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Coincheck(コインチェック)は、アプリのダウンロード数が国内No.1で、累計520万ダウンロード(2022年7月)を超えている暗号資産(仮想通貨)取引所です。
取引画面やアプリのデザインがシンプルで、初心者にも使いやすいのが人気の理由と考えられます。
この記事では、Coincheck(コインチェック)の取引方法や送金方法について解説していきます。
この記事でわかること
・アプリを使えば販売所でかんたんに暗号資産(仮想通貨)を購入できる
・取引所では、板を見ながら購入価格を指定した注文を行える
・アプリでは暗号資産(仮想通貨)の送金も可能
・Tradeviewでは本格的なチャート分析もできる
暗号資産(仮想通貨)の買い方
Coincheck(コインチェック)では、 暗号資産(仮想通貨)を売買できるサービスとして「販売所方式」と「取引所方式」が用意されています。 また、詳細なチャート分析ができる、トレードビュー(Tradeview)というチャート分析機能が搭載された取引ツールも存在し、相場分析をしっかり行いたいというニーズにも応えています。
ここからは、取引所、販売所、トレードビュー(Tradeview)搭載の取引所、の3種類の取引サービスについてそれぞれの使い方を説明していきます。
取引所での現物取引の方法
取引所はスマホアプリからはアクセスできないので、利用する際は、PCやスマホなどを使い、ブラウザからCoincheck(コインチェック)にログインし取引します。
ログイン後、画面左上の「Exchange」と書かれたロゴの部分をクリックしてください。
「Exchange」と書かれたロゴをクリックすると、取引所の画面が開きます。
その後は、取引する通貨を選んでレートや注文量など注文に必要な情報を入力し、「注文する」をクリックすると発注が完了します。
取引所で利用できる注文方法には指値注文と成行注文があるので、ここからはそれぞれの注文のやり方について紹介します。
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指値注文
指値注文を利用するには、レートと注文量を入力します。
レートの欄には、購入価格もしくは売却価格を入力し、注文量には取引希望数量を記入しましょう。
すると概算の欄に取引金額が表示されるので、問題が無ければ「注文する」をクリックしてください。
または、板に並んでいるレートをクリックする形でも、レートを入力できます。
この方法であれば、すでに指値注文があるレートを選ぶことになるので、取引を成立させやすくなります。
指値注文の際には、注文価格をいくらにするかで悩むこともあるでしょう。
その場合には、チャートを見たうえで戦略を決めてから注文価格を決めることをおすすめします。
たとえば、チャートが一定の変動幅の中で価格が上下するレンジ相場なのであれば、レンジの下限や上限での反発を狙い、指値を入れるというやり方が有効になることがあります。
レンジ相場とは、ボックス圏相場のことです。一定の変動幅の中で価格が上がったり、下がったりを何度も繰り返す状態です。ボックスの幅のことをレンジとも言うので、レンジ相場とも呼ばれています。相場の行方を決定する材料が乏しい時や、相場の先行きが不透明な時には、こうした状態になりやすいと言えます。一般的にはレンジ幅下限に来た時に買い、レンジ幅上限で売るという売買方法が有効とされていますが、レンジ幅を抜けると相場が大きく動くことが多いので、ストップロスは忘れずに置いておく必要があります。
引用:東海東京証券 | レンジ相場(れんじそうば)
注文価格を指定できるので、注文を出しておけば暗号資産(仮想通貨)がその価格になったときに、自動で約定するのも利点です。
ただ、販売所と比較すると、操作方法が若干複雑で難しく感じやすいのがデメリットです。
また、Coincheck(コインチェック)の17種類の取り扱い銘柄のうち、取引所ではその中の4種類しか取引できない点もマイナスポイントと言えるでしょう。
成行注文
Coincheck(コインチェック)の通常の取引所では、成行注文はできません。
そのため、成行注文をするためには、後で紹介するトレードビュー(Tradeview)を利用する必要があります。
成行注文をするには、パソコンのブラウザからCoincheck(コインチェック)にログインし、画面左にあるメニューの「トレードビュー」をクリックします。
その後、画面右下の注文ウィンドウの部分で、注文方法を「成行注文」に設定し、注文量を入力し「買い成行注文」をクリックすれば取引成立します。
成行注文は指値注文とは違い、注文する価格を指定せず、取引したい数量を指定するだけで注文できます。
システムが自動的に一番安い買い注文、一番高い売り注文で約定させるからです。
そのため、ほぼ確実に注文が成立するのがメリットである一方、急に相場が動いた場合に、予想外に高い価格もしくは安い価格で約定する可能性があるのがデメリットと言えます。
成行注文を活用するべき場面は、価格に関係なく今すぐに取引を成立させる必要があるときです。
