おすすめのアルトコイン10選
(画像=ZUU online編集部)

アルトコインとは?

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アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨のことです。

仮想通貨(暗号通貨)とは、インターネット上で記録・取引される法定通貨建以外の財産的価値です。
仮想通貨は一般的にブロックチェーンという新しい技術を活用しており、国や中央銀行などの管理者が存在しません。

初めて登場した仮想通貨は、ビットコインです。ビットコインは、サトシ・ナカモトという謎の人物がインターネット上に公開した論文をもとに、2009年に誕生しました。その後、イーサリアムを始め、多くの仮想通貨が登場し、現在は数えきれないほどの仮想通貨が存在します。

おすすめの暗号資産取引所を紹介

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有望なアルトコインを見つけるポイント

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アルトコインを見極めるぽポイント
  • 時価総額が高いか
  • 明確な用途があるか
  • 開発状況が順調かどうか
  • 出資や企業との提携はあるか
  • コインが買える取引所があるか

ポイント①時価総額が高いか

有望な投資先を見つける上で、まずは時価総額に注目しましょう。時価総額とは、すべての仮想通貨の総額のことで、1枚あたりの仮想通貨の価値に発行数量を掛けて計算します。

時価総額が高いということは、1枚あたりの仮想通貨の価値が高く、発行数量が多いということです。つまり、多くの投資家から注目されている指標の1つとなります。

2022年6月現在、時価総額第1位を誇るのは、最初に登場した仮想通貨でもあるビットコインです。アルトコインの中で時価総額が最も高いのはイーサリアムです。

初めて仮想通貨に投資するなら、アルトコインの中でも、時価総額の大きい銘柄の中から投資先を選ぶと良いでしょう。

参考 : 暗号資産(仮想通貨)とは何ですか? | 日本銀行

ポイント②明確な用途があるか

アルトコインに投資するなら、どんな用途で開発されたのか、どんな分野での活用が期待されているのか、しっかり情報収集しましょう。

たとえば、リップルには「国際送金を低コスト化する」という目的があり、異なる通貨同士をつなぐ「ブリッジ通貨」としての役割が期待されています。

また、イーサリアムはスマートコントラクトという機能を持ち、DeFi(ディーファイ/分散型金融)分野で活用されています。
このように、仮想通貨にはさまざまな用途があります。さまざまな分野で活用されるようになると、それにともない仮想通貨も値上がりすると予想されます。

仮想通貨の用途を知り、将来性を自分なりに分析した上で、投資する価値があるかどうかを判断しましょう。

参考 : スマートコントラクト | bitFlyer

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ポイント③開発状況が順調かどうか

開発が順調に進んでいる仮想通貨は、将来的に値上がりする可能性が高いといえます。逆に開発が滞っているなら、値下がりリスクを考慮しなければなりません。

仮想通貨に投資するなら、仮想通貨の公式ホームページなどで開発状況を確認してみましょう。定期的にアップデートが実施されているかどうか、今後の開発の道筋を示すロードマップが公開されているかどうかといったポイントをチェックしてください。

開発者のインタビューや開発状況に関連するニュースに目を通すのも良いでしょう。さまざまな角度から開発状況を確認し、今後の値上がりが期待できるかどうかを判断してください。

ポイント④出資や企業との提携はあるか

どこから出資を受けて仮想通貨の開発を進めているかも、将来性を判断する上で参考になります。多くの資金が集まっているということは、それだけ世間からの注目度が高いということです。また、潤沢な資金があれば、開発も進めやすくなります。

その他、企業との提携状況や、有名ブランドとのコラボなどにも注目しましょう。

たとえば、アルトコインの中でも知名度の高いリップルの「RippleNet(リップルネット)」には、世界55カ国、120以上の通貨に対応した金融機関が参加しているといわれています。

参考 : SBI Ripple Asia | ripple

ポイント⑤コインが買える取引所があるか

現在は数えきれないほどの仮想通貨がありますが、取引所によって取り扱っている仮想通貨の銘柄は異なります。国内の取引所では取り扱いのない銘柄もたくさん存在します。

初めて口座開設するなら、金融庁の認可を受けて運営されている国内の取引所が安全です。金融庁は、「暗号資産交換業者登録一覧」をホームページで公開しています。このリストは、通称「ホワイトリスト」と呼ばれます。認可を受けている取引所が取り扱っている銘柄をホワイトリストと呼ぶこともあります。

