フィールサイクル
(写真=HPより)

ニューヨークで爆発的な流行となり、アメリカではセレブからも支持されているというバイクエクササイズ「フィールサイクル」。日本に上陸したばかりのこの新感覚エクササイズを楽しむ人が増えている。特に女性からの支持が厚いようだ。スタジオは急速に増えて、東京の六本木や銀座、表参道をはじめ、全国に15店舗ある。最近では立川にもできたばかり。10月には新宿と上野にオープンする。


クラブ感覚のエクササイズ、ほかにはないエンタメ性

「フィールサイクル」がフィットネス大国のアメリカで流行した理由は、まず運動効率がとても良いことだ。有酸素運動と筋トレの両方を取り入れたエクササイズで、45分間のレッスンだけで高いカロリー消費をもたらす。街なかで自転車を漕ぎ続けてカロリーを消費するのは大変だが、「フィールサイクル」なら個人差はありながらも1レッスンで400~800kcalも消費することができる。

そしてなにより、「フィールサイクル」にはこれまでのフィットネスにはないエンターテインメント性がある。スタジオはさながらニューヨークのクラブのようなおしゃれな雰囲気。重低音が心地よい音響システムが備わっていて、レッスン中にハウスやトランス、ヒップホップ、ソウルなどの音楽が響き渡る。ライティングもクラブさながらで、気持ちを高揚させるだろう。音楽に合わせてインストラクターやレッスン参加者と一緒に身体を動かすと、一体感と達成感の両方を覚え、日頃のストレスも解消できる。レッスン後には快適な運動をした後の爽快感が残るはずだ。


楽しいだけじゃない 全身のシェープアップにつながる

人気の理由はそれだけではない。エンターテインメント性の高い娯楽型フィットネスでありながらも、レッスンの完成度が高いのだ。

大音量の音楽に合わせてバイクを漕ぎながら、インストラクターの指示でペダルの回転数を上げたり、立ち漕ぎをしたり、前後・左右運動をしたりと、身体中の筋肉を動かせるような運動プログラムが組まれている。

バイクエクササイズといっても有酸素運動と筋トレの両方を1レッスン内で行なうため、脚やヒップはもちろん、二の腕やウエストのシェープアップも期待できる。この運動効率の良さにハマる人が増えているのだ。