新型コロナウイルスの感染拡大で、未曾有の危機に陥っている世界経済。日常生活はもとより、 働き方やビジネスモデルなど、今までの常識では乗り切れない事態に突入し、これは収束後も続くと予想されます。
ZUU onlineでは、「鬼速PDCA実践企業が語る、コロナ時代を勝ち抜くための組織の仕組みの創り方」をテーマにZoomによるウェビナーを開催します。 いま知っておくべき、「新たな時代」を乗り切るための組織の仕組みと実践企業のリアルな声をお届けします。
第1部は創業5年でのIPOを果たしたZUUの企業バリューである「鬼速PDCA」をベースに、外部環境の変化に適応し成長を続けるためのPDCAの仕組みをご紹介。 第2部はオーマイグラス株式会社のめがねシャチョウこと清川代表より、鬼速PDCA実践企業のリアルな声と今だからこそ取り組むべき仕組みづくりの重要性についてご紹介。
講師紹介
めがねシャチョウ(本名:清川 忠康・オーマイグラス株式会社 代表取締役)
1982年大阪府生まれ。2005年に慶応義塾大学法学部、2006年にインディアナ大学大学院を卒業後、UBS証券、経営共創基盤を経て、スタンフォード大学経営大学院に留学。2年次在学中にオーマイグラス株式会社を創業。オーマイグラスは、D2Cメガネリテイラーとして、Oh My Glasses TOKYO(www.ohmyglasses.jp) の屋号で日本最大級のメガネ通販サイトと実店舗を運営。最近は、Youtuberめがねシャチョウとしても活動開始。主な著書「スタンフォードの未来を創造する授業」(総合法令出版、2013年)。Twitter ID: @tadkiyokawa
小谷 光弘(株式会社ZUU CEO Office エグゼクティブディレクター)
1995年メガバンクに入行。2019年より株式会社ZUUに入社。 メガバンクにてホールセール営業に25年間従事。うち8年管理職、最大80名のマネジメントを経験。バンコクに5年半勤務し、タイの日系・非日系企業支援に加え、ミャンマー等の周辺国業務や新商品サービス開発も手掛ける。現在は社長直下のCEO Officeにて、鬼速PDCAの普及や新規事業開発を担当。「お客さま応援団」「現場第一主義」「考えに考え抜く」の3つが信条。