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3.34点
"JCBカードW plus Lは、18歳から39歳までの人だけが申し込めるクレジットカードです。ただし、一度作ってしまえば、40歳以降でも年会費無料で使い続けられます。JCBカードWと基本的な性能は同一ですが、華やかなデザインカードや、コスメ等の優待、割安な女性疾病保険への加入といった女性向け追加サービスを多く取り揃えています。通常のポイント還元率は0.6%~1.0%程度で、交換先によってレートが変わります。ETCカードも無料発行できて付帯保険も充実しているため、39歳以下の方は利用を検討してみましょう。"
- 常に通常のJCBカードの2倍ポイントが貯まる
- スターバックスやAmazonなどで高還元
- 抽選プレゼントや優待多数
- 華やかなデザインカードを選択可能
- クールなデザインのカードがない
- 男性が魅力を感じやすい優待は少ない
- 39歳以下でないと申し込みができない
専門家のレビュー
消費生活評論家・クレジットカード専門家
岩田昭男のコメント
20代2リー
満足度
20代2はる
満足度
総合評価点
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2.89点
"JCB GOLD EXTAGEは20代限定で発行できるクレジットカードで、お得な年会費でゴールドカードのステータスを体験できます。30代以降はJCB GOLD EXTAGEの発行対象外となるため、申し込みできなくなります。また、JCB GOLD EXTAGEはゴールドカードにも関わらず、初年度の年会費は無料です。2年目以降の年会費は3,300円(税込)で、JCB以外のゴールドカードの年会費は平均1万1,000円(税込)となるため、比較的コストを抑えて保有できます。JCB GOLD EXTAGEは、他のカードと比べて年会費が安いにも関わらず様々なサービスを利用可能です。空港ラウンジサービスや海外・国内傷害保険など、ゴールドカードならではの特典を活用できます。"
- 20代限定で発行できるゴールドカード
- 入会後3ヶ月間は獲得ポイントが3倍
- 最高5,000万円まで補償する付帯保険あり
- 空港ラウンジサービスを利用可能
- ゴールドカードにしては比較的年会費が安い
- カードの加入は20代限定
- 旅行傷害保険は利用付帯
- 解約すると手数料が発生する
専門家のレビュー
消費生活評論家・クレジットカード専門家
岩田昭男のコメント
20歳以上29歳以下で本人に安定継続収入がある人が対象のカード。学生は申し込めないので、若手の社会人にオススメの一枚です。年会費は3300円(税込)とゴールドカードとしては破格の安さで、さらに初年度年会費無料と、まだまだ収入に余裕がない若手でも持ちやすいカードです。また、国内の主要空港やハワイ、ホノルルの国際空港にあるラウンジを無料で利用可能。さらに国内外の旅行傷害保険もそれぞれ最高5000万円が保証されます。セブン-イレブンやスターバックス、Amazonなどのポイント優待店(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)で利用すれば、Oki Dokiポイントを多く獲得できます。
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2.85点
"JCB一般法人カードは、中小企業や個人事業主向けの法人カードです。年会費が安く、ビジネスに役立つ優待がひと通りそろっていますから、スタートアップの1枚としても適しています。なお、同じJCBの法人カードに、JCB CARD Bizがありますが、こちらは中小企業代表者や個人事業主向けのカードです。両者の大きな違いは、審査の基準と追加カード発行の有無です。JCB一般法人カードは申し込みに法人の証明書が必要です(個人事業主を除く)が、JCB CARD Bizは代表者個人の本人確認書類や与信を元に審査が行われます。また、JCB CARD Bizは追加カードの発行ができませんが、JCB一般法人カードは使用者カードやETCカードを複数枚発行できます。従業員を雇用していて、複数枚のカードを利用したい場合は、JCB一般法人カードが便利です。"
- 年会費が低め
- 複数の追加カードやETCカード発行可能
- 海外、国内旅行傷害保険付帯
- ポイント優待サービスあり
- 発行までに数週間程度かかる
- ポイント還元率はあまり高くない
- 空港ラウンジは利用できない
専門家のレビュー
消費生活評論家・クレジットカード専門家
岩田昭男のコメント
