本サイトにはプロモーション広告を含みます。なお、掲載されている広告の概要や評価等は事実に反して優遇されることはありません。
- 流動性とセキュリティが非常に優れている
- スプレッドが安定して小さい
- 取り扱いコイン32種類すべての板取引に対応
bitbank(ビットバンク)の口コミ
bitbank(ビットバンク)利用者の口コミをご紹介します。
-
柿太郎 さん
自分はまだ使いだしてから日も浅いけど、使いやすさに驚愕しています。アプリ版の良いところは手軽さと見やすさだと思います。いつでも操作入力ができ、レイアウトもスマホで見る想定で見やすく調整されてる点が気に入りました。通信環境についてもケータイ回線を利用しているので速度でイライラすることが無くなったのは大きかったですね。
-
2ペア さん
仮想通貨取引にまだ自信がない私にピッタリなアプリでした、サポートが充実してるから有難いと感じたのとアプリが使いやすいのが特徴的だと思います。それに取引手数料も安いので少しでも多く投資資金にお金を回せるのはとても重要な所でした。これ一つインストールするだけで他に登録することなく取引をスタートできた点が非常にシンプルで手軽だなって感じました。アプリ関連は個人情報流出など危険性がありますが、ビットバンクはそういったニュースがないのでひとまず安心して利用できます。
-
らomozo さんクオリティの高いアプリ
仮想通貨取引を始める上で、どこの取引所を使うかというのは大きな選択になると思いますが個人的にはこちらのビットバンクをオススメしたいと思います。実際に自分の周りで仮想通貨をやってる人たちもビットバンクを利用してる人は多数います。国内ナンバーワンの取引量があるという実績もありますし、とりあえず実績を見て選んでおけば失敗はないかなと思います。それに、なんと言ってももビットバンクの一番の特徴は頑丈なセキュリティ面だと思っていて、仮想通貨を扱うときに怖いサイバー犯罪対策という部分でもしっかり対処されてますし、初心者熟練者関わらずに安心できます。スマホの小さい画面でも使いやすいようにデザインを考えて作られてますし、取引を行う上で特にストレスが溜まるようなこともなく快適に取引ができますし、全体的にクオリティの高い取引所アプリといったところです。
-
ラーメン大好きクマ さん
国内取引所では使いやすいほうです。 販売所と取引所がわかり易く、手数料が安いのも良いです。 他の取引所では板取引があえて分かりづらくして初心者に高い販売所で買わせてやろう的なのが気に入らないけど、ここは良心的です。 十分満足なんですが、アルトコインの種類が少ないので今後の期待も込めて★4つです。
bitbank(ビットバンク)のメリット・デメリット
bitbank(ビットバンク)のメリット、デメリットを解説します。メリットはおすすめポイントでも取り上げたとおり次の3点です。
ビットバンクのメリット
- 流動性とセキュリティが優れている
- スプレッドが安定して小さい
- 取り扱いコイン32種類すべての板取引に対応
流動性とセキュリティが優れている
流動性とセキュリティは暗号資産取引所選びでは最重要項目です。
流動性
あなたが暗号資産を買いたいと思っても、マーケットで売ってくれる人がいなければ買うことができません。
逆に暗号資産を売りたいと思っても、マーケットで買ってくれる人がいなければ売ることができません。つまりマーケット参加者が少ないと売買が成立しないか、成立したとしても極端な価格で取引することになってしまいます。
安定した価格で取引するためには、マーケット参加者の多い状態、即ち流動性の高さが必要です。bitbank(ビットバンク)は、ビットコインはじめ他のコインでも高い流動性を提供してくれる取引所という声も聞かれます。実際にCoinMarketCapでの流動性(Liquidity)においてbitbank(ビットバンク)は国内の取引所でCoincheckに続いて2位となっています。(2022年8月31日現在)
セキュリティ
暗号資産をインターネットから隔離したコールドウォレットで保管し、送信時に複数の秘密鍵を必要とするマルチシグネチャ(複数署名)を採用してあなたの暗号資産を守っています。
またログイン時に二段階認証の方法を採用することによってセキュリティーを高めています。
スプレッドが安定して小さい
