ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。6月24日(水)16時は、徳島文理大学教授、元経済産業省官僚、政治経済評論家、歴史家の八幡 和郎 氏に、『日本人がコロナ戦争の勝者となる条件』を聞く。
八幡 和郎
滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任し、1997年退官。2004年より徳島文理大学教授、国士舘大学大学院客員教授。「朝まで生テレビ!」「バイキング」など多くのメディアに出演。著書に『歴史の定説100の嘘と誤解』(扶桑社新書)、『365日でわかる世界史 世界200カ国の歴史を「読む事典」』(清談社Publico)、『日本人のための英仏独三国志』(さくら舎)、『令和日本史記』『ありがとう、「反日国家」韓国』(ワニブックス)など多数。