広ければ取引コストが高くなります。そして取引量の多い取引所ほどスプレッドは狭いのが一般的です。
ビットフライヤーは、ビットコインの取引量が6年連続国内No1なので、スプレッド競争で他社より有利なのが強みです。

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ビットフライヤーの手数料についてもっと知りたい方はこちら

ビットフライヤーでのビットコインの買い方

ビットフライヤー_2

ビットフライヤーでビットコインを購入してみましょう。

日本円を入金する

初めに日本円を入金します。

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(画像=bitFlyer)

ログインしてホーム画面を表示したら、「入出金」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

利用したい入金手段をクリックします。

例えば、住信SBIネット銀行から入金したいなら、「住信SBIネット銀行」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

金額を入金して「入金する」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

次にこの画面が表示されますので、「入金する」をクリックします。

このあとは、各金融機関のサイトに切り替わりますので、画面の指示に従えば入金が完了します。

ビットコインを購入する

入金が完了したら、ビットコインを購入してみましょう。

ビットフライヤーでビットコインを購入する2つの方法

販売所で買う方法と取引所で買う方法があることは、先ほども軽くふれましたが、それぞれメリットとデメリットがあります。

ビットフライヤーでビットコインを購入する2つの方法
  1. 販売所で買う方法
  2. 取引所で買う方法
    →簡単取引所
    →bitFlyer Lightning

取引所にも「簡単取引所」と「bitFlyer Lightning」があり、前者はその名前のとおり簡単に注文できる取引所で、後者は複雑な注文方法が可能な取引所です。
提示される価格は「簡単取引所」と「bitFlyer Lightning」で変わりありません。

販売所と取引所のメリット、デメリットを理解して、あなたに合った方法を利用しましょう。

販売所で買うメリット
  • 販売所で買うメリットは、買いたい時に買いたい量のビットコインを確実に買えることで、ビットフライヤーが直接の売主となり、同社が提示した価格で確実に購入できます。
販売所で買うデメリット
  • 手数料無料ですが、スプレッド(買値と売値の差)が広く、取引所で買うよりもかなり高い値段で買うことになります。

取引所での売値よりもかなり高い価格でビットフライヤーが販売することによって、その差額がビットフライヤーの儲けになるため、利用者は実質的には高い手数料を払っていることとなります。
「確実に買わせてあげるから、その代わり価格はお高いですよ」ということです。

取引所で買うメリット
  • 販売所で買うよりもビットコインが安く買え、手数料を支払っても実質コストは安いです。
取引所で買うデメリット
  • ビットコインを確実に買えるとは限りません。

取引所での売買は、ビットフライヤーは取引仲介者であって直接の売主ではありませんので、自分の希望する条件に合った売り注文をしてくれる人が現れないと注文が成立しないのです。
ただし、ビットフライヤーはビットコイン取引量6年連続No1ですので、取引が成立しやすい取引所です。

手数料はやや高めですが、その点を差し引いても取引の成立のしやすさは、ビットフライヤーの大きな魅力です。

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販売所でのビットコインの買い方

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(画像=bitFlyer)

ログインしてホーム画面を表示したら、「販売所」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

販売所の画面が表示されますので「買う」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

注文画面が表示されます。

1万円分購入したいなら、円単位で「10000」と入力します。
1BTC購入したいなら、BTC単位に切り替えて「1」と入力します。

入力したら、「買い注文に進む」をクリックします。

入力ミスがないかを確認しましょう。

問題なければ「買い注文を確定する」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

10,000円分のBTCが購入できました。

簡単取引所でのビットコインの買い方

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(画像=bitFlyer)

ログインしてホーム画面を表示したら、「取引所」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

簡単取引所が表示されます。
ビットコインの買いたい数量と価格を入力し、「買う」をクリックして注文が約定するのを待つだけです。
本当に簡単ですね。

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ビットフライヤーでのビットコインの送金方法

ビットフライヤー_3

ビットコインに限らず、暗号資産は他の取引所やウォレットへ送金できます。
これは他の投資商品にはない大きな特徴ですが、誤って知らない人へ送金してしまうリスクもあるので、送金する場合は十分に気をつけましょう。
また、セキュリティをしっかりしておかないと、他人に勝手に送金されてしまうリスクもありますから、パスワードなどの管理は厳重に行ってください。
では、ビットフライヤーでのビットコインの送金方法を解説します。

入出金メニューからアドレス登録のメールを送信する

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(画像=bitFlyer)

ログインしてホーム画面を表示したら、「入出金」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

ビットコインの送金ですので「ビットコイン」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

「送付」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

「アドレスを登録する」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

メールアドレスが送信されます。

メールからアドレスを登録する

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(画像=bitFlyer)

