●相場解説

前回の解説(9/28)では、
7月末から形成した三角持ち合いを下抜け、
テクニカル面も悪化していますので、
売り目線と解説致しましたが、価格の変動はほぼありませんね。

他通貨と違い、105円半ばを挟んだ持ち合いが続いており、
膠着状態となっていますので、売り目線は継続。

現在も指値を発注していますが、
このタイミングで米雇用統計の発表を迎える事となりましたので注意。

先週から動きがなくなって高値圏で持ち合っていますので、
米雇用統計の発表をきっかけにどちらか大きく振れた場合は、
トレンドが発生しやすくなるでしょう。

そのため、米雇用統計発表後は、
振れた方角に順張りしたいと考えています。

【日足チャート】

Investing.com
ドル円 日足チャート(画像=Investing.com)

ただし、米雇用統計発表後に値動きがない場合や、
上下に大きく振って戻るダマシの場合もありますので、
すぐに飛び乗ってポジションを取らないよう注意が必要です。

トレードの機会は常にありますので、
時間の経過や値動きの変化をしっかりと確認しながら
売り買いの判断を行いたいと考えています。

また、目立った変化などございましたら
改めて解説させて頂きますので、
一つの見方として参考になれば幸いです。

それでは、本日もよろしくお願い致します。

●今日の経済指標

14:00 [日本] 9月消費者態度指数・一般世帯
15:45 [フランス] 8月財政収支
18:00 [ユーロ] 9月消費者物価指数
21:30 [アメリカ] 9月非農業部門雇用者数変化
21:30 [アメリカ] 9月失業率
21:30 [アメリカ] 9月平均時給
23:00 [アメリカ] 9月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
23:00 [アメリカ] 8月製造業新規受注

(提供:Investing.comより)

著者:樺 淳一