国際的なレストラン産業のリーダー1000人が選ぶ「世界のベスト・レストラン」に、東京のNarisawa(ナリサワ)やDEN、Florilege(フロリレージュ)など5軒がランクインした。

Narisawaはトップ20にはいったものの、8位だった昨年と比べると大きくランクダウン。日本料理 龍吟も同様の残念な結果に。対照的に昨年77位で初登場となったDENは急上昇。Florilegeや鮨さいとうも初のトップ100入りを果たした。

このランキングは英ウィリアム・リード・ビジネス・メディアが2002年から毎年発表しているもので、料理の質自体は勿論、創作性やホスピタリティー性も含めた総合的なサービスの質を評価したものだ。世界26カ国・地域のトップシェフ、経営者、料理評論家などが、

欧州の強豪レストランを制して今年首位に輝いたのは、ニューヨークのEleven Madison Park。欧州以外の地域のレストランが1位になるのは、今回で2度目だ。ニューヨークからはBlue Hill at Stone BarnsやLe Bernardinの勢いも目立つ。そのほかアトクソンドのAsador Etxebarri、パリのAlain Ducasse au Plaza Athenee、シンガポールのRestaurant Andreなどが大きく順位を伸ばした。

アジア唯一のトップ10レストランに選ばれたバンコクのGagganは、アジア部門で3年連続1位を獲得している。

「世界のベスト・レストラン20」と日本からトップ100入りしたレストラン

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(写真=Thinkstock/Getty Images)