たとえば、買いのポジションを持っている状況で、相場が急落し損失が膨らみ続けているとします。
この状況では、一刻も早く損切りしないと損失が膨らみ続けてしまいます。
そこで、成行注文を使いすぐに損切りすることで、損失を最小限に抑えられる可能性が高くなります。
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販売所での現物取引の方法
Coincheck(コインチェック)では、PCブラウザからはもちろん、スマホアプリからも販売所にアクセス可能です。
そこで、ここではより気軽に使えるであろう、スマホアプリで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法を説明します。
販売所で暗号資産(仮想通貨)を買うには、まずはスマホアプリを立ち上げます。
今販売所以外の画面が開かれている場合、画面左下の「販売所」をタップしてください。
この画面では、チャートをラインチャートとローソク足に切り替えでき、1分足、5分足、15分足などの時間足の切り替えも可能です。
時間足を切り替えながら相場状況を把握し、購入もしくは売却のタイミングを見定めるといいでしょう。
ラインチャートとは終値をつなげて折れ線で表したチャートで、ローソク足は1日の株の値動きとして、始値と終値、高値、安値を1本のローソクで表した指標です。
暗号資産(仮想通貨)を購入するには、購入したい暗号資産(仮想通貨)を選択し「購入」をタップします。
すると、注文画面が表示されるので、注文金額を入力します。
その後、「日本円でBTCを購入」のボタンを押せば購入完了です。
暗号資産(仮想通貨)を売りたい場合は、売却する銘柄を選択した後「売却」をタップします。
すると、購入のときと同様、金額の入力画面が表示されます。
売却希望の暗号資産(仮想通貨)の数量を入力したら、「BTCを日本円で売却」と書かれたボタンをタップしましょう。
すると、暗号資産(仮想通貨)の売却が完了します。
このように直感的な操作で暗号資産(仮想通貨)の売買ができるのが、Coincheck(コインチェック)のスマホアプリです。
そのため、暗号資産(仮想通貨)初心者や、気軽に暗号資産(仮想通貨)を購入したい人は、Coincheck(コインチェック)のアプリを使ってみるといいでしょう。
販売所は、注文方法がシンプルで、初心者でも迷わず取引しやすいメリットがあります。
スマホアプリからアクセスでき、複雑な操作は不要で暗号資産(仮想通貨)を購入もしくは売却できるのも、販売所の長所です。
ただし、スプレッドによる取引コストが高くなりやすいため、あらかじめ理解しておく必要があります。
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トレードビュー(Tradeview)での購入方法
Coincheck(コインチェック)では、トレードビュー(Tradeview)というトレーディングツールが利用可能です。
豊富な分析ツールやテクニカル指標でチャート分析ができるため、テクニカル分析のスキルや経験を持っている方にとっては、取引の成功率を高めやすくなるメリットがあります。
ただ、取引の経験が少ない場合、チャート画面が複雑で使いにくく感じやすいのがデメリットと言えます。
トレードビュー(Tradeview)を利用するには、ログイン後に、画面左のメニューから「トレードビュー」をクリックします。
すると、左上に「Tradeview」と表示された画面が表示されます。
ここで、チャートの左側に並んでいるアイコンをクリックすれば、インジケーターや描画ツール機能を利用してテクニカル分析ができます。
暗号資産(仮想通貨)の購入もしくは売却の注文をするには、画面左上の「Coincheck BTC/JPY」と書いてある箇所をクリックします。
すると、通貨ペア一覧が表示されるので、取引したい通貨ペアを選択しましょう。
チャートが表示され画面右下のほうに注文ウィンドウが表示されます。
以下は、一例としてETC/JPYを選択した際の画面です。
取引したい通貨ペアのチャートを表示したら、引き続き注文を行えます。
ちなみに、トレードビュー(Tradeview)では、暗号資産(仮想通貨)の取り扱い通貨であればチャートを表示可能ですが、取引できるのは以下の4種類のみです。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- モナコイン(MONA)
- パレットトークン(PLT)
上記の4種類以外の通貨ペアを選択しても、画面右側に注文ウィンドウが表示されないので気を付けましょう。
指値注文
トレードビュー(Tradeview)で指値注文をするには、注文方法として「注文」を選択します。
続いて、注文したいレートと注文量を入力してください。
たとえば、「ビットコインを100万円で1BTC購入したい」という場合、下記画像のように記入しましょう。
注文の設定に間違いが無ければ、「買い注文」をクリックします。
これで板に注文情報が並び、1BTC=100万円で売りたい人が注文すれば、希望の価格で購入できます。
また、すでに板にすでに並んでいる注文から、選択して売買できます。
