5日(木)の株・債券・商品市場
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ドル/円 外為注文情報(FX板情報・オーダー状況)
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人気通貨ペア 本日の予想レンジ
ドル/円の見通し:雇用統計次第では159円を目指す展開も
昨日のドル/円は終値ベースで約0.3%上昇。中東情勢への懸念から「有事のドル買い」が入りやすい地合いが続き、一時157.85円前後まで上昇した。また、この日発表された新規失業保険申請件数や2月チャレンジャー人員削減数などの米労働関連経済指標が良好な結果となったこともドルを下支えする一因となった。 本日も市場の最大の関心は中東情勢であり、関連ヘッドラインに一喜一憂する展開となりそうだ。他方で、本日は米2月雇用統計が発表される。中東情勢の緊迫化を背景にインフレが高止まりするとの思惑から、米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測は後退している。こうした中で労働市場の底堅さを示す結果となれば、利下げ期待がさらに低下し、ドルを支える要因となるだろう。 ドル/円は158円付近が目先のレジスタンスとして意識されているが、ここを突破できれば159円台を目指す展開となりそうだ。もっとも、158円台から159円台半ばにかけては、1月23日に日米協調のレートチェックが行われたとされる水準であるため、為替介入への警戒感から上昇ペースは緩やかなものになりそうだ。
注目の経済指標:米雇用統計
注目のイベント:FRB高官発言
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米国の大学で学び、帰国後に上田ハーロー(株)へ入社。 8年間カバーディーラーに従事し、顧客サービス開発にも携わる。 2021年10月から(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。 優れた英語力とカバーディーラー時代の経験を活かし、レポート、X(Twitter)を通してFX個人投資家向けの情報発信を担当している。
経済番組専門放送局ストックボイスTV『東京マーケットワイド』、ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。
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