暑い夏の日には、やはりかき氷がよく似合う。涼しげな風情に気を惹かれるのは、なにも子供ばかりではない。というわけで、都内の高級ホテルには、大人が楽しめるかき氷のメニューがずらりと顔を並べている。そこでここでは、魅力に満ちた「大人かき氷」5つを紹介したい。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタル「トリュフかき氷」

かき氷,ホテル
(写真=ストリングスホテル東京インターコンチネンタル)

ホテルエントランスからエレベーターに乗り、26階で降りると、そこには6層に吹き抜けた壮大なアトリウムロビーが広がっている。この天井高27メートルの開放感に満ちた空間にある「ザ・ダイニングルーム」では、2017年9月10日まで、サマートリュフを贅沢にまとったかき氷を味わうことができる。

氷の下には、トリュフとマスカルポーネとゴルゴンゾーラのムースがたっぷりと入れられており、中に散りばめられた干し柿と胡桃が絶妙な食感をもたらしてくれる。また別皿にはかき氷に合わせ、黒糖の黒蜜と白トリュフのオイルシロップを合わせて作った「トリュフオイル」、フランス産のトリュフをバニラアイスに入れた香り豊かな「トリュフアイスクリーム」、イタリア産の「トリュフ塩」の3種が用意されている。価格は5800円(※別途消費税とサービス料)。

インターコンチネンタル 東京ベイ「液体窒素かき氷」

ホテル1階にある「ニューヨークラウンジ by インターコンチネンタル 東京ベイ」では、2017年8月31日まで、エグゼクティブシェフパティシエの徳永純司氏がプロデュースする「液体窒素かき氷」を味わうことができる。

桃のエスプーマとライチのグラニテを、-196℃で一瞬のうちに凍らせてしまうという新感覚のメニューだ。目の前で絶品かき氷が出来上がる様は、いかにも冷涼感に満ちている。価格は単品で2500円、シャンパンセットで4300円。

シャングリ・ラ ホテル 東京「メロンのかき氷」

2017年7月1日から9月30日までの間、「ザ・ロビーラウンジ」では真夏のひんやりスイーツとして「メロンのかき氷」を楽しむことができる。半分にカットしたマスクメロンの上に、ミルク感たっぷりのアーモンドゼリーと、濃厚でクリーミーなライチアイスクリームを盛りつけ、それをメロンのアイスブロックを削った「メロンの氷」で贅沢に包み込んでいる。

角切りにカットしたメロンとスイカの果肉、オーギョーチゼリーなどがトッピングされ、オリエンタルな装い仕立てられている。カップルでシェアして食べるのにもぴったりのボリューム感溢れる「メロンのかき氷」。価格は2800円(※別途消費税とサービス料)。

ホテルニューオータニ「サツキ江戸かき氷」

ガーデンコートのロビィ階にある「KATO'S DINING & BAR」では、2017年9月30日まで「サツキ江戸かき氷」が味わえる。日光天然氷とホテルパティシエによる厳撰素材シロップを使用した、この「究極のかき氷」。日光の職人が丹精込めて作り上げた自然の産物である天然氷が、綿菓子を連想させるふわりとした柔らかさを生んでいる。

厳撰された和素材を取り入れたソースラインナップは5種類。和三盆糖と自家製の黒蜜を合わせた「和三盆」と、「勲六等瑞宝章」を始め様々の賞に輝く今日の名匠 山下壽一名人が作る玉露を用いた「抹茶」は2000円、「マンゴー」「いちご」「メロン」は1800円(※別途消費税とサービス料)。

アンダーズ東京「フレッシュフルーツ KAKIGORI」

「アンダーズ 東京」は虎ノ門ヒルズの47階から52階という高層階にあるホテルだが、1階に「ペストリー ショップ」があって、気軽に立ち寄ることができる。2016年に人気を呼んだ「フレッシュフルーツ KAKIGORI」が、2017年にも再び登場して清涼感を呼んでいる。

期間は9月10日までで、1100円の「白桃といちご」と1350円の「メロン&レモン」の2種がラインアップされている(※別途消費税)。どちらもフレッシュなフルーツを氷が見えなくなるほど贅沢にトッピングがなされ、かき氷が好きな人もフルーツが好きな人も満足のゆく一品に仕上がっている。なお、「フレッシュフルーツ KAKIGORI」の提供は午前10時から午後7時までとなっている。(ZUU online編集部)

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