JCBが個人事業主や中小企業経営者向けに発行するビジネスカード。初年度無料で2年目以降も年会費1,375円(税込)と格安なので開業したばかりの人や独立一年目の人にも向いています。社員向けにカードを複数枚追加発行できるほか、ETCカードを年会費無料で発行してくれるので、社用車の多い事業者には有利といえます。また、会計ソフトの弥生会計、freee、ソリマチとデータ連携できるので、経理作業を大幅に簡素化できます。さらに、Amazonでポイント3倍、スターバックスでポイント10倍などよく利用する店やサービスのポイント還元率が大幅にアップするメリットもあります。
50代1江戸モンド
満足度
20代1クイコンドル
満足度
総合評価点
※ ZUU調べ
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2.85点
"JCBカード(一般)はスターバックスやAmazonなどのパートナー店舗で利用する場合、最大10倍のポイントを獲得できるクレジットカードです。貯まったポイントはnanacoやdポイントに交換したり、パートナーサービスのチケット・グッズの交換に使えたりします。ポイントはカフェやコンビニなど、身近な店舗で獲得できるため、比較的貯めやすい点も特徴です。また、JCBカード(一般)は初年度の年会費が無料です。次年度も「MyJチェック」の登録と12/16〜12/15までの50万円以上のショッピング利用を満たすことで年会費が無料になります。MyJチェックへの登録が完了している場合は、旅行傷害保険を利用付帯で活用可能です。国内・海外旅行に出かける際にJCBカード(一般)を利用して支払えば、最高3,000万円まで旅行傷害保険を得られます。普段の生活だけではなく、旅行時も活用できる点はJCBカード(一般)の特徴と言えます。"
- 初年度の年会費が無料で条件を満たせば2年目以降も免除
- パートナー店舗の利用なら獲得ポイントが最大10倍
- 国内海外旅行傷害保険が最高3,000万円まで利用付帯
- 最短即日発行で翌日には受け取り可能
- 専用アプリと連携してどれくらい利用したのかいつでもチェックできる
- 優待店以外では基本ポイント還元率は0.5%
- 条件を満たさなければ2年目以降は年会費がかかる
- 海外ではJCBカード(一般)を利用できない可能性がある
専門家のレビュー
消費生活評論家・クレジットカード専門家
岩田昭男のコメント
WEB入会限定のカードで、初年度年会費無料。年間合計50万円(税込)以上の利用で、翌年の年会費も無料になるので、メインカードとして使っていればずっと無料で使用できます。少し前からカードナンバーや有効期限、氏名などのカード情報がすべて裏面記載へ変更になったので、利用時にカード情報を誰かに覗き見されるリスクも以前より減っています。さらに、カードをかざすだけで支払いが完了するタッチ決済を搭載。対応店舗ならスピーディに支払いができます。セブン-イレブンやスターバックス、Amazonなどのポイント優待店(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)で利用すれば、Oki Dokiポイントを最大10倍獲得できます。
20代1浅田
満足度
50代2haru
満足度
総合評価点
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2.7点
"JCBゴールド法人カードは、年会費11,000円(税込)のゴールドカードです。従業員数などに応じて追加カードやETCカードを発行できるので、企業全体で便利に利用できます。付帯サービスには、最大1億円の海外旅行障害保険(利用付帯)やショッピング保険、国内主要空港のラウンジ無料利用サービス、ゴルフ場手配サービス、ゴールドカード専用の問い合わせデスクなどがあります。コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスなどは利用できませんが、ビジネスに利用しやすい基本的なサービスがそろっているといえるでしょう。年会費は一般カードよりも高くなりますが、追加カード分を含め全額経費計上できます。付帯サービスをどの程度利用するかに応じて選択するのがおすすめです。"
- 最大1億円の旅行傷害保険利用付帯
- 国内主要空港ラウンジ無料利用可能
- ETCカードは必要な枚数を無料で発行可能
- 追加カードも必要に応じて発行できる
- ETCの利用履歴をWEBから随時確認できる
- 「プライオリティ
- コンシェルジュサービスなし
- ポイント還元率はそれほど高くない
専門家のレビュー
消費生活評論家・クレジットカード専門家
岩田昭男のコメント