その場合、板の中から希望するレートを選択し、その後注文量を入力し、「買い注文」もしくは「売り注文」をクリックしてください。
成行注文
トレードビュー(Tradeview)で成行注文するには、まず注文方法を「成行」に切り替えます。
その後、購入したい金額を入力します。一例として10,000円分を購入したい場合、以下画像のように10,000と記入し「買い成行注文」を押しましょう。
暗号資産(仮想通貨)を売りたい場合は、同様の操作で注文金額を入力後に、「売り成り成行注文」をクリックすれば売却できます。
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暗号資産(仮想通貨)の送金方法
Coincheck(コインチェック)には、暗号資産(仮想通貨)を外部に送金する機能があります。
他の暗号資産(仮想通貨)取引所やウォレットに暗号資産(仮想通貨)を送金する際に、送金機能を使いましょう。
暗号資産(仮想通貨)の送金は、PCブラウザからの取引ツールでも行えますが、アプリを使って送金することも可能です。
そこで、ここではスマホアプリを利用した送金方法を解説します。
ウォレットを開く
まずはアプリの下部にある「ウォレット」タブを開いて下さい。
すると、日本円および暗号資産(仮想通貨)の保有状況一覧が表示されます。
送金したい通貨を選択する
保有状況一覧が表示されたら、その中から送金したい暗号資産(仮想通貨)を選択します。
ここでは一例として、BTC(ビットコイン)を選択します。すると「送金」と「受取」と書かれたボタンが表示された画面に移行します。
「送金」をタップし次の画面に移動しましょう。
各項目を入力する
以下画像の画面が表示されたら、送金に関する各情報を入力していきます。
各項目は以下表を参考に記入するようにしてください。
各項目の入力内容の詳細
送金先 | 送金先アドレスを選択します。未登録の場合は、今回の送金先を入力し登録してください。 |
---|---|
送金先サービス名 | 送金先のサービス名を選択します。 該当するサービス名が無い場合は「その他」を選び、「ウォレット」など送金先の名称を入力しましょう。 |
受取先種別 | 受け取り先を「本人」「本人以外(個人)」「本人以外(法人)」から選択します。 本人以外に送金する場合は、続いて送金先を入力して下さい。 |
送金額 | 送金金額を入力します。 「¥」をタップすると、円とビットコインの切り替えが可能です。 |
暗号資産(仮想通貨)を送金する
これら全ての入力が完了したら、「BTCを送金」をタップし送金を完了させましょう。
今回の説明においては、ビットコインを例に出して解説しましたが、他の暗号資産(仮想通貨)も同様の操作で送金できます。
送金手数料を考慮すると、送金にはビットコインではなく別の暗号資産(仮想通貨)を選択した方がいい可能性があります。
Coincheck(コインチェック)では、送金にビットコインを利用すると、0.0005 BTC~0.0160 BTCの送金手数料がかかるためです。
0.0005 BTC~0.160 BTCというのは、1BTC=300万円とすると1,500円~4万8,000円なので、少なくない送金手数料が発生します。
そのため送金の際には、リップル(XRP)やステラルーメン(XLM)のような、送金に特化した銘柄の利用を検討しても良いでしょう。
リップル(XRP)であれば、送金手数料が0.15 XRP、1XRP=50円とすると7.5円、ステラルーメン(XLM)であれば、送金手数料が0.01XLM、1XLM=15円とすると0.15円となります。ビットコインと比較すると非常に安い手数料で送金することが可能です。
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Coincheck(コインチェック)での暗号資産(仮想通貨)取引の概要
Coincheck(コインチェック)では、販売所や取引所での売買や積立投資、レンディングといった様々な方法で暗号資産(仮想通貨)取引を行えます。
ここからは、それぞれの投資方法についての概要をお伝えしていきます。
最小取引単位・金額
Coincheck(コインチェック)の取引所における、最小注文数量もしくは最小注文単位は以下の通りです。
- (BTC/JPY) : 0.005BTC以上 かつ 500円(相当額)以上から
- (ETC/JPY) : 1.0ETC以上 かつ 500円(相当額)以上から
- (MONA/JPY) : 1.0MONA以上 かつ 500円(相当額)以上から
- (PLT/JPY):100PLT以上 かつ 500円(相当額)以上から
※2022年8月20日時点の数値
このように取引所においては、暗号資産(仮想通貨)の最小購入金額は相場によって変動します。
たとえば、1BTC=300万円のときのビットコインの最小購入金額を考えてみましょう。
このとき、ビットコインの最小購入金額は「0.005BTC以上 かつ 500円(相当額)以上」、つまり「1万5,000円以上かつ500円(相当額)以上」となるので、最低購入金額は1万5,000円ということになります。
