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3.15点
"2008年米国創業のラグジュアリーカードが提供し、日本においてはアプラスを通じて発行されるラグジュアリーカードは、全てのカードがマスターカード最高ランクのワールドエリートのステータスを持ちます。マスターカードには5段階のランクがありますが、ワールドエリートは最上位です。日本ではワールドエリートのステータスを持つクレジットカードは2種類のみとなっており、その希少価値からステータスの高さを実感することができるでしょう。また、デザインについても、24金仕上げとローズゴールドの2種類の金属製の券面から選択でき、1枚のカードに77もの特許技術が用いられ、高い耐久性を誇ります。プラスチック製の一般的なクレジットカードとは異なり、純金の圧倒的な高級感を感じることができる特徴もあります。ラグジュアリーカード(個人ゴールド)は、自己申込みが可能なチタン、ブラック、ゴールドの3種類の中で最も年会費が高く、より特別で豪華な特典を利用することができます。"
- マスターカード最高ランクのワールドエリート
- 贅沢な24金仕上げとローズゴールドの2種類の金属製の券面から選択
- ポイント還元率は1.5%と高還元率
- 空港ラウンジやホテル、ダイニングなどのハイクラスな優待特典
- ラグジュアリーカード共通の国内外の旅行傷害保険とショッピングガーディアン保険
- 交通事故傷害保険と賠償責任保険が付帯
- 電話、メール、ライブチャットによる24時間365日対応コンシェルジュサービス
- 金属製クレジットカードが利用できない決済端末がある
- ラグジュアリーリムジンは対象地域が東京23区と近畿圏、名古屋に限られる
- 年会費が220,000円(税込)と比較的高い
専門家のレビュー
消費生活評論家・クレジットカード専門家
岩田昭男のコメント
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2.88点
"みずほ銀行の子会社であるユーシーカードが発行する銀行系クレジットカードのUCプラチナカードは、Visaの加盟店で利用することができ、通常のカード利用で1.0%のポイント還元が受けられます。UCプラチナカードの最大の特徴は、プラチナカードとしては最低水準の年会費16,500円(税込)で、24時間365日対応のコンシェルジュサービスや手厚い国内外の旅行傷害保険などの付帯に加え、高級レストランのコース料理が1名分無料となるグルメ特典などのハイクラスな優待特典を受けられることです。プラチナカードには「三井住友カードプラチナプリファード」などポイント還元率特化型のカードもありますが、UCプラチナカードはハイクラス優待特典特化型のカードの中でもコストパフォーマンスの高いカードと言えます。"
- Visaプラチナカードとしては最低水準の年会費
- ハイクラスな優待特典が多い
- 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
- 高級飲食店やラグジュアリーホテルの優待が豊富
- ポイント還元率1.0%
- プライオリティ・パスは付帯していない
- 付与されるUCポイントの有効期限が比較的短い
専門家のレビュー
消費生活評論家・クレジットカード専門家
岩田昭男のコメント
総合評価点
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2.84点
"TRUST CLUBワールドカードは、国内、海外問わず空港を利用する際のサービスが充実しているカードです。国際線手荷物の無料宅配サービスに加えて、国内、海外問わず補償される旅行傷害保険とバイヤーズプロテクションが用意されています。また、国内主要空港とハワイのラウンジを無料で利用できる点も評価できるポイントです。さらに、1ヶ月のうち2回まで高級レストランを1名無料で利用できるサービスまで用意されている点も見逃せません。このようなサービスを、年会費1万3,200円で利用できる点が、TRUST CLUBワールドカードを利用するメリットです。国内、海外問わず空港を利用する機会が多い人にとっては、利用価値の高いカードだと言えるでしょう。"
- 国際線手荷物の無料宅配サービス
- 国内、海外問わず旅行保険とバイヤーズプロテクションを用意
- 国内主要空港、ハワイのラウンジが無料で利用可能
- 高級レストランを1名無料で利用できる
- 空港を利用する機会の少ない人には、メリットが乏しい
専門家のレビュー
消費生活評論家・クレジットカード専門家
岩田昭男のコメント
TRUST CLUB はダイナースと同じ三井住友トラストクラブが発行する高級志向のカード。このカードは特に海外旅行に強いカードで、世界1000ヵ所を超える空港ラウンジをラウンジ・キーサービスで利用できます。さらに海外旅行時の手荷物無料宅配やハワイの人気リゾートホテルの特別宿泊プランなど、旅行関連のサービスを広く楽しめます。また、ポイントは有効期限がないためじっくり貯められます。カード利用100円につき3ポイント貯まり、さらに、年間50万円以上の利用で2500ポイント、100万円以上で6,000ポイントのボーナスポイントがもらえます。ほかにも出国時の防寒着を1着無料で預けることができますし、急なキャンセル費用を補償してくれるサービスも付いています。
総合評価点
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2.76点