JCBが個人事業主や中小企業経営者向けに発行するビジネスカード。社員向けのカードを発行でき、経費を自動で一括して処理してくれます。会計ソフトの弥生会計、freee、ソリマチと連携しているので経理作業を簡素化できます。 年会費が1万1,000円(税込)と一般カードより高い分、より手厚い保険と特典が付くのも特徴。海外旅行傷害保険では、死亡•後遺障害で最高1億円、ショッピング保険最高500万円、国内•海外航空機遅延保険も2万円付きます。とくに遅延保険は出張で飛行機の乗り継ぎが多い役員や営業担当にはありがたい補償です。Amazonでポイント3倍、セブンイレブンでポイント3倍、スターバックスでポイント10倍などポイント還元率が大幅アップする特典も注目ですが、年間利用額100万円以上で翌年のポイント還元率が1.5倍になるサービもあります。
50代1祇園鉄男
満足度
40代1AVA
満足度
JCBカードとは
JCBカードは、国内外約3,900万の加盟店で利用できます(2022年3月末現在)。日本発の国際カードブランドとして、海外でも日本人向けの手厚いサポートが受けられる点は、JCBカードを持つ大きなメリットと言えます。さらに、JCBカードは、コストパフォーマンスを重視される方、グレードを重視される方、それぞれのニーズに対応できるため、多くの方にとってメインカードとしての役割も期待できるでしょう。
JCBカードの特徴
年会費
JCBカードの年会費は、カードの種類によって次のとおり異なります。
- 永年無料(JCBカードWシリーズ)
- 初年度無料(JCB GOLD EXTAGE)
- オンライン入会で初年度無料(JCB一般カード、JCBゴールド)
- 永年有料(JCBプラチナ)
なお、JCB(一般カード)の年会費は、次の2つの条件を満たすことで、2年目以降も無料になります。
・MyJチェック(Web明細サービス)への登録
・年間50万円(税込)以上の利用
カード別年会費(税込価格)
JCBカードW | JCB カード W plus L | JCB GOLD EXTAGE | JCB一般カード | JCBゴールド | JCBプラチナ | |
---|---|---|---|---|---|---|
初年度 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料
※オンライン入会時 |
無料
※オンライン入会時 |
27,500円 |
2年目以降 | 無料 | 無料 | 3,300円(税込) | 1,375円(税込)
※条件達成時は無料 |
11,000円(税込) | 27,500円(税込) |
付帯保険・付帯サービス
旅行傷害保険
年会費が無料のJCBカードWシリーズでも、事前に旅行費用などをJCBカードで支払うことで、海外旅行中の事故や病気、ケガ、携行品損害などに対する補償が受けられます。
死亡・後遺障害の場合の最高保険金額
JCBカードW | JCB カード W plus L | JCB GOLD EXTAGE | JCB一般カード | JCBゴールド | JCBプラチナ |
---|---|---|---|---|---|
海外
最高2,000万円(利用付帯) 国内 - |
海外
最高2,000万円(利用付帯) 国内 - |
海外
最高 5,000万円(利用付帯) 国内 最高5,000万円(利用付帯) |
海外
最高 3,000万円(利用付帯) 国内 最高 3,000万円(利用付帯) |
海外
最高 1億円(利用付帯) 国内 最高 5,000万円(利用付帯) |
海外
最高 1億円(利用付帯) 国内 最高 1億円(利用付帯) |
国内・海外航空機遅延保険
JCBゴールド以上のカードは、国内外の航空便が遅延した場合、客室料や食事代、衣料購入費等の補償が受けられます。
国内・海外航空機遅延保険の保険金額
JCBカードW | JCB カード W plus L | JCB GOLD EXTAGE | JCB一般カード | JCBゴールド | JCBプラチナ |
---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - |
乗継遅延費用保険金 2万円限度 出航遅延費用等保険金 2万円限度 寄託手荷物遅延費用保険金2万円限度 寄託手荷物紛失費用保険金4万円限度 |
※保証条件
航空便代金を対象のカードでお支払い
ショッピングガード保険
JCBカードで購入した品物が、90日以内に破損や盗難等の被害に遭った場合には、ショッピングガード保険による補償を受けられます。
ショッピングガード保険の最高保険金額
JCBカードW | JCB カード W plus L | JCB GOLD EXTAGE | JCB一般カード | JCBゴールド | JCBプラチナ |