日本国内に居ても口座開設できる海外の取引所も存在しますが、金融庁の認可を取得せずに無登録で営業している業者も存在します。金融庁が警告を発しているケースもあることから、リスクを十分認識しておきましょう。

まずはホワイトリストの取引所をいくつか選び、取り扱いのある銘柄の中から投資先を選ぶのがおすすめです。

参考 : 暗号資産交換業者登録一覧 | 金融庁

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2022年おすすめのアルトコイン10選

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時価総額ランキング

続いては、おすすめのアルトコインを10銘柄ご紹介します。2022年6月現在の時価総額をもとに国内の仮想通貨取引所で買えるアルトコインのランキングを作成したので、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめのアルトコイン10選
  1. イーサリアム 約30兆2,582億円
  2. エイダコイン 約2兆7,635億円
  3. リップル 約2兆5,612億円
  4. ポルカドット 約1兆2,627億円
  5. ライトコイン 約6,056億円
  6. ステラルーメン 約4,783億円
  7. ビットコインキャッシュ 約4,663億円
  8. エンジンコイン 約765億円
  9. オーエムジー 約486億円
  10. パレットトークン 約91億円

イーサリアム(ETH)

時価総額 約30兆2,582億円
日本国内の主な取扱取引所 Coincheck
GMOコイン
DMM Bitcoin
ビットバンク
ビットフライヤー
ビットポイント

イーサリアムは「アルトコインの王様」とも呼ばれるアルトコインの代表格です。ビットコインに次いで時価総額第1位を誇り、アルトコインの中では圧倒的に高い知名度があります。イーサリアムは、ヴィタリック・ブテリン氏という当時19歳のプログラマーが開発しました。

イーサリアムは、契約を自動実行できる「スマートコントラクト機能」を備えていることが特徴です。スマートコントラクトでは、あらかじめ設定したプログラムに従って契約が自動で執行されます。

スマートコントラクト機能を用いたDeFi(ディーファイ/分散型金融)は大きく注目されている分野です。DEXと呼ばれる、中央管理者のいない仮想通貨取引所(分散型取引所)も登場しています。

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リップル(XRP)

時価総額 約2兆5,612億円
日本国内の主な取扱取引所 Coincheck
GMOコイン
DMM Bitcoin
ビットバンク
ビットフライヤー
ビットポイント

リップルも時価総額が大きく、知名度の高いアルトコインです。

リップルは、国際送金の低コスト化を目指してアメリカのリップル社が開発した仮想通貨です。リップルの強みは、ビットコインやイーサリアムよりスピーディな処理が可能で、処理コストが低いことです。

リップル社の国際送金ネットワーク「RippleNet(リップルネット)」には、世界55カ国、120以上の通貨に対応した金融機関が参加しています。リップルを活用すれば、日本円をリップルに換えて送金し、リップルを米ドルに換えて受け取る、といったことが可能になります。

リップルには、異なる通貨同士をつなぐ「ブリッジ通貨」としての役割が期待されています。

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エイダコイン(ADA)

時価総額 約2兆7,635億円
日本国内の主な取扱取引所 GMOコイン
ビットポイント

エイダコインは、分散化アプリケーション(Dapps)を開発するプラットフォーム・プロジェクトの総称です。カルダノのブロックチェーン上では、エイダコインが利用されます。カルダノを運営するのは、カルダノ財団を含む3つの団体です。

エイダコインは、ビットポイントやGMOコインで購入できます。GMOコインは、2022年1月からエイダコインの取り扱いをスタートしました。今後、日本国内の取引所での取り扱いが増えるにつれ、エイダコインの価格も上昇することが期待されます。

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エンジンコイン(ENJ)

時価総額 約765億円
日本国内の主な取扱取引所 ・コインチェック
・GMOコイン
・DMM Bitcoin
・ビットバンク

エンジンコインはNFTプラットフォーム「Enjin Platform」で利用される仮想通貨です。

NFTとは「Non-Fungible Token」の略で、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれます。NFTを活用すれば、デジタルアート作品やゲーム内のキャラクター・アイテムなどのデジタルコンテンツを唯一無二のものと証明できるようになります。

