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ステータスの象徴

「招待なし」でも持てるようになった「プラチナカード」

ゴールドカードのさらに上をいくカード、それが「プラチナカード」だ。もちろんその上には「ブラック」もあるが、プラチナもステータスの象徴ともされている。会費の高いものだと10万円以上するが、安いものだと2万円程度でも持てるうえ、一般のカードやゴールドカードにもないサービスが数多く受けられるのが魅力だ。

プラチナカードで受けられるサービス

クレカ,プラチナカード,ゴールドカード
(写真=PIXTA)

カード会社によりその内容は若干異なるが、ほぼ共通しているのは以下のようなものだ。

・コンシェルジュサービス……その名の通り秘書サービス。ちょっとした調べ物やレストランの紹介、新幹線や飛行機の予約、旅館・ホテル宿泊予約などを代行してくれる。
・ポイント還元……ショッピングをした際のポイント付与やキャッシュバックが、一般のカードより有利となっている。
・レストラン・ホテル優待……高級レストランや料亭、ホテル・旅館などを優待価格で利用できる。
・宿泊先のアップグレード……予約した以上の部屋やサービスを受けられる。
・ショッピング保険……カードを利用して購入した物品が壊れたり盗まれたりした際、保証される。
・空港ラウンジサービス(プライオリティパス)……飛行機の発着前にゆったりと寛げる空港ラウンジを利用できる。
・医療相談……専用ダイヤルなどで、気軽に医療相談を受けることができる。
・海外・国内旅行傷害保険……旅行する際の傷害保険が附帯している(家族を含む)。
・会員専門誌……定期的に専用の会報誌が届く。

またカードによっては、独自のサービスを打ち出しているところも少なくない。そうしたサービスの内容を吟味しながら、自分にとって最適のカードを選ぶのも楽しいだろう。

プラチナカードの入手は招待だけ?

現実的な金額でもこれだけのサービスが用意されているのなら、プラチナカードを持つのも悪くはない。

しかし残念ながら、実はプラチナカードは誰もが簡単に持てるものではなく、条件や制限がある。一般のカードのように、申し込めば終わりとはならない。

プラチナカードの入手には、2つの方法がある。ひとつは、一般のカードのように自分から申し込む方法だ。手段は専用の用紙やネツトからとなるが、年齢や収入に条件がある。たとえば年齢は30歳から、年収は800万円以上といったカードが多い。しかもそれらの条件を満たしていれば必ず入手できるわけではなく、多くは非公開となっている基準をパスしてはじめてカードを手にすることができる。

もう一つはインビテーション、つまり招待を受けるという方法だ。このタイプのプラチナカードは、まずは一定期間、一般のカードやゴールドカードを使い続け、十分の信用を築いてはじめて、カード会社から「招待」という形で入会を勧められる。このことから、この種のプラチナカードは、インビテーション(招待)カードと呼ばれるのだ。招待を受けてはじめて入手できるので、利用者としてはただただカードを利用し続け、信用を積み重ねながらひたすら待ち続けることになる。

プラチナカードにはさまざまな魅力がある。ただそれだけに、入手はきわめて難しいとされてきた。

ただ最近では、前述したように本人申込タイプが増え、年齢も20代から、年収は300万円以上など、審査条件も緩和されている。また今回紹介したように、年会費の低いプラチナカードが次々と登場するなど、ハードルはかなり低くなっている。もしかしたら「自分にはもてない」と決め付けている人もいるかもしれないが、調べてみると意外とそうでもないだろう。一度検討してみてもいいかもしれない。(ZUU online編集部)

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