---|---|---|---|---|---|
海外
100万円程度 国内 - |
海外
100万円程度 国内 - |
海外
200万円程度 国内 200万円程度 |
海外
100万円程度 |
海外
500万円程度 国内 500万円程度 |
海外
500万円程度 国内 500万円程度 |
スマートフォン保険
スマートフォンの破損に対して、年間最高5万円の補償を受けることができます。
スマートフォン保険の最高保険金額
JCBカードW | JCB カード W plus L | JCB GOLD EXTAGE | JCB一般カード | JCBゴールド | JCBプラチナ |
---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 破損
年間最高30,000円 |
破損
年間最高50,000円 |
破損
年間最高50,000円 |
※保証条件
補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCB一般カード、JCBゴールド、JCBプラチナを指定
事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う
追加カード・電子マネー
追加カードや電子マネーを利用することで、JCBカードの利用シーンが広がります。なお、家族カードは、カードの種類によって家族会員の年会費がかかる場合があります。
申込可能な追加カードと電子マネー
JCBカードW | JCB カード W plus L | JCB GOLD EXTAGE | JCB一般カード | JCBゴールド | JCBプラチナ |
---|---|---|---|---|---|
ETC
QUICPay 家族カード |
ETC
QUICPay 家族カード |
ETC
QUICPay 家族カード |
ETC
QUICPay 家族カード |
ETC
QUICPay 家族カード |
ETC
QUICPay 家族カード |
カード特典およびステージ制度
JCBプラザ(海外サービス窓口)
JCBプラザは、海外の主要都市に設置されているカード会員向けのサービス窓口です。例えば、渡航先でカードを紛失するなど、緊急のサポートが必要となった場合には、日本語が話せる現地スタッフが対応してくれます。
チケットJCB
チケットJCBは、コンサートや演劇などの情報を提供するサイトです。カード会員は、チケットをWeb購入できるほか、先行販売や優待価格による割引を受けられることもあります。
トッピング保険
旅行傷害保険などの自動付帯保険以外にも、カード会員は、月額210円の保険料で、家族全員の日常生活のトラブルを最高1億円まで補償してくれる保険など、ご自身のニーズにあった保険に加入することができます。
JCBスターメンバーズ
JCBスターメンバーズのランクは、年間のカード利用金額によって決まります。ランクに応じて、ポイント付与が最大1.7倍になります。
セキュリティ対策
ナンバーレスカード
ナンバーレスカードは、カード情報がカードに印字されていないため、盗み見の心配がありません。また、紛失、盗難に起因する、第三者による不正利用も防止できます。JCBカードでは、「完全番号なし」か、「裏面番号あり」かを選べます。
ナンバーレス対応カード
JCBカードW | JCB カード W plus L | JCB GOLD EXTAGE | JCB一般カード | JCBゴールド | JCBプラチナ |
---|---|---|---|---|---|
〇 | 〇 | × | 〇 | × | × |
本人認証サービス「J/Secure™」
インターネットショッピングにおいて、パスワードの入力だけでなく、デバイス情報などの追加情報を活用することで、第三者による不正利用を防止できます。
24時間365日体制の不正検知システム
カードの不審な利用を24時間365日監視しているので、第三者によるカード番号の悪用や不正利用の被害を最小限に抑えることができます。
JCBカードのメリット
海外でも手厚い日本人向けサービス
JCBは、国際ブランドとして、世界各地に決済ネットワークを展開しながら、自社独自でクレジットカードを発行しています。その決済ネットワークと国産ブランドとしての強みを活かしたJCBカードは、海外での万が一のときに大いに役立ちます。特に、日本語対応が可能なスタッフが常駐しているJCBプラザは、一般的なクレジットカード会社では提供が難しいサービスと言えます。一般的に、JCBカードは日本国内で強みが発揮されていると言われてきましたが、海外での利用を想定して保有することもおすすめです。
ポイント優待サイトとポイント優待店舗でポイントアップ
