ラ・トゥール新宿ガーデン
(画像=PIXTA)

都心の好立地で設備も整ったハイクラスなマンション。電車の中吊りや新聞折り込みなどに美しい眺望やインテリアの写真とともに紹介されているのを見て、「いつかは住みたい」と思った経験は誰にもあるだろう。

ただ“買う”となると「長期のローンを組んで買うのはリスクが……」とためらうもの。また転勤で引っ越ししなければいけなくなるかもしれないし、家族構成が変わった時に住み替えも大変だ。

しかし今の時代、ハイクラスな高級マンションも、「購入」でなく「賃貸」という選択肢もある。長期のローンは無縁だし、引っ越しや子どもの教育に合わせた住み替えにも対応しやすい。分譲では手が出ないような都心にも住めるかもしれない。

ハイエンドの賃貸マンションシリーズとして知られる住友不動産の「ラ・トゥール」シリーズで、4年ぶりに新築の物件がこの4月に完成した。それが「ラ・トゥール新宿ガーデン」だ。

充実の設備、コンシェルジュも常駐。アクセスも便利

地上37階、地下2階建ての「ラ・トゥール新宿ガーデン」。その特徴はいくつもある。1Kから3LDKまで多様なプランを提供、単身からファミリーまで幅広く対応している。全室24階~37階な上に、周辺に高層の建物がないため、眺望もよく、都心の夜景を楽しめる。

室内には、いわゆるハイクラスのマンションなら備えられているアイテムは当然そろっている。食洗機、浄水器にディスポーザー、ミストサウナ、浴室乾燥。24時間の換気システム、床暖房。シューズクローゼットやウォークインクローゼットなど収納もたっぷりだ。タワーマンションにもかかわらずベランダが付いているので、都心を眺めながら風を感じることができる。もちろん地震への対策も万全の免震構造だ。

エントランスやエレベーターホールなどの共有空間は高級ホテルとみまがうほど華やか。フィットネスルームやトランクルームのほか、雨の日でものびのび子どもを遊ばせることが出来るプレイルームを備えている。

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きめ細かなサービスが受けられる24時間対応のバイリンガルコンシェルジュが常駐していることも特徴だ。メッセージや宅配物の預かり、タクシー手配やクリーニング取次などをしてくれるコンシェルジュは、実はセキュリティの確保にも一役買っている。

プライバシーを大事にしたい居住者のために、敷地内防犯カメラ、コンシェルジュ、目的階にのみ停止するセキュリティ制御エレベーター、最後に玄関前のカメラと4重のセキュリティ体制が敷かれているのだ。

立地もJR山手線駅まで徒歩5分、東京メトロ駅も複数利用可で、いずれもと徒歩6-7分の距離だ。それぞれの最寄り駅からなら、JRで新宿・池袋までそれぞれ各4分、東西線を使えば大手町まで13分。近所にはスーパーやコンビニが徒歩1-4分圏内にあって日常の買い物に便利。ちなみに周辺は戸山公園があるなど緑も豊富だ。ビジネス、プライベートタイムのいずれも充実させられることは間違いなさそうだ。

駐車場も充実、 大型SUV、EVにも対応

そして気になる駐車場。海外メーカーのSUVなど大型車に乗っていると「駐車場に入れられない」ということが、実はままある。

しかし「ラ・トゥール新宿ガーデン」なら安心。駐車場はすべて屋内、平面駐車場も充実しているが、機械式は特に対応重量は2,600kgまで、ハイルーフ車など大型車にも対応している。さらにはEV車の充電スペースもある充実ぶりだ。首都高の入り口まで3kmもない。都心でストレスのないカーライフをおくるために理想的な環境が整っているといえるのではないだろうか。

ラ・トゥールシリーズに住むこと

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既に都内に20棟、約2800戸を展開し、高級賃貸マンションの代名詞的な存在となっているラ・トゥールシリーズ。いずれも好立地で高機能の設備と充実のサービスで、居住者の満足度が高いマンションといえる。

また、長期出張や研修の際の滞在先として使える、短期家具付き賃貸マンション「サービスアパートメント」や、住みながら働くというライフスタイルに合わせた「SOHO住宅」も用意されている。

このシリーズに4年ぶりにできた新築「ラ・トゥール新宿ガーデン」。ここで暮らしている自分や家族の姿や暮らしを想像してみて欲しい。日々仕事で疲れて帰ってきても、充実の設備と夜景が癒やしてくれるだろう。そして「ラ・トゥールに住む」生活そのものが、あなたの心を満たしてくれるはずだ。