スプレッドは買値と売値の価格差で、隠れた手数料といえます。スプレッドが小さいほど利用者にはお得となり、売買の損益に影響します。
FXではどの取引所でもスプレッドに大きな差はありませんが、暗号資産では取引所によるスプレッド差は大きいですから、取引所選びは重要です。
高い流動性がある取引所でなければスプレッドは小さくできません。bitbank(ビットバンク)は比較的高い流動性がある取引所ですので、板取引のスプレッドが安定して小さい取引所ともいえるでしょう。
ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)のような価格の高いコインですら、板取引のスプレッドが1円ということも珍しくありません。
またbitbank(ビットバンク)は、販売所のスプレッドが他取引所よりも小さいのが特徴です。ビットコインが他社の販売所よりも1万円以上安く買え、1万円以上高く売ることができます。
取り扱いコイン32種類すべての板取引に対応
メジャーなコインしか板取引できない取引所も多い中、bitbank(ビットバンク)は取り扱っている全32コインの板取引ができます。
板取引と販売所とではスプレッドに大きな差があり、板取引で売買する方が圧倒的にお得です。
たとえば、Coinchek(コインチェック)は17コインを取り扱っています(2022年8月16日現在)が板取引に対応しているのは4コインだけです。メジャーコインのイーサリアム(ETH)も板取引ができません。
bitFlyer(ビットフライヤー)も17コインを取り扱っています(2022年8月16日現在) が、板取引に対応しているのは7コインだけです。
取り扱いコインを全ての種類板取引で取引できるようにしているbitbank(ビットバンク)は投資家にとって好ましいということができるでしょう。
\仮想通貨取引量国内No.1/
bitbankで口座開設をする
ビットバンクのデメリット
- 手数料がやや高め
- レンディングの期間が1年コースしかない
手数料がやや高め
取引手数料、日本円入出金手数料、暗号資産送金手数料無料の取引所もありますが、bitbank(ビットバンク)は有料でやや高めです。
取引手数料
bitbank(ビットバンク)の取引手数料は、
メイカー(maker)が-0.02%
テイカー(taker)が0.12%
メイカー(maker)とは、取引板に流動性を提供する注文方法で、約定した場合に注文者は手数料を受け取ります。テイカー(taker)とは、既存の注文で約定することにより、結果として市場から流動性を取り除く取引のことをテイカ―と呼びます。
他社と比較しますと、
他社取引所名 | 取引(売買)手数料 |
---|---|
Coinchek(コインチェック) | 無料 |
bitFlyer(ビットフライヤー) | 0.01%~0.2% |
GMOコイン | Maker:-0.01% Taker:0.05% あるいは Maker:-0.03% Taker:0.09% |
bitbank(ビットバンク)のメイカー(maker)-0.02%※は確かに魅力※ですが、必ず約定するわけではないので注意が必要です。
テイカー(taker)注文で比較すると、bitbank(ビットバンク)の取引手数料はやや高めです。
日本円出金手数料
bitbank(ビットバンク)の日本円出金手数料は、
550円(3万円未満)
770円(3万円以上)(税込)
他社と比較しますと、
取引所名 | 日本円出金手数料 |
---|---|
Coinchek(コインチェック) | 407円(税込) |
bitFlyer(ビットフライヤー) | 出金先が三井住友銀行 220円/440円(3万円以上) 出金先が三井住友銀行以外 550円/770円(3万円以上) (税込) |
GMOコイン | 無料 |
bitbank(ビットバンク)の日本円出金手数料はやや高めです。
ビットコイン出金手数料
bitbank(ビットバンク)のビットコイン出金手数料は、
0.0006BTC
他社と比較しますと、
取引所名 | ビットコイン出金手数料 |
---|---|
Coinchek(コインチェック) | 0.0005BTC |
bitFlyer(ビットフライヤー) | 0.0004BTC |
GMOコイン | 無料 |
bitbank(ビットバンク)のビットコイン送付手数料はやや高めです。
レンディングの期間が1年コースしかない
