【ウェブセミナー】コロナ環境において、どのようにリモート経営の生産性・業務効率を高めるか
(画像=株式会社ZUU)

ZUU onlineが開催している、経営者が知っておくべき「新型コロナウイルス後の○○」をテーマにしたZoomによるウェブセミナー。4月21日(火)20時00分からのウェブセミナーでは、ブレークスルーパートナーズの赤羽雄二 氏、株式会社ZUUの小谷に、「コロナ環境において、どのようにリモート経営の生産性・業務効率を高めるか」について聞いた。

赤羽雄二
赤羽雄二(ブレークスルーパートナーズ株式会社 マネージングディレクター)
東大工学部卒業後、コマツにてダンプトラックの開発に携わる。スタンフォード大学大学院に留学後、マッキンゼー入社。ソウルオフィスをゼロから立ち上げるなど、14年間活躍。その後、ブレークスルーパートナーズ株式会社を共同創業し、ベンチャー経営支援、大企業の経営改革、幹部育成、新事業創出に取り組む。韓国、シンガポール、インド、ベトナムなどの企業を支援。 著書に『ゼロ秒思考』『速さは全てを解決する』『変化できる人』など国内20冊、海外20冊。合計80万部超。
内外での講演多数。東京大学、早稲田大学、電気通信大学、北陸先端科学技術大学院大学講師。
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森 大地

小谷 光弘(株式会社ZUU CEO Office エグゼクティブディレクター)
1995年メガバンクに入行。2019年より株式会社ZUUに入社。 メガバンクにてホールセール営業に25年間従事。うち8年管理職、最大80名のマネジメントを経験。バンコクに5年半勤務し、タイの日系・非日系企業支援に加え、ミャンマー等の周辺国業務や新商品サービス開発も手掛ける。また、ローカルスタッフ登用推進の人事制度改定も企画実現。証券会社への出向も経験しており、デッドだけでなくエクイティ業務の知見もあり。現在は社長直下のCEO Officeにて、鬼速PDCAの普及や新規事業開発を担当。「お客さま応援団」「現場第一主義」「考えに考え抜く」の3つが信条。

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