2021年前半は、NFTバブルと言われるほどNFT市場が盛り上がりました。バブルは少し落ち着きを見せつつあるものの、インターネットの世界に変革をもたらす存在として、NFTは世界中から注目されています。

「Enjin Platform」では、オンラインゲームで利用するアイテムやキャラクターのNFTを簡単に作成でき、必要なくなったNFTをエンジンコインに戻すこともできます。エンジンコインは、NFT関連銘柄として期待されています。

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ライトコイン(LTC)

時価総額 約6,056億円
日本国内の主な取扱取引所 ・コインチェック
・GMOコイン
・DMM Bitcoin
・ビットフライヤー
・ビットバンク
・ビットポイント

ライトコインは、元Google エンジニアのチャーリー・リー氏が開発したアルトコインです。ビットコインのサブアセットとして開発されました。

ライトコインは、デジタルシルバーとして地位を固めつつあり、ビットコインにトラブルが起きた場合の資産の避難先としても注目されています。

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ビットコインキャッシュ(BCH)

時価総額 約4,663億円
日本国内の主な取扱取引所 ・コインチェック
・GMOコイン
・DMM Bitcoin
・ビットフライヤー
・ビットバンク
・ビットポイント

ビットコインキャッシュは、ビットコインから派生(分岐)して生まれたアルトコインです。

ビットコインは需要が増えたことで処理速度が低下し、手数料が高騰するスケーラビリティ問題に直面しました。この問題を解決するため、2017年にハードフォークと呼ばれるブロックチェーンの分岐が行われました。ハードフォークで誕生したアルトコインがビットコインキャッシュです。

ビットコインキャッシュはビットコインの値動きと連動する傾向があり、アルトコインの中でも知名度の高い存在です。また、日本国内の多くの取引所で取り扱いがあります。

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パレットトークン(PLT)

時価総額 約91億円
日本国内の主な取扱取引所 ・コインチェック

パレットトークンは、エンタメ領域に特化したNFTプラットフォーム「パレット」で流通するアルトコインです。NFT関連銘柄としても要注目のアルトコインです。

パレットトークンは、2021年7月に国内初のIEOを行い、話題を呼びました。

もともと、仮想通貨を発行して資金調達するICOが流行しました。しかし、ICOを実施する企業の信頼性を投資家が見極めるのは難しく、時代はIEOへとシフトしつつあります。IEOでは、仮想通貨取引所が企業をサポートし、資金調達の内容を精査するため、投資家のリスクが軽減されます。

2022年6月現在も、パレットトークンはコインチェックで購入できます。

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ポルカドット(DOT)

時価総額 約1兆2,627億円
日本国内の主な取扱取引所 ・GMOコイン
・ビットフライヤー
・ビットポイント

ポルカドットは、イーサリアムの共同創設者でイーサリアムの元CTOであるギャビン・ウッド氏を含む複数人が携わるプロジェクトです。

ポルカドットは、ブロックチェーンを開発するためのフレームワークを提供しています。また、独立したブロックチェーンを接続し、相互互換性を持たせることができるという特徴があります。
ポルカドットは、比較的新しく登場した仮想通貨でありながら、2022年6月現在、時価総額第11位です。日本国内の取引所では、GMOコイン、ビットフライヤー、ビットポイントで取り扱いがあります。

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オーエムジー(OMG)

時価総額 約486億円
日本国内の主な取扱取引所 ・コインチェック
・GMOコイン
・DMM Bitcoin
・ビットバンク

オーエムジーは、イーサリアムを基盤に開発されたOMG Networkで使用されていたアルトコインです。OMG Networkは、イーサリアムより処理スピードが速く、処理コストが安いことが特徴です。イーサリアムが抱えるスケーラビリティ問題を解決する存在として注目されてきました。

ただ、OMG Networkのサービス提供は終了(財団に移行)しているため、注意が必要です。OMGは、コインチェック、GMOコイン、DMM Bitcoin、ビットバンクで取り扱いがあります。
参考 : OMG Network is now | OMG Foundation

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ステラルーメン(XLM)

時価総額 約4,783億円
日本国内の主な取扱取引所 ・コインチェック
・GMOコイン
・DMM Bitcoin
・ビットフライヤー
・ビットバンク

ステラルーメンは、SDFという非営利団体が開発・運営するアルトコインです。安価な決済システムによって、より多くの人が金融サービスを利用できる未来を目指して開発されました。

