延べ1,100人以上の富裕層の運用相談を受ける　IFA法人代表取締役による 物価上昇中のいま知っておきたい 現金価値減少から守る、お金と資産の運用戦略

いま日本では、消費者物価指数が上昇し続けています。
総務省が6月23日に発表した5月の消費者物価指数（生鮮食品とエネルギーを除いた指数）は、去年の同じ月より4.3％上昇しました。

消費者物価指数は物価上昇とともに、現金価値の目減りを測ることができます。

例えば、野村證券のシミュレーションによると、消費者物価指数が「2％」を維持したまま、物価上昇が続いた場合、銀行に預けていた100万円は、10年後に実質「約82万円」、20年後には「約67.3万円」の価値になってしまうそうです。

このような物価上昇、現金価値の目減りに対して、資産運用は、あなたのお金と資産を守るための対抗手段となります。

この資産運用に対して「こわい」「あぶない」「損しそう」というイメージはありませんか？

とくに50代にとっては、長期にわたって貯めてきた大事な資産です。
「資産は増やしたいものの、リスクはできるだけ抑えたい」と考えるところです。

たしかに資産運用には、市場の変動や経済の変化によるリスクや不確実性があります。

しかし、リスクを管理し、市場の情報に基づいた合理的な判断を行うことで、
じつは安定したリターンを期待することが可能です。

今回は、あなたのお金と資産を守るための運用戦略について延べ1,100人以上の富裕層向け資産運用コンサルティングに長く従事してきた株式会社W&P 代表取締役 三枝浩紀氏にお話をいただきます。

株式会社W&Pは、楽天証券から半年間の受取報酬総額と預かり資産残高増加額上位に送られるベストアセットグロース賞を

• 2022年度 上期 法人部門1位
• 2022年度 下期 法人部門3位

と受賞する、お客様より評価を受けているIFA企業です。

現在の経済動向とお金をとりまく今後の行方はもちろん、実際のお金と資産を守る運用事例を交じえながらお話をいただく貴重な機会となっておりますので、ぜひこの機会にご参加ください。

講師紹介

株式会社W&P* 代表取締役 三枝浩紀

株式会社W&P 代表取締役CEO。
新卒でみずほ証券入社。首都圏支店での富裕層向け資産運用コンサルティング業務に従事。同社 従業員組合専従、本社広報部・人事部を経て、IFAとして独立、2021年に株式会社W＆Pに参画。

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