届いたメールで二段階認証を行います。
画像は認証アプリ用の画面です。
二段階認証についてはビットフライヤーの公式ホームページをご覧ください。

二段階認証はセキュリティー対策上非常に重要です。

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(画像=bitFlyer)

「ラベル」は送信先の名称を入力します。

自分が分かるならどんな名称でもよいのですが、例えば送金先が他の取引所なら、その取引所の正式名を入力しておくのが無難でしょう。

「ビットコインアドレス」に送金先のアドレスを入力したら「次へ」をクリックします。

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(画像=bitFlyer)

これはトラベルルールの項目です。

国内暗号資産取引所から暗号資産を送付する場合、トラベルルールが適用されますが、該当する項目にチェックを入れればよいだけですので、難しく考える必要はありません。

トラベルルールについての詳細:トラベルルールとはなんですか?|bitFlyer

チェックを入れたら「追加する」をクリックします。

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アドレスが登録されました。

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送るビットコインの数量を入力して送付

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(画像=bitFlyer)

送付先のビットコインアドレスをクリック

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(画像=bitFlyer)

送りたい数量を入力します。
送付数量が、BTC残高を下回っている場合、「残高が不足しています」と表示されますが、不足していなければ「送付する」と表示されますので、そちらをクリックします。
送金手数料が0.0004BTC差引かれます。
優先度は、送金を急がないのであれば何もしなくて大丈夫です。

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二段階認証用のメールが送信されます。

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(画像=bitFlyer)

届いたメールで二段階認証を行います。
画像は認証アプリ用の画面ですので、認証アプリのコードを入力すれば、ビットコインの送金手続きが開始されます。
SMS認証で二段階認証登録した人は、SMSに届いたコードを入力すれば、ビットコインの送金手続きが開始されます。

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ビットフライヤーでのビットコイン取引の概要

ビットフライヤー_4

ビットコイン最小取引単位・金額

ビットコインの最小取引単位は、販売所では0.00000001BTC です。取引所では0.001BTC です。

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(画像=bitFlyer)
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(画像=bitFlyer)

販売所での最小取引の金額は、ビットコイン価格は約295万円(2022/7/9現在)ですので、
0.00000001BTC×295万円=0.0295円
実際には1円で販売されます。

取引所での最小取引の金額は、ビットコイン価格は約295万円(2022/7/9現在)ですので、
0.001BTC×295万円=2,950円
となります。
初めての人は、まずは最小単位で取引してみるのもよいのではないでしょうか。

レバレッジ取引

ビットフライヤーではビットコインのレバレッジ取引をすることができます。
レバレッジ取引は、証拠金を預けて預けた証拠金以上の取引ができ、最高倍率は2倍ですので、例えば10万円の証拠金を預ければ20万円分の取引が可能です。

ただし、リスクも2倍になりますので注意が必要です。
ビットコインの現物売買はせず、証拠金で差金決済となります。

レバレッジ取引の詳細はこちらをご覧ください。

Lightning FXとは?:Lightning FX(ビットコイン FX)とは?|bitFlyer Lightning
Lightning Futuresとは?:Lightning Futures(ビットコイン先物)とは?|bitFlyer Lightning

手数料は無料ですが、スワップポイントという一種の金利を支払う必要がありますので、取引する場合はそのコストも考慮しましょう。

参照:手数料一覧・税|bitFlyer

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レンディング・ステーキング

暗号資産には、レンディング、ステーキングといった投資方法もありますが、2022年7月9日現在ビットフライヤーはこれらのサービスを取り扱っておりません
参照:bitFlyerのステーキングリワードサービス|bitFlyer 

レンディング、ステーキングはリスクも大きいので、他社などで利用する人は、リスクをよく理解して投資しましょう。

bitFlyer Lightning

bitFlyer Lightningは、ビットコインの現物、FX、先物取引、アルトコイン(ビットコイン以外の暗号資産の総称)の現物取引に対応した中上級者向けの取引所です。

FX、先物取引はbitFlyer Lightningでしか取引できませんが、現物取引で提示される価格は簡単取引所と同じです。
参照:bitFlyer Lightning

Tポイントをビットコインに交換できる

ビットフライヤーでは、Tポイントをビットコインに交換できます

100ポイントからビットコインへ交換できますので、ビットコインに興味はあるけれど実際に購入するのは不安という方は、まずはこの制度を利用してビットコイン投資を始めてみてはいかがでしょうか

参照:日本初!Tポイントをビットコインに交換できる|bitFlyer

ビットコインで買い物(ビットコイン決済)をしてTポイントを獲得することもできますが、対応している店舗がまだ少ないので今後の拡大に期待しましょう。

参照:2019 年 8 月 20 日発表 株式会社 bitFlyer ビットコイン決済で T ポイントが貯まる対象加盟店

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