2018年3月26日12時過ぎに齊藤トモラニさんに直接聞いた現在の相場観とFXトレード戦略をご覧下さい。(提供:羊飼いのFXブログ※チャート付き

現在の為替相場の傾向や相場観

羊飼いのFX突撃取材
(画像=PIXTA)

米中の貿易戦争が現実的となったことを受けて、不確実性を嫌う株価市場が売り一色となり、米ドル/円もリスクオフの売りで105円を切ってきた。また財務省の公文書書き換え問題で、安倍政権の支持率が急落していることも米ドル/円が安値を更新している理由となっている。これに絡み、明日27日(火)、佐川元理財局長の衆参両院での証人喚問が行われる。発言内容次第では、米ドル/円は大きく動く可能性が高いだろう。

現在の為替相場の戦略やスタンス

米ドル/円の4時間足のチャートをみると105.25円のサポートラインを先週切り、そのラインがレジスタンスとなっている。このライン近くでは売り、ラインを超えた上では損切りというポジションを取りたい。そしてラインを超えてくると次のレジスタンスは105.60円付近だ。この場面では買いでのトレードはせずに、レジスタンスにて抑えられたら売りというトレードのみを行っていきたい。

齊藤 トモラニ(トレーダー兼セミナー講師)
ウインインベストジャパンのFXトレーダー兼インストラクター。2006年11月の杉田勝FXセミナーの受講生。セミナー受講後、FXでの利益が給料を上回るようになる。その後、トレーダー兼講師として弊社へ入社。抜群のFXトレードセンスを持ち、セミナー受講生から絶大な評判を得る。「トモラニ」の愛称で親しまれている。

羊飼い(ひつじかい) FXトレーダー&ブロガー
羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。