暗号資産の始め方
(画像=ZUU online編集部)
仮想通貨を始めたいけど、どうやればいいのかわからない…

仮想通貨(暗号資産)の始め方・やり方は以下の6つの手順でできます。

仮想通貨の始め方を6つのステップで解説

①仮想通貨の取引所を選び口座を開設する

まずは仮想通貨の取引を扱っている業者である取引所の口座開設が必要です。
まずはおすすめの取引所を一覧で見てみましょう。
おすすめ
暗号資産取引所
おすすめポイント 取引手数料(BTC) 取扱銘柄数 最低取引金額(BTC) 入金手数料
first
1
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無料


17通貨


500円相当額
0円~1018円
second
2
口座開設はこちら ビットコイン取引量が国内最大級 販売所:無料
取引所:0.01~0.15%


19通貨
販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.001 BTC
0円~330円
third
3
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取引所:-


19通貨
販売所:0.0001 BTC
取引所:-
無料
4 口座開設はこちら GMOグループが運営 販売所:無料
取引所:-


19通貨
販売所:0.0001 BTC
取引所:-
無料
5 口座開設はこちら LINEから気軽に始められる 販売所:無料
取引所:-


6通貨
販売所:0.00000001 BTC
取引所:-
無料
6 口座開設はこちら MT4が使える本格派取引所

無料


12通貨
販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.0001 BTC
無料
7 口座開設はこちら 最短即日で取引可能 販売所:無料
取引所:Maker -0.02%, Taker 0.12%

38通貨
販売所:0.00000001 BTC
取引所:0.0001 BTC
無料

Coincheckは初心者におすすめな取引所

おすすめポイント Coincheck
(画像=ZUU online編集部)

仮想通貨を売買する上で、初心者が必ず持っておきたい口座として、Coincheck(コインチェック)が挙げられます。

Coincheckはスマホアプリの使いやすさに定評があり、国内暗号資産取引アプリダウンロードシェアでも3年連続1位の実績があります。

知名度の高い仮想通貨であるビットコインやイーサリアムはもちろん、リップルやライトコインなど19種類の仮想通貨に投資できます。

また、最低投資額が500円相当額からと日本円で設定されており、初心者にわかりやすいのもうれしいポイントです。

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②口座開設の必要書類を準備する

取引所で口座を開設するには、本人確認書類が必要です。取引所の公式ホームページから口座開設の申し込みをする前に、次のような本人確認書類のうちいずれか1つを手元に準備しておきましょう。

本人確認書類として使用できるもの
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 住民基本台帳カード(顔写真あり)
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
市町村から郵送されてくるマイナンバーの通知カードは、本人確認書類にはなりません。マイナンバーカード(個人番号カード)は自分で申請して発行するカードです。混同しないよう注意しましょう。

③取引所で口座開設をする

口座開設したい取引所のサイトから「口座開設」をクリックします。最初にメールアドレスを登録し、パスワードを設定し、メールが無事に届いたら登録完了です。

続いては、顧客情報の入力と本人確認書類の提出を行います。どちらを先に行うかは、取引所によって異なります。

顧客情報については、次のような項目を入力します。

  • 氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 住所
  • 国籍

入力した顧客情報と本人確認書類の情報が一致しないと、手続きがやり直しになるリスクがあるため、慎重に入力してください。

本人確認書類の提出方法には、「スマホで本人確認」「画像アップロード」「対面で本人確認」などいくつか選択肢があります。「スマホで本人確認」がスピーディに口座開設できるのでおすすめです。

本人確認書類の提出が終わったら、銀行口座を登録します。本人名義の銀行口座でないと登録できないため、注意しましょう。自分が利用している銀行口座が登録可能かどうかも確認しておくと安心です。

最後に、審査が完了したことがメールやハガキなどで通知されます。審査が終われば、口座開設は完了です。

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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

④口座に日本円を入金する

口座開設が完了したら、スマホアプリをダウンロードしてログインしましょう。取引所の公式ホームページからもログインできます。

仮想通貨に投資するには、まず取引所で新たに開設した口座に日本円を入金しなければなりません。続いては、日本円を入金する方法を解説していきます。

以下コインチェックの画像を例にとって説明します。

コインチェック_入金_2
(画像=Coincheck)

日本円の入金方法には、いくつかの選択肢があります。

日本円の入金方法
  • 銀行振込
  • コンビニ入金
  • クイック入金

銀行振込とは、取引所の口座を指定して銀行から振り込む方法です。振込名義人のほか、IDの入力を求められることがあります。また、利用する銀行口座の営業時間によって、すぐに入金が反映されないことがあるため、注意しましょう。

コンビニ入金とは、コンビニに設置してある端末から入金する方法です。すぐに入金額が反映されるのがメリットです。ただし、金額に応じて手数料がかかることもあるため、注意しましょう。

