ZUU onlineが開催している、経営者が知っておくべき「新型コロナウイルス後の○○」をテーマにしたZoomによるウェビナー。5月18日(月)15時30分からは、株式会社VERISITE 代表取締役の長瀬勝俊 氏と、株式会社エンザントレイズ 代表取締役の鍋嶋正孝 氏に、『外部環境に左右されない営業組織を構築するためのマネジメント術』を聞く。
長瀬勝俊
1972年東京都港区出身。大手SI企業、通信事業、大手食品会社など日本を代表する企業からベンチャー企業まで、数百社に対して既存営業組織の立て直しだけでなく、新商品‐新サービスの営業モデル構築まで、現場に入り込んだ実践的な営業コンサルティングを行う。これまで数万人の営業マネジャー、営業プレイヤーへの営業生産性向上に従事。営業コンサルティングを導入した会社の中には、19年連続赤字だった創業100年以上の老舗企業が導入半年で黒字化を達成し3期連続増収増益にした例や、収益化に苦労していた大手企業の新規事業部立ち上げに参画し、導入初年度で事業化・黒字化に導くなどの実績が多々ある。
鍋嶋正孝
1974年愛媛県西予市出身。26歳でIT企業を共同創業。自らはプログラマー兼システムエンジニアとして、大手通販や大手物流会社のシステム開発等、数百を超えるプロジェクトを経験する。31歳でゼロから「ITで日本の地方を元気にする」という企業理念を掲げ、エンザントレイズ株式会社を設立し、代表取締役に就任。現在は、企業における業務自動化、業務効率化を専門とし、国内のソフトウェアや自社サービスだけに留まらず世界各国のオープンソースや有益なITサービスを自ら発掘・検証。ITを活用し業務の自動化・効率化により、究極までにコスト削減を図る。無料のRPAライセンスが付く業務効率化の顧問サービスである「ITアドバイザリー」は現在、顧客激増中。