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本日は、保険の営業の 経験を元にネット保険と対面販売保険のメリットとデメリットについて、 説明していきます。もしあなたが現在保険を検討しているなら、それぞれ保険のメリットとデメリットをしっかり把握し保険選びの検討材料として下さい。



はじめに

ネット保険でも対面販売の保険でも、保険金がもらえないなどのトラブルの原因で一番多い原因が、「健康状態の事前告知」です。例え単なる風邪での通院あったとしても、保険を契約する際は告知が必要です。

保険会社によって条件は異なりますが、 保険契約には「告知義務」があり、事前の健康状態を自己申告した上で、保険会社はその内容を元に審査を行い保険契約の可否を決めます。この告知義務に違反した場合は、仮に契約後で保険料を支払った後であっても 保険料の返却は不可能となり保険金も支払われません。 自己申告なので甘くみてしまいそうな所ですが、通院歴などは調べればすぐにわかる為、 契約前の告知義務には十分注意して下さい。 ネット保険は見積もりから申し込み、約款や重要事項の説明を、インターネット上で全て完結させることが出来ます。



ネット保険のメリット・デメリット

これまでの保険には契約書や証券の印刷代や郵送代、事務員の人件費、営業マンのインセンティブや保険代理店への手数料など様々な経費が含まれていました。ネット保険はインターネットを利用する事で人的、物理的なコストをカットし、ユーザーに安い保険料で保険商品を提供することが出来ます。

一方、保険商品は保障の対象となるラインも病名や状態によって細かく分けられており、非常に複雑な仕組みになっています。

例えば入院一日1万円、手術20万円という保障の認識だったとしても、 実は「3日以上の入院からしか保障されない」、「扁桃腺の摘出手術は保障の対象外」 等細かい条件が設定されている保険商品がほとんどです。 その為、費用にこだわり過ぎると、必要なはずの保障まで削ることになり、最適な保険を選べないケースも考えられます。

また、商品内容が複雑な貯蓄型の保険の販売はネット保険には無く、対面販売と比較して商品ラインナップが乏しい点もデメリットの1つです。