レンディング期間が1年コースしかないので、短期のレンディングをしたい人にはやや使いにくい印象です。
Coinchek(コインチェック)は14日、30日、90日、180日、365日のコースが提供されています。GMOコインは1ヵ月、3ヵ月のコースが提供されています。
なお、bitbank(ビットバンク)は、信用取引(レバレッジ取引)ができない点がデメリットでしたが、サービス開始を決定しました。
(開始時期は2022年8月9日現在未定です)
\本格的なトレードができる/
bitbankで口座開設をする
bitbank(ビットバンク)がおすすめな人
bitbank(ビットバンク)が特におすすめなのは以下のような人です。
- 信用力を重視する人
- 板取引をしたい人
- 総合的なサービスを利用したい人
取引所の信用力を重視する人
bitbank(ビットバンク)は2014年5月に会社が設立されてから8年間の運営実績があり、国内取引所では老舗的存在です。
2017年にビットコインの価格が急騰してバブルとなり、一般のニュースでも盛んにとりあげられました。
現在では大手とされる取引所もそれをきっかけに暗号資産業界に参入して当時運営実績がほぼない会社が多い中、bitbank(ビットバンク)はその時点ですでに3年以上の運営実績を誇っていました。
そして2021年9月にミクシィとの資本業務提携をしたことによりさらに信用力が高まりました。
大切な資産を運用するのですから、信用できる取引所を選びたいと思うのは当然ですよね。
板取引をしたい人
暗号資産取引所の中には、BTC(ビットコイン)、ETH(イーサリアム)といったメジャーな暗号資産以外は板取引できず、販売所のみでの売買という取引所もあります。
しかし、bitbank(ビットバンク)は取り扱っている32コインすべてで板取引ができます。
板取引での売買は、販売所での売買よりも圧倒的に安く取引できるのが魅力です。
総合的なサービスを利用したい人
bitbank(ビットバンク)は現物取引が充実しているだけでなく、暗号資産を貸して増やすレンディングも利用できます。
レンディングは、暗号資産を長期で保有する予定の人はぜひ利用したいサービスです。
また、信用取引(レバレッジ取引)も開始予定ですので、総合的なサービスを利用できる取引所です。
(開始時期は2022年8月9日現在未定です)
ミクシィと資本業務提携をしたことにより総合的なサービスがより広がることが期待できます。
\仮想通貨取引量国内No.1/
bitbankで口座開設をする
bitbank(ビットバンク)の基本情報
bitbank(ビットバンク)の基本情報です。
基本情報
取り扱い銘柄 | 数 | 32 |
---|---|---|
銘柄 | BTC(ビットコイン) XRP(リップル) LTC(ライトコイン) ETH(イーサリアム) MONA(モナコイン) BCC(ビットコインキャッ シュ) XLM(ステラルーメン) QTUM(クアンタム) BAT(ベーシック・アテン ション・トークン) OMG(オーエムジー) XYM(シンボル) LINK(チェーンリンク) MKR(メイカー) BOBA(ボバネットワーク) ENJ(エンジンコイン) MATIC(ポリゴン) DOT(ポルカドット) DOGE(ドージコイン) ASTR(アスター) ADA(カルダノ) AVAX(アバランチ) AXS(アクシーインフィニティ) FLR(フレア) SAND(ザ・サンドボックス) APE(エイプコイン) GALA(ガラ) CHZ(チリーズ) OAS(オアシス) MANA(ディセントラランド) GRT(ザ・グラフ) RNDR(レンダートークン) BNB(ビルドアンドビルド) |
|
売買手数料 | 取引所 | メイカー -0.02% テイカー 0.12% |
販売所 | 無料(スプレッドが実質的な手数料) | |
信用取引(レバレッジ取引) | 開始予定 (2022年8月9日現在開始時期 未定) |
|
日本円入出金 | 日本円入金手数料 | 無料 (銀行振込手数料は利用者負 担) |
日本円出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) (※税込) |
|
ビットコイン手数料 | ビットコイン入金 | 無料 |
ビットコイン出金 | 0.0006 BTC | |
その他サービス | レバレッジ | 未定(規制により上限2倍までとされている) |
