ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。6月26日(金)17時は、日本経営合理化協会 専務理事／主席コンサルタントの作間信司 氏に、『コロナ下でも成長する中小企業のリアル』を聞く。
作間信司（さくま・しんじ）
20代の頃より、故・一倉定氏、牟田學という日本を代表する「社長指導の教祖」から直に薫陶を受ける。その経験から、「事業繁栄の根源は、何よりもまず正しい経営理念をもつこと」と確信。顧問会社の堅実な成長を側面から強く支え続ける中で、独自の「理念実践経営」を体系化。理念を中心に据えた増収増益戦略、新規事業開発、増益戦略、財務の安定施策、さらに全社的理念浸透の仕組みづくりなど、社内外を完全網羅する他に類を見ない実務的で親身な指導に、オーナー経営者は絶大な信頼を寄せている。指導・講演のほか、「幹部塾」塾長、「月刊CD経営塾」ナビゲーター、YouTubeチャンネル「作間TV」を兼務。著書『伝説のコンサルタント一倉定の社長学』