クイック入金とは、オンラインで手続きでき、すぐに入金額が反映される入金方法です。即時入金、インターネットバンキング入金など、取引所によって呼び方が異なります。クイック入金に対応している金融機関が限られているケースもあり、対応しているかどうか要確認です。また、金額に応じて手数料がかかることもあるため、注意しましょう。

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⑤仮想通貨を購入する

日本円の入金が完了したら、いよいよ投資したい仮想通貨の銘柄を選んで購入します。

仮想通貨の購入には、販売所形式と取引所形式があるので紹介します。

販売所の特徴
  • 操作が簡単で初心者にも分かりやすい
  • 投資家と取引所の間で売買するため、すぐに取引が成立する
  • 売値と買値に差があり、スプレッドと呼ばれる実質的なコストがかかる
取引所の特徴
  • 操作が複雑で初心者には難しい
  • 投資家同士で売買するため、すぐに取引が成立するとは限らない
  • 取引所が定めた売買手数料がかかる
初めて仮想通貨に投資するなら、操作が簡単な販売所形式がおすすめです。仮想通貨投資に慣れてきたら、取引所形式で売買してみましょう。

続いては、販売所形式で仮想通貨を購入する流れを解説します。

販売所の購入手順
  1. スマホアプリで「販売所」を選択し、購入したい仮想通貨の銘柄を選び、タップします。
    コインチェック_ビットコイン購入_2
    (画像=Coincheck)
  2. 仮想通貨の数量を入力します。
    日本円換算で金額を入力する方法と、仮想通貨の単位で入力する方法があります。
    コインチェック_ビットコイン購入_3
    (画像=Coincheck)
  3. 数量を入力し、購入ボタンを押したら投資が完了します。
    注文が確定したことを、取引履歴等で念のため確認しておきましょう。
    コインチェック_ビットコイン購入_4
    (画像=Coincheck)

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⑥仮想通貨を売却する

保有中の仮想通貨が値上がりし利益が見込めそうな時や、損失を抑えるための損切りをするときは、売却して利益を確定させましょう。販売所で仮想通貨を売却する手続きの流れを解説します。

販売所の売却手順
  1. スマホアプリで売却したい仮想通貨の銘柄を選び、「売却」ボタンをタップします。
  2. 売却したい金額もしくは数量を入力し、「売却」「実行」ボタンをタップします。
  3. 売却が完了したことを取引履歴等で確認します。

仮想通貨の取引所を選ぶためのポイント

ポイント1 手数料の安さ

仮想通貨の投資では次のような手数料がかかり、取引所によって異なります。

仮想通貨で発生する手数料の種類
  • 売買手数料
  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 送金手数料

以下は主な国内取引所の手数料の比較表です。

取引所名
取引
手数料(BTC)
無料 販売所:無料
取引所:
Maker ー0.01%
Taker 0.01%
無料 販売所:無料
取引所:
Maker 0.02%
Taker 0.07%
販売所:無料
取引所:
Maker -0.01%
Taker 0.05%
無料 販売所:無料
取引所:
0.01%〜0.15%
販売所:無料
取引所:
Maker -0.02%
Taker 0.12%
無料
取引所:非対応
無料
日本円入金
手数料
無料
無料 無料 無料 無料 0円〜1,018円 0円〜330円 無料 無料 クイック入金:無料
日本円出金
手数料
無料 無料
(大口出金のみ400円)
無料
(振り込み手数料は自己負担)
無料 無料 407円 220円〜770円 550円/770円(3万円以上) 110円〜400円 330円
送金
手数料
無料 無料 無料 無料 無料(0.01BTC以上) 0.0005BTC 0.0004BTC
(bitWire:無料)
0.0006BTC 0.001BTC 0.0005BTC
口座開設は
こちらから
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上位5つの取引所は、仮想通貨投資を始める際に必ず必要な日本円の入金と仮想通貨取引の手数料が無料なので、初心者にとっても始めやすい手数料と言えるでしょう。

ポイント2 取引量の多さ

取引所において、仮想通貨の取引量が多いことは「流動性が高い」ことにつながります。流動性が高いと売り手と買い手が両方いて、需給が安定するため自分の取引が成立しやすくなるというメリットがあります。

実際に取引量の多い日本の取引所ランキング(2022年8月6日現在)を紹介します。首位はbitFlyer、2位がCoincheckと大手の取引所が上位となっています。

本ランキングは2022年8月6日現在、CoinMarketCapに掲載されている取引所を対象に作成しています。

取引量の多い日本の取引所ランキング
順位 取引所 Volume Volume % Liquidity 公式HP
1位 bitFlyer
(ビットフライヤー)
8,594万5,791ドル 42.04% 605 公式HP
2位 Coincheck
(コインチェック)
5,945万7,051ドル 29.08% 629 公式HP
3位 bitbank
(ビットバンク)
3,109万6,639ドル 15.21% 586 公式HP
2022年8月5日現在
引用:CoinMarketCap
手数料を抑えて取引所形式で仮想通貨に投資する時は、取引量がとくに重要です。取引量の多さを基準に取引所を選ぶのも良いでしょう。