"2008年米国創業のラグジュアリーカードが提供し、日本においてはアプラスを通じて発行されるラグジュアリーカードは、全てのカードがマスターカード最高ランクのワールドエリートのステータスを持ちます。また、デザインについても、表面にブラッシュド加工ステンレス、裏面にカーボン素材を採用した金属製の券面で、1枚のカードに77もの特許技術が用いられ、高い耐久性を誇ります。プラスチック製の一般的なクレジットカードとは異なる高級感を感じることができるでしょう。ラグジュアリーカード(個人ブラック)は、4種類のラグジュアリーカードの中で年会費が最も安いラグジュアリーカード(個人チタン)の倍の年会費となっていますが、リムジン送迎などの特典が追加されており、年会費差以上の価値を感じることができるでしょう。"
- マスターカード最高ランクのワールドエリート
- 重厚感のある金属製の券面
- リムジン送迎などエントリーカード「チタン」より豪華な特典
- 空港ラウンジやホテル、ダイニングなどのハイクラスな優待特典
- ラグジュアリーカード共通の国内外の旅行傷害保険とショッピングガーディアン保険
- 電話、メール、ライブチャットによる24時間365日対応コンシェルジュサービス
- 金属製クレジットカードが利用できない決済端末がある
- ラグジュアリーリムジンは対象地域が東京23区と近畿圏、名古屋に限られる
専門家のレビュー
消費生活評論家・クレジットカード専門家
岩田昭男のコメント
年会費110000円。シリーズで一番人気があるのがこのブラックカードで、国立美術館の常設展をいつでも同伴者一人まで無料で鑑賞できます。また、全国のTOHOシネマズやイオンシネマ、ユナイテッドシネマのいずれかの劇場・ネットでチケットを購入すると、無料で映画を楽しめる鑑賞券を月に一度(1枚)もらえます。さらに「Luxury Card Lounge」では、サードプレイスとして利用できる空間を提供、ハワイアン航空のPualani Goldステイタスが提供されるなど、特別感を感じられるサービスが用意されています。名門ゴルフ場の優待・予約サービスもあり、多様なエンタメを気軽に楽しめます。
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2.74点
"プラチナは、JALカードで最高位ステータスのクレジットカードです。通常の「ショッピングマイル」と「アドオンマイル」の両方でマイルが獲得でき、効率的にマイルを貯めることができます。また、最高1億円の付帯保険が利用できて、万が一の旅行トラブルに備えることができます。そして、JALカードアプリにプラチナカードを登録することで、利用明細のチェックが簡単にできます。"
- アドオンマイルが最大4.0%獲得できる
- 最高1億円の付帯保険が利用できる
- JAL航空券やクーポン券、JALショッピング、Suicaチャージなどに交換が可能
- JALカードアプリで、JAL特約店で利用できるクーポンが獲得できる
- 年会費34,100円(税込)が必要
- 出張や旅行の機会がない人は、得られるメリットが少ない
専門家のレビュー
消費生活評論家・クレジットカード専門家
岩田昭男のコメント
JALカードプラチナは、世界の空港ラウンジが無料で利用できるJALカードの最高位ステイタスカードです。年会費は3万4,100円。CLUB-Aゴールドカードの機能に加え、フライトマイルの25%プラス、ショッピングでは100円ごとに1マイル、特約加盟店では100円ごとに2マイルがたまります。 さらにプラチナ会員限定で、JALグループの航空券・ツアーなど対象商品の購入で100円につき2マイルがたまります。海外・国内旅行傷害保険は最高1億円、会員限定の「プライオリティ・パス」や「プラチナ・コンシェルジュデスク」も利用できるなど、海外を中心に飛行機を利用する人に向いています。
プラチナカードとは
プラチナカードとは
プラチナカードは、一般カード、ゴールドカードよりもステータスが高いカードです。シルバーやブラックのデザインが多くなっています。
一般的にステータスが高いとされるゴールドカードよりも年会費が高く、審査基準も厳しいため、所有する方がかなり限られるカードです。
一般カード・ゴールドカードとの違い
プラチナカードと一般カード・ゴールドカードの違いは、年会費と付帯サービスの充実度です。
プラチナカードは、一般カードやゴールドカードと比べ、年会費が高くなっています。
また、保険加入やラウンジ利用、コンシェルジェサービスなどの付帯サービスも、一般カードやゴールドカードより充実しています。
クレジットカード発行会社により年会費や付帯サービスはさまざまですが、プラチナカード、一般カード、ゴールドカードの主な特徴は以下のとおりです。
一般カード | ゴールドカード | プラチナカード | |
---|---|---|---|
年会費 | 無料~数千円 | 数千円~1万円程度 | 1万円~10万円程度 |
審査難易度 | 低い(申込可能年齢は18歳以上) | やや高い(申込可能年齢は20歳以上) | 高い(申込可能年齢は25歳や30歳以上) |
国内旅行保険(最高額) | 付帯なし~3000万円程度 | 2000万円~5000万円程度 | 5000万円~1億円程度 |
海外旅行保険(最高額) | 2000万円~3000万円程度 | 2000万円~1億円程度 | 5000万円~1億円程度 |
ショッピング保険(最高額) | 付帯なし~100万円程度 | 300万円~500万円程度 | 500万円程度 |
空港ラウンジ利用 | × | 国内空港のみ利用可能 | 国内外の空港で利用可能 |
コンシェルジュサービス | × | × | 〇 |
利用上限額 | 100万円程度 | 200~300万円程度 | 300万円以上 |
*あくまでも一般的な数値であり、クレジットカードによりサービスは異なります。
プラチナカードの選び方は?