レンディング | 利率:3%(年利) 期間:1年 |
|
運営会社名 | ビットバンク株式会社 |
\仮想通貨取引量国内No.1/
bitbankで口座開設をする
bitbank(ビットバンク)の手数料一覧
bitbank(ビットバンク)の手数料一覧です。
手数料一覧
入金時 | 銀行振込 | 無料(振込手数料は本人負担) |
---|---|---|
暗号資産入金 | 無料 | |
取引時 | 販売所 (現物 店頭取引) |
無料(スプレッドが実質的手数料) |
取引所 (現物 取引所取引) |
メイカー -0.02% テイカー 0.12% |
|
出金・送金時 | 日本円 | 550円/770円(3万円以上) (※税込) |
ビットコイン(BTC) | 0.0006 BTC | |
イーサリアム(ETH) | 0.005 ETH |
売買手数料
メイカー(maker)は、板取引に流動性を提供する注文で、手数料がもらえます(マイナス手数料)。
テイカー(taker)は、既に板に並んでいる注文を約定させる注文で、bitbank(ビットバンク)での手数料は0.12%です。
日本円出金は無料の取引所もありますが、bitbank(ビットバンク)は有料です。3万円未満の場合、コインチェックは407円、ビットフライヤーは550円ですので、日本円出金有料の取引所の中では、平均よりも少し高めな出金手数料といえるでしょう。
\仮想通貨取引量国内No.1/
bitbankで口座開設をする
bitbank(ビットバンク)の口座開設方法
bitbank(ビットバンク)の口座開設方法を説明します。
口座開設は簡単です。
bitbank(ビットバンク)の口座開設ステップ
大きく2つのステップです
・メールアドレス、氏名、住所などの登録
・本人確認
登録
新規登録ページでメールアドレスを入力
新規登録ページでメールアドレスを入力して、「登録」ボタンをクリックします。
認証用メールが送信されます
登録したメールアドレスに認証用メールが送信されます。
送信されたメール内に記載されたURLをクリックします
送信されたメール内に記載されたURLをクリックします。
パスワードを設定します
パスワードを設定します。
推測されやすいパスワードは避け、強力なパスワードにしましょう。
パスワードを設定したらチェックを入れて(登録)をクリック
パスワードを設定したらチェックを入れて登録をクリックします。
基本情報を入力
「氏名、生年月日、住所」などの基本情報を入力します。
基本情報を入力したら「次に進む」をクリック
基本情報を入力したら「次に進む」をクリックします。
「電話番号」を入力し、「外国の重要な公人」「反社会勢力ではないことの表明および保証」を確認
「電話番号」を入力し、「外国の重要な公人」「反社会勢力ではないことの表明および保証」を確認したら「確認ボタン」をクリックします。
記入した内容に間違いが無いことを確認
記入した内容に間違いが無いことを確認します。
「登録」ボタンをクリック
記入した内容に間違いが無ければ「登録」ボタンをクリックします。
登録完了
登録完了です。
このあと本人確認を行います。
本人確認(スマホを使う場合)
本人確認は郵送またはスマホでできます。
スマホなら郵便物なしでできるのでおすすめです。
「スマホで本人確認」を選ぶ
運転免許証かマイナンバーカードを選択し、「撮影する」ボタンをタップ
アップロードする本人確認書類(運転免許証かマイナンバーカードの表面)を選択をし、「撮影する」ボタンをタップ。
本人確認証明書の撮影を行う
カメラマークをタップします。
本人確認で使用するのは有効期限内の証明書でなければなりません。
問題がない場合はチェックボックスにチェックを入れ、決定ボタンを押す
チェック内容に問題がない場合はチェックボックスにチェックを入れ、決定ボタンを押します。
チェック内容を満たしていない場合は「写真を撮り直す」を選択し、再度撮影を行います。
運転免許裏面の撮影を行う
指示に従い、運転免許裏面の撮影を行います。
問題がない場合はチェックボックスにチェックを入れ「決定」ボタンを押す
チェック内容に問題がない場合はチェックボックスにチェックを入れ、「決定」ボタンを押します。 チェック内容を満たしていない場合は「写真を撮り直す」を選択し、再度撮影を行います。
