■ワンルームマンション投資で叶えた「経済的自由」
今回講師を務める内田裕樹氏は、不動産投資を始めて約14年で家賃年収1,800万円を達成。
「経済的自由」を手に入れたことで長年勤めた銀行を早期退職し、現在はささやかながらも充実した生活を送っています。
不動産投資で成功を収めた内田氏ですが、最初から全てがうまくいっていたわけではありません。
様々な物件に投資をする中で、ハイリターンの投資には家賃の滞納や入居者トラブルなどのリスクが付き物だということを体感し、誰がやっても安定的に収益が得られる可能性が高いワンルームマンション投資を始めました。
■家賃年収1,800万円を達成した方法とは
いくつもの苦い失敗を経験した内田氏ですが、自らの投資体験をもとにワンルームマンション投資で安全かつ加速度的に資産を拡大できるシミュレーション方法を生み出し、約14年で家賃年収1,800万円を達成しました。
本セミナーでは、内田氏が独自に作り上げたシミュレーションシートの内容や初心者でも始めやすい不動産投資のコツを聞ける貴重な内容となっています。
セミナー視聴後のアンケートにご回答いただいた方には、シミュレーションシートをプレゼントいたします。
奮ってご参加ください。
■プログラム
・家賃収入で自由を手に入れた話(10年で純資産を倍にした方法)
・内田氏の不動産投資運用実績
・銀行員の内田氏が「あえて」不動産投資を選んだ理由
・大切な娘に不動産投資をすすめたワケ
ほか
■開催概要
日時:
・12月13日(金)10:00、13:00、16:00、19:00、22:00
・12月14日(土)10:00、13:00、16:00、19:00、22:00
・12月15日(日)10:00、13:00、16:00、19:00、22:00
参加方法:オンライン
お申込みいただきましたら、別途、メールにてご視聴用URLをご送付いたします。開催時刻になりましたら、URLをクリックしてご参加ください。
主催(共催) 株式会社日本財託
大学卒業後、大手証券会社に就職。
しかし、バブル崩壊の影響を受けて勤務先が自主廃業するという憂き目に遭う。
中堅の銀行に転職した後、43歳のときに不動産投資を開始し、半年間で5戸までマンションを増やす。
その後、マンションを買い進めて今では11戸のマンションを保有し、アパートや戸建て経営にも着手。
2019年には仕事をしなくても生活ができる「経済的自由」を獲得。
異動の打診を機に、2022年6月末で銀行を退職。33年間のサラリーマン生活から卒業する。
現在は趣味の一環として投資仲間たちと不動産投資関連の仕事に関わっている。
著書:「55歳にして月間の手取り家賃収入100万円!元金融マンが明かす『資産を作るなら株や投資信託ではなく不動産投資にしなさい!』」(アーク出版)