得られるポイントと年会費を重視する
プラチナカードを検討する際は、得られるポイントと年会費を重視しましょう。
プラチナカードは、一般カード・ゴールドカードと比べてポイント還元率が高いことが多いです。通常の還元率は一般カードやゴールドカードと同じでも、特定の買い物でポイント還元率が高かったり、一定額まで利用すると大量のポイント還元が得られたりするカードもあります。
一方で、プラチナカードは年会費が高いので、得られるポイントと年会費の比較が重要です。例えば、三井住友カードプラチナプリファードは、年間200万円の利用で4万ポイントの獲得が想定されます。年会費は3万3000円のため、7000円お得です。
このように、得られるポイントと年会費を重視して、お得なプラチナカードを探してみてください。
付帯サービスで比較する
「付帯サービスが充実しているか」は、プラチナカードを選ぶ際に重視したい点です。
特に、付帯サービスの充実で有名なのがアメリカン・エキスプレスカードでしょう。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の主な付帯サービスは以下のとおりです。
- 毎年のカード更新時に、対象ホテルの2名分無料宿泊券をプレゼント
- 世界各国のホテルやリゾート施設で、アーリーチェックインやチェックアウト延長・無料アップグレード・朝食サービスの利用が可能
- 予約困難な人気レストランの優先予約の案内
- 世界の空港でアメックス上級会員のみが使える「センチュリオン・ラウンジを利用可能
- 海外旅行の出発・帰国時に自宅~空港間のタクシーを格安料金で利用可能
- 海外旅行の出発・帰国時に、空港内で荷物を専任スタッフが運送
ただし、「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」の年会費は14万3000円と高額なため、年会費に見合った付帯サービスかを検討しましょう。
プラチナカードのメリットは?
一般カードより還元率が高く設定されていることが多い
プラチナカードは、一般カードやゴールドカードよりもポイント還元率が高い場合が多いです。
三井住友カードは、三井住友カード(NL)と三井住友カードゴールド(NL)の通常還元率は0.5%ですが、三井住友カードプラチナプリファードは還元率が1%となっています。
また、通常の還元率は同じでも、特定の買い物の還元率が高かったり、一定額以上の利用で多額のポイント還元が受けられたりする場合もあります。
付帯サービスが充実していることが多い
プラチナカードの付帯サービスは、一般カードやゴールドカードと比べて充実しています。
特に、プラチナカード特有の付帯サービスがコンシェルジュサービスです。JCBプラチナカードでは、プラチナ会員専用デスクが24時間365日利用できます。接待のお店の手配や、旅行の際の宿やレストランの相談などが可能です。
また、すべてのランクで付帯されているサービスでもランクによりサービスの充実度が異なります。
JCBクレジットカードのランクごとの国内旅行傷害保険の最高保険金額は以下の通りです。
JCB一般カード | JCBゴールド | JCBプラチナ | |
---|---|---|---|
国内旅行傷害保険の最高保険金額 | 3000万円 | 5000万円 | 1億円 |
ゴールドカードよりステータス性が高い
プラチナカードは、一般的にステータスが高いとされるゴールドカードよりも、さらにステータス性の高いカードです。
年会費も数万円と高く、審査基準も厳しいことからプラチナカードを持っている人は限られます。また、選ばれた人しか加入できない「ブラックカード」のインビテーションは、プラチナカードで利用実績を積んだ人に送られる傾向があります。
ゴールドカードより限度額が高く設定されている
プラチナカードの利用上限額は、一般カードやゴールドカードより高く設定されています。
三井住友カードのランクごとの利用上限額は以下のとおりです。
一般カード | ゴールドカード | プラチナカード | |
---|---|---|---|
利用上限額 | 100万円 | 200万円 | 300万円以上 |
また、上記はあくまでもカードランクごとの利用上限額(最高額)であり、加入者ごとの利用可能額は個別に設定されます。
加入者の職業や年収などにより審査されるため、「ランクごとの利用上限額=すべての加入者の利用可能額」ではないことに注意しましょう。
プラチナカードのデメリットは?
