高金利先進国債券オープン(毎月分配型)『愛称 : 月桂樹』
|
投信会社名
|
日興アセットマネジメント株式会社
|
|
設定日
|
2003年8月5日
|
|
運用資産額
|
1兆円
|
|
購入時手数料
|
2.16％（税抜2.0％）を上限
|
|
信託財産留保額
|
なし
|
|
信託報酬
|
純資産総額に対し年率1.35％（税抜1.25％）
|
|
最低申し込み金額
|
販売会社がそれぞれ定める単位
|
|
ファンドの特色
|
① 先進国のソブリン債を中心に分散投資を行なう。
② 原則として、毎月、安定した収益分配を行なうことをめざす。
|
|
ファンドのポイント
|
① 主要先進国(OECD加盟国)の中から、信用力の高い国のソブリン債を中心に投資を行なう。
② 投資国については、適宜見直しを行なうことで、安定した収益の確保をめざす。
|
|
ファンドのリスク
|
価格変動リスク
公社債は、金利変動により価格が変動するリスクがある。一般に金利が上昇した場合には価格は下落し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となる。ただし、その価格変動幅は、残存期間やクーポンレートなどの発行条件などにより債券ごとに異なります。
流動性リスク
市場規模や取引量が少ない状況においては、有価証券の取得、売却時の売買価格は取引量の大きさに影響を受け、市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないリスク、評価価格どおりに売却できないリスク、あるいは、価格の高低に関わらず取引量が限られてしまうリスクがあり、その結果、不測の損失を被るリスクがある。
信用リスク
公社債および短期金融資産の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、公社債および短期金融資産の価格が下落(価格がゼロになることもある。)し、ファンドの基準価額が値下がりする要因となる。また、実際にデフォルトが生じた場合、投資した資金が回収できないリスクが高い確率で発生する。
為替変動リスク
外貨建資産については、一般に外国為替相場が当該資産の通貨に対して円高になった場合には、ファンドの基準価額が値下がりする要因となる。
|
|
類似ファンド
|
DIAM DIAM高格付インカム・オープン(毎月決算コース)『愛称 : ハッピークローバー』 ;大和 ダイワ・グローバル債券ファンド(毎月分配型)
|
組入上位10銘柄（2014年10月現在）
|
|
<銘柄>
|
<業種>
|
<組入比率>
|
|
1
|
NEW WALES TREASURY CRP
|
地方債
|
4.0％
|
|
2
|
NEW ZEALAND INDEX LINKED
|
ニュージーランド国債
|
4.0％
|
|
3
|
NORWEGIAN GOVERNMENT
|
ノルウェー国債
|
3.5％
|
|
4
|
UK TREASURY
|
イギリス国債
|
3.5％
|
|
5
|
TSY INFL IX N/B
|
アメリカ国債
|
3.2％
|
|
6
|
QUEENSLAND TREASURY CORP
|
地方債
|
3.2％
|
|
7
|
UK TREASURY
|
イギリス国債
|
3.0％
|
|
8
|
NORWEGIAN GOVERNMENT
|
ノルウェー国債
|
2.8％
|
|
9
|
NORWEGIAN GOVERNMENT
|
ノルウェー国債
|
2.5％
|
|
10
|
BRITISH COLUMBIA PROV OF
|
地方債
|
2.2％
|
