富める者が富めば、貧しい者にも富が自然に浸透(トリクルダウン)するという経済理論・思想。政府が企業に対する法人税を減らせば、企業収益が上がり、就業者も増え、賃金も増加する、という理論であり、新自由主義の代表的な主張の一つ。