ステラルーメンはリップルの開発者が中心となって開発されましたが、個人間送金に注力していることが特徴で、発展途上国での活用が期待されています。今後、発展途上国の経済成長にともない、ステラルーメンの普及も進んでいく可能性があります。

日本国内の取引所では、コインチェック、GMOコイン、DMM Bitcoin、ビットフライヤー、ビットバンクで取り扱いがあります。

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アルトコインの買い方は?おすすめの取引所を紹介

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海外取引所ならバイナンス

海外の取引所で、仮想通貨の取り扱い銘柄数が豊富なのはBINANCE(バイナンス)です。バイナンスは、中国発の大手仮想通貨取引所で、日本語サイトもあり、日本国内にいても口座開設できます。

仮想通貨の取り扱い銘柄数が豊富なバイナンスなら、さまざまなアルトコインに分散投資ができます。また、時価総額が低く知名度は低いものの、今後大化けする可能性を秘めているアルトコインを探すこともできます。

ただし、バイナンスは金融庁の認可を受けずに営業しており、過去に金融庁から警告を受けたこともあります。そのため、リスクを十分に理解した上で利用しましょう。

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GMOコイン

GMOコインは、金融庁から登録を受けた取引所の中では取り扱い銘柄数が豊富な取引所で、2022年6月現在21種類の仮想通貨を取り扱っています。イーサリアムやリップル、ビットコインキャッシュなど知名度の高いアルトコインの他、ポルカドットやNFT関連銘柄として注目されるエンジンコインも取り扱っています。

GMOコインは、2021年と2022年に2年連続でオリコン顧客満足度調査の暗号資産取引所現物取引で第1位を獲得しました。「口座開設」「取引のしやすさ」「システムの安定性」など全8項目で、すべて1位を獲得しています。

GMOコインは、レバレッジ取引にも対応しています。レバレッジとは借り入れを利用して元手の2倍の投資が可能となります。通常の現物取引とあわせて、レバレッジ取引に挑戦したい人にもおすすめです。

とても使い易くオススメです!相場が随時通知される為、チェックを怠る事が有りません!いつもありがとう御座います!

引用元:App Store

非常に見やすくて、重宝しています!

引用元:App Store

入金しても対応が遅すぎて買いたい時に買えない

引用元:App Store

即時入金しても反映されない。問い合わせしても連絡すら返ってこない。もう2日経過してます。

引用元:App Store

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コインチェック

コインチェックは2022年6月現在、18種類の仮想通貨を取り扱っています。イーサリアムやリップルなど知名度の高いアルトコインに加え、NFT関連銘柄として注目されるエンジンコインやIEOで注目を浴びたパレットトークンなど、さまざまな銘柄を取り扱っています。

コインチェックは国内初の取引所運営のNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT(β版)」も提供しています。NFT関連銘柄に関心があり、NFTの売買を通じて稼ぎたいと考えている方にもおすすめです。

取引は本当に簡単に出来ます。金額の入力画面があるので間違って押して買ってしまうなどもないと思います。チャートも見やすいです。スムーズに購入できて一瞬で決済が完了します。

引用元:App Store

「かんたん本人確認」で顔が全く認識されず、全然かんたんじゃない。機能としてリリース前に検証してるのか疑うレベルの品質。前髪をあげたり、光を強くしたり、試行錯誤しながら20回は試したが結局1回も一瞬さえも認識されなかった。
別の方法として自動認識ではなく写真をアップロードするという方法を提示されたが、これだと口座開くまでに2週間はかかると。郵送でもあるまいに時間かかりすぎじゃないの。そして、2週間かかった挙句、不備があるとのことで再提出を求められたが、さすがにそれだと1ヵ月になるので、再提出するか別のとこで口座を開くか考え中。
ちなみに、その間、サポートに問い合わせたのですが、返ってきた回答があまりに意味不明なものなので質問しなおしたら返信途絶えました。もう1週間ほど返信きてません。このまま返ってこないのかな。せめて、サポートは最後の砦として親切であって欲しかった。

引用元:App Store

初期の登録時、本人確認に1〜2週間かかりました。その後1ヶ月ほどアプリを通して変動を見ており、いざ取引をしようと思ったらログインエラー。アドレスも電話番号も使えなくなりました…

