【ウェビナー】アフターコロナ時代の経営者が知っておきたい「成長に必要な知財のノウハウ」

正林国際特許商標事務所　所長弁理士
1989年東京理科大学理学部応用化学科卒業。1998年正林国際特許事務所（現・正林国際特許商標事務所）設立。2007年～2011年度及び2018年～2019年度日本弁理士会副会長、及び東京大学先端科学技術研究センター　知的財産法分野　客員研究員及び東京大学大学院　新領域創成科学研究科　非常勤講師等を務める。 著書は「貧乏モーツァルトと金持ちプッチーニ」「知財マネタイズ入門」等多数。事業モデルや収益性をベースにした知的財産権構築のご提案し、国内外を問わず迅速・的確に対応できる最高水準の仕事で取り組んでいる。