●相場解説

9月下旬から105円台の持ち合いが続いており、 方向感のない相場となっていましたが、昨日の相場で急落。

104.34まで下げた事で安値を切り下げ
持ち合いも下抜け達成となりましたので、
前回の解説(10/19)でコメントさせて頂いた通り、
トレードは売り目線で注目。

10時30分時点では反発していますが、
戻りの範囲内となりますので、
基本的には戻り売りで注文を発注したいと考えています。

【4時間足チャート】

Investing.com
ドル円 4時間足チャート(画像=Investing.com)

ただし、過去の値動きを確認すると、
104円台に到達した7月、9月の場合は、
その後下げ幅を全戻ししています。

そのため、売りポジションを取る場合は、
今回も106円を目指して戻す可能性(リスク)に注意が必要です。

また、米国の追加経済対策や大統領選を控え、
要人発言など報道に神経質になりやすい環境でもありますので、
値動き次第では見方を改めるなど対応も必要でしょう。

あとは、今後の値動きを確認しながら判断致しますので、
トレンドなどに変化などございましたら
改めて解説させて頂きます。

一つの見方として参考になれば幸いです。

それでは、本日もよろしくお願い致します。

●今日の経済指標

15:00 [ドイツ] 11月GFK消費者信頼感調査
15:45 [フランス] 10月企業景況感指数
18:25 [イギリス] ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言
21:30 [アメリカ] 前週分新規失業保険申請件数
23:00 [アメリカ] 9月景気先行指標総合指数
23:00 [ユーロ] 10月消費者信頼感
23:00 [アメリカ] 9月中古住宅販売件数

(提供:Investing.comより)

著者:樺 淳一