JCBカードは通常、毎月の利用合計金額1,000円(税込)ごとに、Oki Dokiポイントを1ポイント貯めることができますが、優待サイト(OkiDokiランド)を経由して商品を購入したり、JCB ORIGINAL SERIESパートナーと呼ばれる優待店舗を利用することで、獲得できるポイントが簡単にアップします。特に、Amazonやセブンイレブン、スターバックスでの利用に対しては、高めのポイント付与率が設定されているので、普段よくこれらの店舗をご利用される方には大変メリットがあります。
最短5分で発行
JCBカードW、JCB カード W plus L、JCB一般カード、JCBゴールド、JCBプラチナは、即時入会(モバ即)と呼ばれるサービスに対応しています。土日や祝日に関係なく、午前9時から午後8時までに、インターネットからの申込が完了すれば、最短5分で審査が完了して、アプリ上でクレジットカード番号が発行されます。クレジットカード番号がアプリですぐに分かるため、その日からインターネットショッピングなどで利用することができるようになります。カードは後日(約1週間後)、自宅に届けられます。モバ即の入会条件は以下2点になります。
【1】 (受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
JCBカードのデメリット
ポイント還元率はポイントの交換先によって異なる
1,000円の利用金額に対して、OkiDokiポイントが1ポイント付与されますが、この1ポイントが、どのくらいの価値があるかは、ポイントの交換先によって異なります。一般的には、還元率が最大になるnanacoポイントやビックポイントに交換した場合の還元率0.5%が用いられているようですが、それを下回る交換先もあるため、ポイント還元を重視されている方は注意が必要です。
Oki Doki1ポイントあたりの交換レート
交換先 | 交換レート
(OKi Dokiポイント1ポイントあたり) |
還元率 |
nanacoポイント | 5ポイント | 0.50% |
dポイント | 4ポイント | 0.40% |
楽天ポイント | 3ポイント | 0.30% |
ビックポイント | 5ポイント | 0.50% |
ベルメゾン・ポイント | 5ポイント | 0.50% |
WAONポイント | 4ポイント | 0.40% |
スターバックス カード | 4円分 | 0.40% |
Amazon | 3.5円分 | 0.35% |
キャッシュバック | 3円分 | 0.30% |
渡航先によっては利用できない可能性
2022年3月末現在、JCBの加盟店は約3,900万ありますが、渡航先によっては、JCB加盟店が少ないこともあります。一方で、ハワイや韓国などの日本人がよく訪れる国や都市では、JCBの手厚いサービスが受けられます。また・米国におけるDiscover加盟店
JCBカードの選び方
コストパフォーマンスを重視するなら
39歳以下の方が申し込めるJCBカードWシリーズは、年会費が永年無料で、いつでもポイントが2倍になるカードです。他のカードと比べて、国内旅行傷害保険に対応していないなどの違いはありますが、保険などが不要な方にとっては、あまり大きな問題にはならないでしょう。コストパフォーマンスを重視されている方がメインのカードとして利用されるのには、おすすめの1枚です。
長年愛用してグレードアップを狙うなら
JCBのプロパーカードとしてグレードを上げていくことは、付帯サービスの充実など、年会費以上のメリットがあります。JCB一般カードからグレードアップを重ねていく他に、20代の方にはJCB GOLD EXTAGEがおすすめです。ゴールドサービスが充実しているほか、ポイントが入会後3ヵ月間は3倍、4ヵ月目以降は1.5倍付与されます。審査を経て5年後にJCBゴールドに切り替えられるため、若いうちからメインカードとして利用される方にはおすすめの1枚です。
30代女性シュバ
満足度
30代女性ポテト
満足度
20代女性はる
満足度
20代女性リー
満足度
「JCB CARD W plus L」は、JCBの女性向けクレジットカードで女性疾病保険や旅行の割引券などがついています。年会費は永年無料で39歳までの限定入会ですが、40歳を過ぎても継続して利用できるので長く持つことができます。カード利用ではいつでもポイント2倍(1000円=2P)で、スターバックなどのパートナー店ではさらにお得。女性疾病保険は、通常の疾病だけでなく、女性特有の疾病による入院や手術費用を手ごろな保険料で手厚くサポートくれます。また、JCBトラベルで使える旅行代金(目録)やペア映画鑑賞券など、さまざまなプレゼント企画が毎月実施されているのもうれしい特典です。