マンション,賃貸経営,サラリーマン
(写真=PIXTA)

不動産投資の一環として、アパートやマンションの賃貸経営を行っている人が増えています。富裕層だけでなくサラリーマンの間でも関心は高まっているようです。不動産・賃貸経営という側面から見れば、リスク管理が重要な課題です。かかる費用はどんなものがあり、相場はどの位なのか、しっかり調べたうえで取り組みたいものです。

賃料として部屋を貸し出すオーナーの“収入”は、賃料と管理費・共益費の総額です。管理費・共益費については、分譲マンションの管理規約のように決められた用途はありません。アパートや賃貸マンションの場合、管理費・共益費は収入の一部なのです。このため賃料が10万円で管理費・共益費0円でも賃料9万円で管理費・共益費1万円としてもどちらでも構わないのです。

賃貸経営の費用は大きく4つある

賃貸経営の“費用(経費)”を大別すると4つあります。

・ 土地建物の固定資産税・都市計画税
・ 建物の保険料
・ 管理に関わる管理費用
・ 修繕費用

保険料については、通常の火災保険でカバー可能なリスクに加え、オーナーにとっては様々なリスクが存在し、各保険会社では特約などでカバーしています。内容についてはそれぞれ問い合わせたほうがいいでしょう。