桜鑑賞は好き。でも、人混みになったり、夜風が吹いたりする花見会場は少々苦手という方もいるでしょう。そんな方のために、ここでは落ち着いたロケーションや快適な空間で、美しい桜の観賞できるスポットをセレクト。プレミアムな飲食店やラグジュアリーホテルを紹介します。

恵比寿 一軒家レストラン「Q.E.D.CLUB」

sakura
(画像=Prasit Rodphan / Shutterstock.com)

プレミアムな空間で桜鑑賞ランチ&ディナーをしたい方向け。もともとハンガリー大使公邸だった敷地と建物を一軒家レストランに改装した空間。敷地内には6種の桜が植えられています。たゆたう花びらに心を揺らめかせながら、フレンチ(ランチも含めドレスコードあり)、鉄板焼、和食が楽しめます。

フレンチはミシュラン2つ星を獲得した経歴のある大村シェフが担当。産地直送のオーガニック食材で一皿一皿を提供します。価格はランチが4700円、6200円、10300円、ディナーは8300円、12000円、16500円です。

目黒川沿いイタリアン「オンダ・トウキョウ」

席数少なめの落ち着いた空間で桜を鑑賞しながら食事を楽しみたい方向け。東京都内の桜名所のひとつ、目黒川沿い。ボリューム感のある桜並木が続くさまは圧巻です。この目黒川沿いで桜を見ながら食事ができる飲食店が「オンダ・トウキョウ」。窓ぎわにカウンターが設えられているため、ライトアップされた夜桜を愛でながらイタリアンが味わえます。(窓際カウンターは4席のみ)

ロケーションもさることながら、他では味わえない料理もこのお店の魅力。イタリアの星付きレストランで修行をしてきたシェフがこだわるのは、家庭的なイタリアンを気軽に味わうこと。桜が鑑賞できるカウンター席は早めの予約が必須。とれないときは来年以降の利用も。

東京ミッドタウン「CHANDON Blossom Lounge」

トレンドスポットで夜桜を鑑賞しながらディナーを楽しみたい方向け。新たな桜の名所として定着した東京ミッドタウンに隣接する檜町公園には、8種150本の桜が咲き誇ります。その中でも、ひときわ美しい桜の鑑賞できるスポットが外苑東通り周辺の「さくら通り」。ライトアップされた桜が幻想的な趣で広がります。

このさくら通り周辺で、優雅にお花見をするための限定企画として用意されたのが「CHANDON Blossom Lounge」。その内容は、ザ・リッツ・カールトンの料理とプレミアム スパークリングワイン シャンドンを楽しみながら贅沢な時間が味わえるというもの。ドーム型ミニテント内のテーブルを予約すれば、花粉や寒さを気にせずにお花見できます。総席数は約100席。開催時間は12:00-20:00、開催期間は4月14日(日)までとなっています。

また、さくら通り界隈でお花見をしながら食事ができる飲食店としては「ニルヴァーナ ニューヨーク東京」 もあります。テラス席から桜並木を見下ろしつつ、ワンランク上のインド料理が体験できます。

ザ・プリンス さくらタワー東京

ラグジュアリーホテルに“桜鑑賞ステイ”したい方向け。ホテル名が示す通り、春のシーズンには約2万平方メートルの敷地のあちこちで咲く桜に建物が包み込まれます。桜のその数、17種約210本。オオシマザクラ、シダレザクラ、ソメイヨシノなどの品種が揃います。通常のシーズンであれば2月上旬-4月下旬まで桜を楽しむことができるといわれます。

日本庭園で桜鑑賞を楽しんだ後は、そのままホテルにステイするもよし。ホテル1階のイタリアンテイストのレストランで優雅な時間を楽しむもよし。ホテルの客室には、キモノデザイナー斉藤上太郎氏の作品である、桜が舞うじゅうたんが採用されています。客室によっては、ワインやシャンパンを味わいながら、ライトアップされた夜桜を見渡すこともできます。

ホテルニューオータニ ザ・メイン / ガーデンタワー

ラグジュアリーホテルに“桜鑑賞ステイ”したい方向け。400年の歴史を有する日本庭園は約4万平方メートル。ここには、早咲きの品種、遅く咲く品種など19種58本の桜がレイアウトされています。この配慮によって、長期間に渡って桜を観賞し続けられます。

借景ではなく、自社でこれほどの広大な敷地を有しているのは、名門ホテルニューオータニならでは。日本庭園に面したお部屋やガーデンラウンジをはじめとする名店でゆったりと桜鑑賞ができます。

文・J PRIME編集部(提供:JPRIME


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