ビジネスパーソンも30代、40代になると、本人が思っている以上に“ステータス”に気を配らなければならない。
経験を積み、既にそれなりの役職を持ち、部下を指導している年代。社内では部下の将来を映す鏡となり、社外では会社を代表して役職者と仕事をすることが増えている。
そうした立場になれば、持ち物一つひとつや、使う店にも気を配るべきだろう。肩書きが上がったにも関わらず、履き潰した靴を履き、安居酒屋での接待だけ続けていてはいけない。自分のステータスを示すアイテムを持ち、お店を選ぶ。そうしたこだわり、しっかりとしたプレゼンテーションこそが、自分の正当な評価に、さらなる信頼に、そして大きなビジネスにつながるのだ。
そして「自分にはまだ早い」と思っていたようなワンランク上のアイテムであっても、そろそろ持ってもいい頃だ。「自分はまだまだ」と思っていても、社会でも社内でも既に中心的な存在であり、十分に大人なのだから。ワンランク上の装備にはワンランク上の価値があり、ビジネスや日々の生活を豊かなものにしてくれる。価値の高い装備を身に付けることで、新たな世界も開ける。
ステータスを如実に示すアイテムとして重要なのがクレジットカード。周りを見てもゴールドカードホルダーは珍しくないだろう。そこで“ワンランク上”のプラチナカードを持つことを考えたい。
「JAL アメリカン・エキスプレスカード®・プラチナ」でワンランク上へ
ある調査によると、ゴールドカードの保有者は1割程度いるが、プラチナカードホルダーは1.4%ほどしかいないという。プラチナカードを持つことは、自らをそれだけレアな存在であることの証明となるのだ。
数あるプラチナカードの中でも、「JAL アメリカン・エキスプレスカード®・プラチナ」はビジネスパーソンにとって非常にメリットのあるカードだ。
年会費は税別で3万1000円で、プラチナカードとしては非常に良心的な設定。同じアメリカン・エキスプレスのゴールドカードと比較しても大きく変わらない。高額な年会費を払わずともプラチナのステータスを得ることができる。
年会費が抑えられているからといって、その価値はプラチナの色を失っていない。プラチナカードの代名詞ともいえるコンシェルジュサービスももちろん利用可能である。また、国内はもとより、世界中1000カ所以上の空港ラウンジが利用できる。忙しいビジネスパーソンの心強い味方になりそうだ。
またJALの名を冠するカードであり、マイルを効率よく貯める事もできる。旅行保険やショッピング保険などの付帯する保険や保障内容もプラチナならではの水準である。
ビジネスにもプライベートにも価値を与える
プラチナカードはビジネスパーソンとしてのステータスを保証する重要なアイテム。
人の価値はカードの色だけでは決まらないことは言うまでもないが、「何を持つか」は「自分をどう見せたいか・見られたいか」というプレゼンテーションの一つだし、他人がその人を判断する基準の一つとなる。実際、会計の際に他人のクレジットカードの色を見たという人は少なくないはずだ。
夏から秋にかけて、ビジネスのみならず、プライベートでの旅行や外出も増えるだろう。プラチナカードを持って、飲食店やホテルを使えば、たとえこれまでと同じ店や施設をつかっても、体験はより充実したものになるはずだ。
無理な背伸びをして、自らを必要以上に大きく見せる必要はない。だがJAL アメリカン・エキスプレスカード®・プラチナを持つことは、決して無理な背伸びにはならないはずだ。プラチナカードホルダーになることで得られるものは、決してイメージの問題だけではない。日々の生活を快適にし、ビジネスをより手ごたえのあるものにしてくれる、ワンランク上のステータスだ。