引用元:App Store

チャートは初心者にはすごく見やすいと思います。入金や売買も初心者でも特別難しく無いので簡単に仮想通貨業界に踏み入れられると思います。

引用元:App Store

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DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは、レバレッジ取引に強みを持つ取引所です。2022年6月現在、通常の現物取引では11種類の仮想通貨に投資でき、レバレッジ取引では15種類の通貨ペアに投資でき、レバレッジ取引の取り扱い数では国内No.1を誇ります。

DMM Bitcoinでは、NFT関連銘柄として注目されるエンジンコインや発展途上国の成長とともに値上がりが期待できるステラルーメンなど、数多くのアルトコインのレバレッジ取引が可能です。アルトコインのレバレッジ取引に挑戦したい方は、DMM Bitcoinで口座開設しましょう。

対応が素晴らしい

引用元:App Store

とにかくみやすくて使いやすい
初心者が使うなら断然これ一択です。

引用元:App Store

アプリが使い易いとは言い難く直感的に仕える様にして欲しいです。

引用元:App Store

出金が遅すぎる

引用元:App Store

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アルトコインのメリット

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  • 大きなリターンを狙える

大きなリターンを狙える

ビットコインは、時価総額も知名度も高い一方で、今後数十倍から数百倍に値上がりする可能性は低いと予想されます。1BTCの価格は、2022年6月現在、400万円ほどで推移しています。

一方アルトコインには、1通貨あたり数十円から数百円で買える銘柄がたくさんあります。今後サービスが普及したり、提携企業が増えたりすることで、数十倍から数百倍に値上がりする可能性もあります。

大きなリターンを狙えるのが、ビットコイン以外のアルトコインに投資するメリットです。

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アルトコイン投資のデメリット

  • 価格変動が激しく損失が出る可能性がある
  • 国内の取引所では取り扱いのない銘柄も多い

価格変動が激しく損失が出る可能性がある

仮想通貨は値動きの激しい投資対象です。大きなリターンを狙えるということは、それだけ大きな損失を抱えるリスクがあるという意味でもあります。投資の世界では、リターンとリスクは表裏一体の関係にあります。

アルトコインに投資するなら、過去の値動きをチェックし、損失を抱えるリスクがあることを十分認識しておきましょう。その上で、どの程度まで損失がふくらんだら「損切り」するかも事前に決めておくことが大切です。

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国内の取引所では取り扱いのない銘柄も多い

国内の取引所では、取り扱い銘柄が豊富な取引所でも、10~20種類ほどのアルトコインしか取り扱っていません。まだまだ、海外の取引所でしか購入できないアルトコインの銘柄は数多くあります。

一方で、海外の取引所の中には金融庁の認可を受けずに営業している取引所もあり、口座開設にはリスクがつきまといます。

安全性重視で国内の取引所で取り扱いのある銘柄を中心に投資するのか、リスクを踏まえて海外の取引所でアルトコインに投資するのか、十分に検討してください。

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ZUU online編集部
ZUU online編集部
この記事の編集者

ZUU onlineは、 お金や時間をコントロールでき、個人が夢や目標を持ち、それに全力でチャレンジしている人を増やすために記事を制作・配信しています。ユーザーの皆様にとって有益なお金に関する記事、信頼性の高い記事を配信するため、編集・制作を担当するZUU online編集部員のほか、税理士や行政書士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、元金融機関職員などの専門家の方々にも記事の執筆や監修として関わっていただいています。充実した編集体制の構築により、ユーザーの皆様に価値ある情報を提供しております。

プロフィールへ 編集方針
きたひろ
きたひろ
ファクトチェック担当者

明治大学法学部卒業。2015年、証券会社に新卒入社し個人営業に2年間従事。2級ファイナンシャルプランニング技能士や証券外務員一種を取得し、新規開拓や金融商品の提案営業を経験。 その後、人材サービス業の新卒採用担当などを経て、2022年に専業Webライターとして独立。証券を中心とした金融分野で100記事以上の執筆、校閲、リライトの実績あり。 中学生から金融や経済に興味を持ち、日本株の投資歴は7年以上。現在は日本株や投資信託を中心に、暗号資産(仮想通貨)や不動産にも投資している。

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