【金融資産3,000万円以上の方推奨】資産運用に終わりはあるのか 50代、60代の「お金との向き合い方」

「このままでは老後資金が足らなくなる……」
「銀行の普通預金に預けているだけでは今後、資産が目減りするしまうかもしれない……」

日本はこの先、本格的な少子超高齢社会に突入します。
公的年金制度の改革が急がれるところですが、それを待ってばかりもいられません。
自分の資産は自分で守っていきたいものです。

とはいえ、いったい、どうすればいいのでしょうか。そもそも、リタイア後の生活にはいくらくらいかかるものなのでしょうか。

キーワードは「資産活用」です。 お手持ちの資産を生活に「使いながら運用する」という考え方が重要になります。

しかし、どうやって運用資産を取り崩すのがいいのでしょう。
70歳、80歳まで運用を続ける必要があるのでしょうか。

シニア世代のこのような資産運用の悩みに対し『定年後のお金 寿命までに資金切れにならない方法』などの著者である合同会社フィンウェル研究所 代表 野尻哲史氏がお答えします。

余裕を持ってセカンドライフを楽しんでいる人はどのように、お金と向き合っているのか、
「資産寿命」を延ばすための取り崩し方法などについてもお話しいただく予定です。

なお、シニア向けの資産運用セミナー今回の企画はZUUAdvisorsでは初めての試みです。 この機会にぜひご参加下さい。

こんな人にオススメ

◯ 若い頃からコツコツ資産形成をしてきたが、いつまで続けるべきなのか分からない方
◯ お金の不安が消えず、セカンドライフを楽しく過ごすイメージが湧かない方
◯ 金融機関に勧められている投資のアドバイスは本当に自分に合っているのか疑問に思っている方


開催日時

2023年5月16日(火) 16:00〜17:00

講師紹介

合同会社フィンウェル研究所 代表 野尻哲史氏

国内外の証券会社 調査部での勤務を経て、2006年より運用会社で投資教育に従事。20年以上にわたって資産形成・資産活用の啓発活動を続ける。

2019年5月、定年を機に合同会社フィンウェル研究所を設立。資産形成を終えた世代向けに資産の取り崩し、地方都市移住、勤労の継続などに特化した啓発活動をスタート。行動経済学会、日本FP学会会員、日本アナリスト検定会員。2018年9月より金融審議会市場ワーキング・グループ委員。


参加費用

無料(事前登録制、登録締め切り:2023年5月16日(木)12:00)

会場

本ウェブセミナーはオンライン会議システム「Zoom」を使用いたします。 受講URLや接続方法はお申込受付後に送付いたします。
お使いのPCがシステム要件を満たしている必要がありますので、動作環境はZoomヘルプセンターをご確認ください。

参加特典

無料相談

注意事項

競合他社やパートナー企業の方からのお申込みはお断りさせて頂きます。

お申込みフォーム