ETF

Exchange Traded Fundsの略称で和訳は上場投資信託。特定の株価指数、債券指数、商品価格(商品指数を含む)などに連動することを目的に運用される投資信託で、通常の株式と同じように金融商品取引所において、いつでも売買が可能です。いわば、取引所に上場されたインデックスファンドです。 またETFは目標とする指数・指標に連動する投資成果を目指す投資信託であることから、いわゆるパッシブ運用をおこなうため、相対的に信託報酬などの運用コストが低いのが特徴です。加えて、個別銘柄で分散投資をおこなうのに比べると、ETFは少額で分散投資が可能です。

ETN

「Exchange Traded Note」の略称で、「上場投資証券」または「指標連動証券」といいます。ETF(上場投資信託)と同様に、株価指数や商品価格など様々な指標に連動し、証券会社を通じて取引所での売買ができます。裏付けとなる資産がないのが特徴であるため、資産の保有が困難な指標でも組成が可能となるメリットがあります。一方で担保がないことから、信用リスクを投資家が被ることになるデメリットがあります。

J-REIT

Japanese Real Estate Investment Trustの略。日本版REITとも称される日本で組成されたREIT(不動産投資信託)のことをいいます。投資家から集めた資金で購入した不動産を運用し、その賃貸収入や売買益等をもとに投資家に分配する金融商品で、もともと米国で誕生しましたが、その仕組みが日本のREITと米国のREITでは異なる点もあるため区別してJ-REITと呼ばれています。