ZUU online上にて、『NET MONEY』2019年3月号より一部を特別公開!
『NET MONEY』2019年3月号(1月21日発売)
足元の金融マーケットではさまざまな懸念材料が台頭し、外国為替市場では円高が定着、株式市場ではボラタイル(変動率の高い)な動きに加え、値動きの重い展開が続いています。一方で、全体相場の値下がりによって5%や6%といった高配当銘柄が続出中。大手銀行の普通預金の金利が0.001%ですので、あらためて株式投資による配当利回りの高さが注目されます。特集では、高配当に加え、魅力的な株主優待に注目。不透明なマーケットの中でも着実に利益を追求できるインカムゲインについてご紹介します。マーケットが落ち着けば、インカムゲインとキャピタルゲイン(値上がり益)のダブルメリットが狙えます! ※画像をクリックするとAmazonへ飛びます
相場が急落した結果、株式市場には配当利回りが5%を超える銘柄がゴロゴロ。中には日産自動車やJTといった超有名どころも。買ってもいい株と買わないほうが無難な銘柄はどれ? プロ2人が高配当利回り銘柄を診断!
坂本慎太郎(Bコミ) Shintaro Sakamoto
こころトレード経済研究所所長
証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。
その後は生命保険会社で債券のファンドマネジャーや株式ストラテジストを歴任した後、
個人投資家の育成を目的とした研究所を設立。
各メディアでブレーク中。
証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。
その後は生命保険会社で債券のファンドマネジャーや株式ストラテジストを歴任した後、
個人投資家の育成を目的とした研究所を設立。
各メディアでブレーク中。
山本 伸 Shin Yamamoto
経済・株式評論家
マネーリサーチ代表。
1985年より経済ジャーナリスト、株式評論家として執筆活動を開始。
株式セミナーやラジオ出演のほか、各メディアで活躍中。
国策ベースの大化け株発掘で手腕を発揮。
マネーリサーチ代表。
1985年より経済ジャーナリスト、株式評論家として執筆活動を開始。
株式セミナーやラジオ出演のほか、各メディアで活躍中。
国策ベースの大化け株発掘で手腕を発揮。