指示に従い、顔と証明書が一枚の写真に収まるように撮影を行う
指示に従い、顔と証明書が一枚の写真に収まるように撮影を行います。
撮影後、チェック内容に問題がない場合はチェックボックスにチェックを入れ、決定ボタンを押します。 チェック内容を満たしていない場合は写真を撮り直すを選択し、再度撮影を行います。
指示に従い、「運転免許証」または「本人確認書類」などの証明書の厚みが写るように撮影を行う
指示に従い、運転免許証の厚みが写るように撮影を行います。
撮影後、チェック内容に問題がない場合はチェックボックスにチェックを入れ、決定ボタンを押します。
チェック内容を満たしていない場合は写真を撮り直すを選択し、再度撮影を行います。
指示に従い、顔を撮影する
指示に従い、顔を撮影します。
撮影後、チェック内容に問題がない場合はチェックボックスにチェックを入れ、決定ボタンを押します。
チェック内容を満たしていない場合は写真を撮り直すを選択し、再度撮影を行います。
撮影した画像を下にスクロールしながら確認し、問題がなければ「送信」ボタンを押す
撮影した画像を下にスクロールしながら確認し、問題がなければ「送信」ボタンを押します。
本人確認書類のアップロードの完了
本人確認書類のアップロードの完了後は、審査を待ちます。
\仮想通貨取引量国内No.1/
bitbankで口座開設をする
bitbank(ビットバンク)でのビットコインの買い方
bitbankでビットコインを購入する方法を解説します。
日本円を入金する
住信SBIネット銀行へ振込む場合は、必ずbitbankが指定する入金番号を振込人名義の前に記載して振込をしましょう。
これを忘れると、入金反映に時間がかかる場合があります。
GMOあおぞら銀行への振込は、振込人名義だけでOKです。
ビットコインを購入する
日本円が入金反映されたら、ビットコインを購入することができます。
販売所でビットコインを購入する
はじめに販売所の画面を表示します。
ビットコインの現在価格が表示されていますが、これは仲値(売値と買値の中央値で取引所での価格に近い)であって、この値段でビットコインが買ったり、売ったりできるわけではありませんので注意してください。
ビットコインを買うのですから、「買う」をクリックします。
現在の買うことができる価格が表示されていますので、買いたいビットコインの数量、たとえば0.1ビットコインならを0.1と入力します。
最後に「購入内容の確認」をクリックすればOKです。
ビットコインの数量ではなく、たとえば1万円分のビットコインを購入という形式で注文したいならば、
赤い四角に囲まれた矢印をクリックすれば、円表示に切り替わるので、10,000と入力して、「購入内容の確認」をクリックすればOKです。
取引所でビットコインを購入する
bitbankの取引所でのビットコインの購入方法は、公式サイトに詳しく解説されています。
ポイントは手数料の項目でも言及しましたが、マイナス手数料目当ての無理なメイカー注文はしない方がよい、という点です。
さきほどの取引画面をもう一度ご覧ください。
スプレッドは1円で、これ以上ない小ささです。
しかし、これはマイナス手数料目当ての激しい注文競争が繰り広げられているということでもあります。
この競争に勝ち抜いて、メイカー注文で手数料の割引を受けるのはなかなか大変です。
確かに、下落トレンドの時に買いのメイカー注文を出せば、マイナス手数料は獲得できます。
しかし、購入したビットコインの含み損の方が、獲得したマイナス手数料よりもはるかに大きくなってしまいます。
たとえ手数料を支払っても、相場のトレンドに逆らわないメイカー注文をした方が結果的に利益が出しやすいことを理解してください。
まとめ
bitbank(ビットバンク)は、初心者から上級者まで満足させてくれる取引所といえるでしょう。取り扱いコインも増加しているため、希望にあったコインが選べるようになるかもしれません。
信用取引(レバレッジ取引)のサービス開始も決定していますので、今後は多様な取引が可能になります。
長期投資を狙う人には、保有コインをレンディングして利息を稼ぐのもよいかもしれません。ミクシィとの資本業務提携で、今後どんなサービスを開始してくれるのかも目を離せません。
bitbank(ビットバンク)で暗号資産の取引にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。