SBI証券のNISA 概要

概要

SBI証券のNISAは、国内株式(国内上場株式、J-REIT、国内ETF)と投資信託、外国株式(海外株式、海外ETF)を取引できます。また、IPO銘柄(新規公開株式)の申し込みも可能です。競合他社と比較しても引けを取らない銘柄数を取り扱っており、特に投資信託、外国株式、IPO銘柄は業界屈指のラインナップを提供しています。

海外株式は通常の売買手数料、海外ETFは売却時に手数料が必要ですが、業界最大級の世界9ヵ国の銘柄を取り扱っています。テスラやマイクロソフト、アマゾンドットコムといった、世界の名だたる大企業に投資できるなどニーズに合ったさまざまな取引を実現します。

業界最低水準の手数料で取引できるため、NISAの非課税メリットを生かして最大限利益を得られます。SBI証券なら最低100円からNISAを始められるため、少ない資金からでも資産運用を始められます。

取扱銘柄数

SBI証券のNISAで取引できる取扱銘柄は、「国内株式」「投資信託」「外国株式」です。

その他主要なネット証券である楽天証券とマネックス証券と各銘柄を比較したところ、SBI証券は業界最大級の銘柄数を取り扱っています。

豊富な銘柄数がSBI証券の強みであり、「ハイリスク・ハイリターン」や「ローリスク・ローリターン」など目的に合った運用方法に対応しています。

また、IPO関与率は業界最大級であり、2022年3月通期のすべての上場会社数のうち、約97.5%の銘柄を取り扱いました。NISAでIPO銘柄に投資したい場合は、SBI証券を利用すれば取引できるチャンスが多くなります。

国内株 | 国内株は競合ネット証券と同水準程度

SBI証券のNISAで取引できる国内株は主に以下の8種類です。

・国内上場株式
・国内上場投資信託(ETF)
・国内不動産投資信託(REIT)
・国内上場投資証券(ETN)
・新規公開株式(IPO)
・公募増資、売出(PO)
・立会外分売
・単元未満株

楽天証券はSBI証券と比較して、以下3種類の取引ができません。
・国内上場投資証券(ETN)
・新規公開株式(IPO)
・単元未満株

マネックス証券はSBI証券と比較して1種類多いです。
・ベンチャーファンド

ベンチャーファンドを取引したい人以外は、SBI証券とマネックス証券で大きな差はありません。

海外株 | 主要ネット証券最大級の9ヵ国を取り扱う

SBI証券のNISAで取引できる海外株は9ヵ国と、ネット証券最大級の株式を取り扱っています。

・米国
・中国
・韓国
・ロシア
・ベトナム
・インドネシア
・シンガポール
・タイ
・マレーシア

楽天証券は3ヵ国を取り扱っています。
・米国
・中国
・アセアン

マネックス証券は2ヵ国を取り扱っています。
・米国
・中国

3社が共通して取り扱っている米国株と中国株の銘柄数を比較しました。

SBI証券 米国株 約6,000 中国株 約1,330
楽天証券 米国株 約4,600 中国株 約1,400
マネックス証券 米国株 約5,000 中国株 約2,000
※2022年8月1日時点銘柄数

SBI証券は中国株の銘柄数はマネックス証券に及びませんが、3社の中で米国株の銘柄数が豊富だとわかります。

投資信託 | 資産運用方針に合った投資ができる

SBI証券のNISAで取り扱いのある投資信託は、約2,590銘柄です。他の主要なネット証券と比較すると、楽天証券の銘柄数は約2,560銘柄、マネックス証券の銘柄数が約1,200銘柄のため、SBI証券の銘柄数は業界最大級といえるでしょう。

なお、SBI証券にはNISA投資可能枠を残さず使い切る、NISA枠ぎりぎり注文があります。

通常、投資可能枠が1万円に対して2万円の積立をした場合、注文は受け付けられません。

しかし、ぎりぎり注文であれば1万円分のみ注文を受け付けるため、投資可能枠をすべて使い切れます。

IPO対応 | 全上場会社の97.5%の銘柄を取り扱う

SBI証券のNISAは、業界最大級のIPO銘柄数を取り扱っています。他の主要なネット証券と2021年実績を比較すると、SBI証券122件、楽天証券74件、マネックス証券65件と銘柄数に大きな差があるのがわかります。

また、SBI証券はIPOの抽選に外れたらIPOチャレンジポイントが付与されるサービスを提供しています。IPOチャレンジポイントを次回以降のIPO申し込み時に利用すると、当選確率が上がるプログラムサービスです。

手数料

SBI証券のNISAは、以下の取引手数料が無料です。

・口座開設料・管理料、入出金等の手数料
・国内株式 売買手数料
・投資信託 売買手数料
・外国株式 海外ETF(米国・中国・韓国)の買付手数料
・IPO/PO・立会外分売
・単元未満株 買付手数料
外国株式の売却時には手数料が発生しますが、米国株式は約定代金の0.495%(税込)、中国株式は約定代金の0.286%(税込)と楽天証券とマネックス証券の手数料とほぼ同水準です。

SBI証券が取り扱っている他の7ヵ国の売却手数料は、約定代金の0.99%〜2.2%(税込)です。

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