初心者におすすめの取引所を詳しく紹介

おすすめ取引所① Coincheck(コインチェック)

おすすめポイント Coincheck
(画像=ZUU online編集部)

コインチェックは、仮想通貨の取り扱い銘柄数が19種類と国内でも豊富な取引所です。

知名度の高い仮想通貨であるビットコインやイーサリアムはもちろん、リップルやライトコインなどさまざまなコインに投資できます。

また、最低投資額が500円相当額からと日本円で設定されており、初心者にわかりやすいのもうれしいポイントです。さらに、アプリの使い勝手が良く、初心者でも直感的に操作できると評判です。

コインチェックには、保有中の仮想通貨を貸し出して利息を受ける貸暗号資産サービスや、電気料金・ガス料金の支払いでビットコインをもらえるサービスもあります。また、「Coincheckつみたて」で仮想通貨の積立投資ができます。

銘柄の豊富さ、アプリの使いやすさ、サービスの幅広さを重視したい人におすすめです。

家族友だち紹介キャンペーン
内容:ご家族・お友達が紹介リンクから会員登録し、本人確認を完了すると日本円1,000円がもらえます。 
詳細はこちらから
期間:2021年10月25日 14:00〜未定
対象:日本国内居住の方

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おすすめ取引所② ビットフライヤー

おすすめポイント bitFlyer
(画像=ZUU online編集部)

ビットフライヤーは、6年連続でビットコイン取引量国内最多を誇る人気の取引所です。(※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む))

2022年10月現在、ビットフライヤーでは19種類の仮想通貨を取り扱っています。また、取引の最小注文数量が小さいのも特徴で、1円からビットコインを購入できます。

ビットフライヤーには、ショッピングや旅行の予約、ふるさと納税をするとビットコインを受け取れる個性的なサービスがあります。また、友達や家族を招待すると、招待した側は500円分、招待された側は1,000円分のビットコインを受け取れます。さらに、Tポイントをビットコインに交換できるサービスもあります。

ビットフライヤーにも「かんたん積立」があり、仮想通貨の積立投資が可能です。幅広いサービスを活用してお得にビットコインを貯めたい方は、ビットフライヤーで口座開設しましょう。

ETH/BTC ペア手数料無料キャンペーン
内容:キャンペーン期間中、bitFlyer Lightning において ETH/BTC ペアの取引手数料が無料になります。
※ 通常時bitFlyer Lightning ETH/BTC ペアの取引手数料は、約定数量 × 0.2% です。
詳細はこちらから
期間:2022年9月1日(木)~11月30日(水)午後 11 時 59 分 59 秒まで

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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

おすすめ取引所③ DMMビットコイン

おすすめポイント_DMM Bitcoin
(画像=ZUU online編集部)

DMM Bitcoinは、レバレッジ取引に強みを持つ取引所です。

レバレッジとは「てこの原理」のことで、レバレッジをかけることで、元手の数倍の投資が可能となります。たとえば、レバレッジを2倍に設定すれば、通常の2倍のリターンの獲得を目指せます。資産形成の効率がアップすることから、短期間で大きな利益を出したい人に向いている取引です。

2022年10月現在、現物取引(通常の取引)では20種類の仮想通貨に投資でき、レバレッジ取引では15種類の通貨ペアに投資できます。

レバレッジ取引は高いリターンをねらえるものの、リスクも大きくなります。まずは現物取引からスタートし、慣れてきたらレバレッジ取引に挑戦すると良いでしょう。

新規口座開設完了で、全員にもれなく”即時”2,000円プレゼント!
内容:口座開設完了後、即時にプレゼントを受け取ることができるため、口座開設完了直後からキャンペーンプレゼントの2,000円をお取引にご利用いただけます。
詳細はこちらから
期間:2022年8月1日(月)~2023年2月1日(水)6時59分まで

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初心者でも仮想通貨で儲けられるのかシミュレーション

pattern2

仮想通貨は値動きの激しいハイリスクハイリターンの投資対象として注目されていますが、取引所を使えば積立投資で比較的簡単に儲けられる可能性があります。

ビットコインでシミュレーションしてみた

ビットコインは、最初に登場した仮想通貨です。2022年5月現在、時価総額第1位を誇ります。

ビットコインを3年間、毎月一定額積み立てた場合、3年後にどのくらい資産が増えるのかシミュレーションしました。

ビットコインの積立シュミレーション
積立額 500円 1,000円 1万円 5万円
元本 1万8,000円 3万6,000円 36万円 180万円
3年後の評価額 3万9,601円 8万488円 80万5,153円 402万6,139円
※過去の値動きをもとにしたシミュレーションであり、実際のリターンを保証するものではありません。あくまで1つの参考としてご覧ください。
※2019年6月~2022年3月でシミュレーション

