2023年3月3日(金)、東京・東武浅草駅構内の銀座線連絡地下通路にお酒の美術館がオープンします。
「お酒の美術館」の出店は全国で50店舗目で、浅草エリア・東武鉄道沿線では初出店となります。
「お酒の美術館」とは
「お酒の美術館」とは、「あらゆる生活シーンにバー文化を」という理念のもと、株式会社のぶちゃんマンが全国に展開しているバー。
チャージ無料・1杯500円からお酒が楽しめるというリーズナブルな価格設定で、気軽に立ち寄ってサクッと飲めるお店です。
ウイスキーやブランデーのオールドボトルや、休売・終売となったウイスキーも取り扱っていて、品ぞろえが豊富なのも魅力的です。
「お酒の美術館」はさまざまな場所に展開していて、中にはボトル販売を行っている店舗もあります。
店舗概要
住所 | 東京都台東区花川戸1-4-1(東武浅草駅構内 銀座線連絡地下通路) |
開店日時 | 2023年3月3日(金)15時 |
営業時間 | 15:00~23:30 |
電話番号 | 03-6826-9796 |
席数 | 24名(カウンター席10席・テーブル席5卓) |
限定オリジナルブレンド樽ウイスキー「浅草」
今回オープンする「お酒の美術館」には、柔らかな味わいでハイボールにピッタリのオリジナルブレンドウイスキー、「浅草」があります。
「お酒の美術館 東武浅草駅地下コンコース店」に行けば、ここでしか飲めない「浅草」ハイボールが楽しめますよ。
プレスリリース:「お酒の美術館 東武浅草駅地下コンコース店」オープン
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