新型コロナウイルスの感染拡大で、未曾有の危機に陥っている世界経済。日常生活はもとより、 働き方やビジネスモデルなど、今までの常識では乗り切れない事態に突入し、これは収束後も続くと予想されます。
ZUU onlineでは、「オンボーディング×鬼速PDCA」をテーマにZoomによるウェビナーを開催します。 いま知っておくべき、「新たな時代」を乗り切るためのリモートワークで、経営効率を高める手法を紹介します。
登壇者紹介
溝口 孝史 氏(株式会社リード•イノベーション 執行役員 経営本部長)
新卒で富士通に入社し、3,000名の営業改革を実行。主に営業プロセス設計、評価・育成制度の変更、CRMシステム企画などを行う。その後、人材・組織開発のコンサルティングファームに移り、次世代人材育成、ビジョン浸透、新規事業立案をテーマとするコンサルティングを実施。Salesforce.comの人材開発として200名を超える営業の育成・コーチングや、最短で営業を立ち上げるOn-Boarding設計などを担当。2018年執行役員としてリード・イノベーションへ参画。
小谷 光弘(株式会社ZUU CEO Office エグゼクティブディレクター)
1995年メガバンクに入行。2019年より株式会社ZUUに入社。 メガバンクにてホールセール営業に25年間従事。うち8年管理職、最大80名のマネジメントを経験。バンコクに5年半勤務し、タイの日系・非日系企業支援に加え、ミャンマー等の周辺国業務や新商品サービス開発も手掛ける。また、ローカルスタッフ登用推進の人事制度改定も企画実現。証券会社への出向も経験しており、デッドだけでなくエクイティ業務の知見もあり。現在は社長直下のCEO Officeにて、鬼速PDCAの普及や新規事業開発を担当。「お客さま応援団」「現場第一主義」「考えに考え抜く」の3つが信条。