シミュレーションの結果、利益率は約220%でした。3年間で元手が2倍超になるという結果になりました。

仮想通貨の相場は常に変動しているため、確実に元本が増えるわけではないことにも注意しましょう。

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そもそも仮想通貨とは?

pattern1

仮想通貨とは、インターネット上で取引される通貨を指します。日本円や米ドルといった法定通貨と比べると値動きが激しいことが特徴で、投資対象として投資家の注目を集めています。

電子マネーと仮想通貨が混同されることがありますが、電子マネーは日本円や米ドルなどの法定通貨を電子化し、インターネット上で利用できるようにしたものです。

一方、多くの仮想通貨では、国家や中央銀行などの中央管理者が存在しません。法定通貨とはまったく異なる新たな通貨なのです。

多くの仮想通貨では、ブロックチェーンという技術が採用されています。ブロックチェーンは、金融や芸術、メタバースなど幅広い分野での活用が期待されており、この技術の浸透に伴って仮想通貨の需要が高まることが考えられます。

今のうちに仮想通貨に投資しておくことで、将来的に大きなリターンを狙える可能性があります。

仮想通貨を始めるメリット

価格変動が大きいため高い利益を狙いやすい

仮想通貨は、値動きが激しい投資対象です。値動きが激しいということは、安い時を見極めて投資し、高い時に売却することで、大きなリターンをねらえるということです。

ビットコインの価格は、2016年から2021年の5年間で約100倍になりました。もし当時10万円投資していたら、1,000万円の資産を築けていたことになります。

このように仮想通貨は株式など他の投資商品と比較して、高いリターンを得られる可能性があるといえます。

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※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

仮想通貨を始めるデメリット

メリットの多い仮想通貨投資ですが、注意すべきデメリットもあります。続いては、仮想通貨投資の代表的なデメリットやリスクについて対策方法とあわせて解説します。

仮想通貨のデメリット
  • 取引所ハッキングの危険性がある

取引所ハッキングの危険性がある

仮想通貨で採用されているブロックチェーンは、高いセキュリティを誇り、いまだかつて破られたことはありません。しかし、取引所がハッキングされれば、仮想通貨が流出してしまうリスクがあります。

取引所を選ぶ時は、金融庁の認可を取得しているかどうかを必ずチェックしましょう。また、取引所のセキュリティ対策を確認することも大切です。大手企業が運営する取引所も、長年培われたノウハウがあり、安全性が高いと判断できます。

例えば、bitFlyerは業界最長の7年以上ハッキング0の実績があり、以下のようなさまざまな対策を実施しているためおすすめです。

bitFlyerが行っているセキュリティ対策

  • 資産の分別管理
  • ネットワークセキュリティ
  • SSL暗号化通信やDigiCert(デジサート)、ファイアウォールなどによるネットワーク保護
  • ログイン
  • パスワードの強度チェック
  • アカウントロック機能
  • SMS、メールアドレスまたは認証アプリによる 2 段階認証
  • ログイン履歴の管理
  • 自動タイムアウト
  • マルチシグの採用
  • 所有量の約100% をコールドウォレットに保管
  • XSS(クロスサイトスクリプティング)やSQL インジェクションなどのサイバー攻撃に対するプログラムレベルでの対策
  • 厳格なルールの下での本人確認実施
  • ウイルスチェックとハッキングテスト

\ハッキング0のセキュリティ体制/

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ZUU online編集部
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この記事の編集者

ZUU onlineは、 お金や時間をコントロールでき、個人が夢や目標を持ち、それに全力でチャレンジしている人を増やすために記事を制作・配信しています。ユーザーの皆様にとって有益なお金に関する記事、信頼性の高い記事を配信するため、編集・制作を担当するZUU online編集部員のほか、税理士や行政書士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、元金融機関職員などの専門家の方々にも記事の執筆や監修として関わっていただいています。充実した編集体制の構築により、ユーザーの皆様に価値ある情報を提供しております。

プロフィールへ 編集方針
なびまる
なびまる
ファクトチェック担当者

大手金融機関にて12年間勤務し、法人・個人営業に3年(融資・コンサル中心)、ITシステムに4年(プロジェクトマネージャー)、経営企画に5年(財務管理、管理会計、リスク管理)携わった経歴を持つ。 大手金融機関で培った経験を生かし、現在は株式投資領域と暗号資産領域に精通したライターとしても活躍。 自身も国内株式と外国株式に投資しており(投資歴9年)、暗号資産にも2年前から投資を行なっている。 保有資格は2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)日商簿記2級証券外務員一種

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