年会費がかかる
プラチナカードは多額の年会費が発生します。年会費は毎年発生する固定費となるため、注意が必要です。
各プラチナカードの年会費は以下のとおりです。
UCプラチナカード | JCBプラチナ | 三井住友カードプラチナ | アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |
---|---|---|---|---|
年会費 | 1万6500円 | 2万7500円 | 5万5000円 | 14万3000円 |
<h3審査がゴールドカードより高い
プラチナカードの審査は、ゴールドカードよりも厳しくなっています。
ゴールドカードは「継続して安定した収入がある20歳以上」などが申し込み条件ですが、プラチナカードは「継続して安定した収入がある25歳や30歳以上」などの申し込み条件が定められていることが多いです。
審査基準は公表されていませんが、信用情報に傷がなく安定した収入があれば、一般の会社員でも審査に通ることはあるようです。
FAQ
プラチナカードの審査・条件は厳しい?
プラチナカードの審査・条件は一般カードやゴールドカードよりも厳しいです。
一般的なランクごとのクレジットカードの申し込み条件は以下のとおりとなります。
一般カード:高校生を除く18歳以上
ゴールドカード:継続して安定した収入がある20歳以上
プラチナカード:継続して安定した収入がある25歳や30歳以上
審査基準は公表されていませんが、一般の会社員でも過去にローンの返済遅延などがなければ、審査に通過することも可能なようです。同じ年収であれば、収入が安定していない個人事業主よりも収入が安定している会社員の方が審査に通りやすいでしょう。
プラチナカードは年収いくらから?
プラチナカードの審査基準はクレジットカード会社により異なり、その基準は公表されていないため、具体的な年収の水準はわかりません。
年収500万円以上が目安と言われることもありますが、明確な水準がクレジットカード会社から示されているわけではないので注意しましょう。
また、年収が高くても、過去にローンの返済遅延や返済不能などがある場合には、審査に通りにくくなります。他にも、勤務先の企業情報や勤務年数も見られ、クレジットカード会社が総合的に判断します。
年収が低くても審査に受かる可能性はあるので、プラチナカードを所有したい方はぜひ申し込んでみましょう。
プラチナカードの限度額は?
プラチナカードの利用上限額はクレジットカードにより異なり、公表されていないカードも多いです。
JCBプラチナの利用上限額は300万円となっており、他の多くのプラチナカードも300万円以上の利用上限額が設定されていると推定されます。
プラチナカードの年会費は?
プラチナカードの年会費はクレジットカードにより異なりますが、1万円~10万円程度が相場です。各プラチナカードの年会費は以下のとおりとなります。
UCプラチナカード | JCBプラチナ | 三井住友カードプラチナ | アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | |
---|---|---|---|---|
年会費 | 1万6500円 | 2万7500円 | 5万5000円 | 14万3000円 |
プラチナカードの作り方は?
プラチナカードを作るためには、一般カードと同様にインターネットや店舗、郵送で申し込みをします。
かつては、インビテーションが届かないとプラチナカードの申し込みができないクレジットカードもありましたが、現在はほとんどのプラチナカードが自分から申し込み可能です。
プラチナカードのインビテーションはどのくらいで届く?
現在、プラチナカードのほとんどはインビテーションなしで申し込みできます。
三井住友カードプラチナはインビテーションが届くこともありますが、自分から申し込め可能なため、利用したい方は自分で申し込みましょう。
インビテーションが届く基準は、ゴールドカードを年間100万円程度使った場合や、2~3年継続して利用した場合などと言われることがありますが、正式には公表されていません。
年会費220,000円。シリーズ上位カード。最近まで招待制で庶民には手の届かないカードでしたが、今は普通に申し込みができる上位カードとなっています。このカードはその名の通り24金コーティングのエレガントな金属製で、これぞ本物の「ゴールドカード」という風格があります。その上、グローバル・ラグジュアリー・ホテルの優待や空港のプライオリティーパスの無料利用など年会費分以上の優待やサービスを受けることが出来ます。中でも人気のサービスは提携レストラン予約時に利用できるリムジン無料送迎サービス。これを接待に使えば、相手に喜ばれること請け合いです。なおブラックダイヤモンドという最上位カードを持つにはGold経由が一番早いようです。