この記事は2026年10月10日に「CAR and DRIVER」で公開された「スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行」を一部編集し、転載したものです。


ダイハツ・トールのSUBARU版「ジャスティ」がマイナーチェンジ。スマートアシストのアップデートや機能装備の拡充、ボディカラー展開の見直しなどを実施して商品力を強化

SUBARUは2026年9月10日、小型ハイトワゴンのジャスティの改良モデルを発表した。

車種展開は以下の通り。

ジャスティ2WD:217万300円

ジャスティ4WD:237万500円

スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
▲スバル・ジャスティ2WD 価格:217万300円 全長3705×全幅1670×全高1735mm ホイールベース2490mm 車重1090kg 乗車定員5名 WLTCモード燃費18.4km/リットル 写真のボディカラーはブライトシルバーメタリック

今回の商品改良は、予防安全機能のスマートアシストのアップデートや機能装備の拡充、ボディカラー展開の見直しなどを実施して、訴求力をより高めたことが特徴である。

まずスマートアシストについては、新機能として「衝突警報機能」と「衝突回避支援ブレーキ機能」に「横断中の自転車」、「交差点右折時の直進対向車」、「交差点右左折時の対向方向から横断する歩行者」の検知機能を追加して予防安全性を向上。また、ACC(アダプティブクルーズコントロール)の先行車検知距離および精度の改善により、従来よりも滑らかな挙動を実現する。さらに、リアコーナーセンサーを従来の2個から4個に増やすことで、後退時における後方の障害物に対する検知性能を高めた。

スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
▲「衝突警報機能」と「衝突回避支援ブレーキ機能」に「横断中の自転車」(写真・上)、「交差点右折時の直進対向車」(同・中)、「交差点右左折時の対向方向から横断する歩行者」(同・下)の検知機能を追加
スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
▲ACC(アダプティブクルーズコントロール)の先行車検知距離および精度の改善により、従来よりも滑らかな挙動を実現
スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
▲リアコーナーセンサーを従来の2個から4個に増やすことで後退時における後方の障害物に対する検知性能を向上

機能装備の面では、「純正ナビ装着用アップグレードパック」を全車に標準で採用。また、「スマートフォン連携9インチディスプレイオーディオ」をメーカー装着オプション化した。

スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
▲純正ナビ装着用アップグレードパックを全車に標準装備
スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
▲スマートフォン連携9インチディスプレイオーディオをメーカー装着オプション化

ボディカラーに関しては、新規にシャイニングホワイトパール、イエローイッシュブラッククリスタルマイカ、クールバイオレットクリスタルシャイン、グレイッシュオリーブメタリック、ブラック/シャイニングホワイトパール、ブラック/グレイッシュオリーブメタリックを設定。継続色のブライトシルバーメタリック、ブラックマイカメタリック、ファイアークォーツレッドメタリック、レーザーブルークリスタルシャインと合わせて、全10色の展開とした。

スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
▲新ボディカラーとして写真上よりシャイニングホワイトパール、イエローイッシュブラッククリスタルマイカ、クールバイオレットクリスタルシャイン、グレイッシュオリーブメタリック、ブラック/シャイニングホワイトパール、ブラック/グレイッシュオリーブメタリックを設定

パワートレインは基本的に従来を踏襲し、1KR-FE型996cc直列3気筒DOHC12Vエンジン(最高出力69ps/6000rpm、最大トルク9.4kg・m/4400rpm)+CVTを搭載。駆動機構には2WD(FF)とフルタイム4WDを設定している。

スバル・ジャスティが予防安全機能「スマートアシスト」の進化やボディカラー展開の見直しなどを敢行
▲パワートレインには1KR-FE型996cc直列3気筒DOHC12Vエンジン(69ps/9.4kg・m)+CVTを搭載
Writer:大貫直次郎


(提供:CAR and DRIVER)