ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)
投信会社名
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大和証券投資信託委託
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設定日
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2004年5月18日
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運用資産額
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1,148億円
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購入時手数料
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2.16%(税抜2.00%)を上限
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信託財産留保額
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なし
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信託報酬
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純資産総額に対し年率0.7776%(税抜0.72%)
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最低申し込み金額
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最低単位を1円単位または1口単位として販売会社が定める単位
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ファンドの特色
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①わが国のリート(不動産投資信託)に投資し、東京証券取引所が算出・公表する「東証REIT指数」に連動する投資成果を目指して運用を行う。
②毎月15日(休業日の場合翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行う。
③個別企業分析にあたっては、日本および世界の主要拠点のアナリストによる企業調査結果を活かし、ポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行う。
④ポートフォリオ構築にあたっては、分散投資を基本としリスク分散を図る。
⑤株式への投資は、原則として、高位を維持し、信託財産の総額の65%超を基本とする。
⑥「ファミリーファンド方式」により運用を行なう。
⑦日本の株式の代表的な株価指数であるTOPIX(配当金込)をベンチマーク(運用目標)とし、長期的にベンチマークを上回る運用成果をあげることを目標とする。
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ファンドのポイント
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①日本企業の成長力に注目し、広く日本市場全体に投資機会を求めるファンド。
②全世界にまたがる調査網を活用、世界的視野でのボトム・アップ・アプローチで運用に臨む。
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ファンドのリスク
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リートの価格変動(価格変動リスク・信用リスク) …リートの価格は、不動産市況の変動、リートの収益や財務内容の変動、リートに関する法制度の変更等の影響を受けます。組み入れリートの市場価格が下落した場合、基準価額が下落する要因となり、投資元本を割込むことがある。
その他 …解約資金を手当てするため組入証券を売却する際、市場規模や市場動向によっては市場実勢を押下げ、当初期待される価格で売却できないこともあります。この場合、基準価額が下落する要因となる。
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類似ファンド
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野村 日本ブランド株投資(レアル)毎月・ J-REIT・リサーチ(毎月決算型)
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組入上位10銘柄
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<銘柄>
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<業種>
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<組入比率>
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1
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日本ビルファンド
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オフィス用不動産
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9.9%
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2
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ジャパンリアルエステイト
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オフィス用不動産
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8.1%
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3
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日本リテールファンド
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店舗用不動産
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6.2%
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4
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ユナイテッド・アーバン投資法人
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各種不動産
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4.8%
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5
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日本プロロジストリート
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工業用不動産
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4.3%
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6
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アドバンス・レジデンス
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住宅用不動産
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3.8%
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7
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日本プライムリアルティ
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オフィス不動産
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3.6%
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8
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フロンティア不動産投資
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店舗用不動産
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3.6%
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9
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オリックス不動産投資
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オフィス不動産
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3.3%
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10
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GLP投資法人
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工業用不動産
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2.9%
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