利回り20%! 1年以内に2,000万円の売却益を狙える投資法とは? 一棟アパート投資で狙うべき「相続市場」

■不動産を安く獲得して高く売る

ビジネスの基本的な利益構造である「安く仕入れて、高く売る」は、不動産投資においても当てはまります。しかし、安く物件を仕入れることは、言うは易く行うは難しいものです。そこで、注目したいのが、割安の不動産を獲得できる確率が高い「相続市場の物件」です。

実際に、利回り20%以上の相続物件を約2,000万円で購入し、1年後に約4,000万円で売却できた事例などがあります。

■なぜ相続市場の物件が狙い目なのか?

野村資本市場研究所は、相続市場は2020年の50兆円から2030年には60兆円に拡大されると予想しています。10年間で20%も拡大する相続市場において、相続資産の半分以上は不動産です。相続した不動産の維持や処分に悩む人は少なくありません。

相続市場において、不動産の売主は「高く売りたい」より「早く処分したい」と考える人が多く、市場価格より3割〜5割も割安で購入できた実例があります。

また、割安で購入できる分、融資が付きやすいのも相続物件の魅力の一つです。

■有望な相続物件を見極めるために

有望な相続物件を見極めるために必要となるのが「登記簿謄本」を読み解く力です。

登記簿謄本には、物件の所有者の名義、売買、銀行借入などの履歴が記載されています。読み方は誰にでも習得することができるうえ、再現性が高く、複数棟を購入する際にも役立ちます。

この投資方法を用いた株式会社オスカーキャピタルの累計取引件数は500棟以上で、リピート顧客は80%を超えています。

本セミナーでは同社代表が自ら、相続物件における不動産投資ノウハウを解説します。

■プログラム

・相続市場の格安・高利回りアパートとは?
・なぜ、相続市場が狙い目なのか
・相続物件の探し方、狙い方とは?
・銀行融資(フルローン)とシュミレーション(CF:7%/年)
・資産価値を見極める(土地値で買えれば負けなし!)
・10年完済を実現する売却(出口)戦略の考え方
・短期で転売ができた成功事例とは?
・買取保証制度について(投資家へのリスクヘッジ)

■開催概要

日時:7月13日(土) 11:00〜13:00

参加方法:オンライン
お申込みいただきましたら、別途、メールにてご視聴用URLをご送付いたします。開催時刻になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。

参加費:無料

定員:50人

主催:オスカーキャピタル株式会社

金田氏
金田 大介(オスカーキャピタル株式会社 代表取締役)
1982年愛知県生まれ。不動産投資家&コンサルタント。28才から1棟アパート投資へ挑戦し、2年で5棟・7,000万の売却益を上げ起業に至る。相続市場の格安物件に特化し、購入・売却を連続して成功させる。

・累計取引500棟以上
・累計融資サポート500億以上
・顧客リピート購入率80%以上
・セミナー累計参加5,000人以上

企業理念は、「買った瞬間に勝てる」「負けない投資」

■お申し込み特典

電子書籍を4冊セットでプレゼント

セミナーにお申し込みいただいた方には、金田氏の電子書籍「いつの時代も不動産投資」など、計4冊を無料でプレゼントします。

オスカーキャピタル様_特典

※注…本ページにある利回りや利益に関する記述は、オスカーキャピタル社の過去実績による一例であり、その投資効果を保証するものではありません