また、販売所の最小取引単位や最小取引金額は以下の通りです。
- 購入/売却ともに円建てで500円相当額、BTC建てで0.001BTC相当額
※2022年8月20日時点の数値
BTC建ての場合、1BTC=300万円とすると、0.001BTC=3,000円なので最低3,000円が必要です。
ただし、日本円建てであれば500円から投資可能です。
このように、投資可能金額は取引所と販売所で異なっており、販売所では決済通貨よっても変わります。
レバレッジ取引
Coincheck(コインチェック)ではレバレッジ取引の取り扱いがありません。
レバレッジ取引したい場合は、DMM BitcoinやGMOコインといった、レバレッジ取引が可能な取引所を利用しましょう。
レンディング(貸暗号資産)
Coincheck(コインチェック)におけるレンディング(貸暗号資産)サービスの手数料や利率は以下の通りです。
Coincheck(コインチェック)のレンディング(貸暗号資産)詳細
項目 | 詳細 |
---|---|
対応通貨 | Coincheckの取り扱い通貨全て |
貸付期間 | 14日、30日、90日、180日、365日 |
最大年率 | 5.0% |
ほかの取引所と比較すると以下のようになります。
各取引所のレンディングの比較表
対応通貨 | 最大年率 | 期間 | |
---|---|---|---|
Coincheck(コインチェック) | 17種類 | 最大年率5.0% | 14日、30日、90日、180日、365日 |
GMOコイン | 22種類 | 最大年率3.0% | 1か月もしくは3か月 |
bitbank | 18種類 | 最大年率3.0% | 1年間 |
bitPoint | 14種類 | 募集ごとに異なる | 募集ごとに異なる |
このようにCoincheck(コインチェック)のレンディング(貸暗号資産)は、最大年率が他社より高く、貸し出し期間の選択肢が多いことが分かります。
そのため、レンディング(貸暗号資産)を申し込む際には、Coincheck(コインチェック)を利用するのもいいでしょう。
Coincheck(コインチェック)の つみたて投資
Coincheck(コインチェック)ではレンディングだけではなく、つみたて投資も行えます。 つみたて投資では、購入タイミングを自分で考える必要が無く、初心者でも投資を始めやすいメリットがあります。
Coincheck(コインチェック)つみたて投資の詳細は以下の通りです。
Coincheck(コインチェック)の つみたて投資の詳細
項目 | 詳細 |
---|---|
対応通貨 | BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, OMG, SAND,PLT(17種類) ※ETCは一時取扱停止中 |
積立の頻度 | 月1回もしくは毎日 |
積立金額 | 月々1万円~100万円の範囲で、1,000円単位 |
手数料相当額 | 0.1〜4.0% (カバー先又は当社取引所の価格に対して) |
つみたて投資が可能な取引所はCoincheck(コインチェック)以外にもあります。取引所間での比較は以下の通りです。
つみたて投資について取引所間での比較
対応通貨 | 積立の頻度 | 積立金額 | 手数料相当額 | |
---|---|---|---|---|
Coincheck(コインチェック) | 17種類 | 月1度もしくは毎日 | 月々1万円~100万円の範囲で、1,000円単位 | スプレッド (0.1〜4.0%) |
GMOコイン | 19種類 | 月1度もしくは毎日 | 500円~5万円 | スプレッド (詳細な数字は公式ホームページに表記無し) |
bitFlyer | 17種類 | 毎日1回、毎週1回、毎月2回、毎月1回 | 1円~100万円の範囲で1円単位 | スプレッド (詳細な数字は公式ホームページに表記無し) |
上記3社はいずれも販売所でつみたてを行うので、スプレッドが発生します。
Coincheck(コインチェック)だけが手数料相当額を明記していますが、GMOコインやbitFlyerではホームページ上に表記がありません。
ちなみに、GMOコインやbitFlyerは500円や1円からつみたて投資を開始できるのに対し、Coincheck(コインチェック)は最小投資金額が1万円なので、少額からつみたてを始めたい場合は注意しましょう。
まとめ
Coincheck(コインチェック)では、暗号資産(仮想通貨)を売買できるサービスとして、販売所と取引所が提供されています。
それぞれ以下のようなメリットがあります。
- 販売所:取り扱い通貨数が多く、操作が簡単
- 取引所:取引コストが安く、好きな価格で注文できる
販売所と取引所ではメリットが異なるので、スキルレベルや購入したい暗号資産(仮想通貨)の種類など、状況に応じて使い分けるといいでしょう。
また、Coincheck(コインチェック)には、トレードビュー(Tradeview)という、チャート分析機能が付いた取引所も用意されています。 テクニカル指標で過去チャートを分析し取引したい場合には、こちらを活用するのもおすすめです。