ふるさと納税,ミネラルウォーター,節税,地方,健康
(写真=PIXTA)

任意の自治体へ2000円以上の寄附することで、翌年の住民税が還付・控除される「ふるさと納税」。自分のふるさとに限らず好きな町を応援できるうえに、寄付した自治体からお礼の品も頂けるということで、郷土色あふれる豪華な特産物などを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

特産品を通じてお気に入りの町が見つかるということもあるでしょう。今回は、全国に数ある名水の中から、体にうれしい効果があるミネラルウォーターをえりすぐってご紹介します。

うまい水には理由がある?効能豊かなミネラルウォーター

「龍泉洞の水」

→岩手県下閉伊郡岩泉町(しもへいぐん・いわいずみちょう)

岩手県の東部に位置する岩泉町は、本州でもっとも面積が広いことで知られる町です。その90%以上が山林原野で、放牧で育てられる短角牛の産地としても有名です。日本三大鍾乳洞の一つとされている龍泉洞は世界有数の透明度を誇り、町のシンボルとなっています。

この豊かな森林と石灰岩の地質から湧き出るナチュラルミネラルウォーターが「龍泉洞の水」。ミネラル分を豊富に含み、カルシウムの含有量は国内屈指です。中硬水に近い軟水で、料理はもちろんコーヒーやお茶との相性がよいのも特徴。天然ミネラルが失われないよう、特殊な技術で非加熱処理されています。

  • 岩手県岩泉町寄付金:1万円=「龍泉洞の水」2リットル×12本

「月のしずく」

→和歌山県橋本市

紀伊半島のほぼ真ん中に位置する和歌山県橋本市は、古くは高野山の参詣道の宿場町として栄えた歴史をもつ町です。「月のしずく」は、「金水」と呼ばれる高野山麓から湧き出た無菌の地下水と、地下1187メートルから湧き出る温泉水「銀水」をブレンドしたミネラルウォーター。水の研究で知られる理学博士、松下和弘氏の著書『ミネラルウォーター完全ガイド』では、80種ある市販のミネラルウォーターの中で 最高得点となる5つ星が付けられています。

飲料水としてのおいしさや、お茶やコーヒー、料理の本来のうまみを引き立てるだけでなく、髪や肌にもよいとされているのが特徴で、「月のしずく」をベースにしたスキンケア化粧品も作られています。

  • 和歌山県橋本市 寄付金:1万円=「月のしずく」2リットル×6本

「マグナ1800」

→大分県竹田市(たけたし)

大分県南西部に位置する竹田市は、「荒城の月」で知られる瀧廉太郎が少年期を過ごした町です。今も市の中心部には武家屋敷通りがあり、城下町の面影が色濃く残っています。

竹田市には古くから湯治場が点在し、高濃度炭酸泉など珍しい湯が湧くことでも知られています。その一つが、開湯300年の歴史をもつ長湯(ながゆ)温泉。長湯温泉には古くから飲泉の習慣がありますが、「マグナ1800」は、胃腸に血の薬」とも評される この長湯の温泉水を利用したミネラルウォーターです。

「マグナ1800」の特徴であるph8.6の弱アルカリ性かつ超硬水に近い という成分は世界的 にも珍しいそうで、便秘や慢性胃腸病、糖尿病、デトックスなどに効果が期待できるとされています。

  • 大分県竹田市 寄付金:1万円=「マグナ1800」2リットル×6本

今や生活必需品ともいえるミネラルウォーター。毎日体に取り入れるものだからこそ、おいしさや成分にこだわって選びたいものです。ふるさと納税では、さまざまな地域特産のミネラルウォーターを扱っています。これをきっかけに、全国の名水を飲み比べてみるのもいいのではないでしょうか。

ふるさと納税,ミネラルウォーター,節税,地方,健康
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DAILY ANDS編集部
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