新型コロナウイルスの感染拡大で、未曾有の危機に陥っている世界経済。日常生活はもとより、
働き方やビジネスモデルなど、今までの常識では乗り切れない事態に突入し、これは収束後も続くと予想されます。
ZUU onlineでは、「経営変革」をテーマにZoomによるウェビナーを開催します。
いま知っておくべき、「新たな時代」を乗り切るための、営業戦略を紹介します。
第1部は創業5年でのIPOを果たしたZUUの企業バリューである「鬼速PDCA」をベースに、「新たな時代」に突入する今だからこそ考えていくべき営業資本の最適化について説明します。
第2部では、CARRY ME（キャリーミー）代表より、外部環境の変化に対応し売上げアップに直結するマーケティング施策と人材活用についてご紹介します。
具体例も交えながら、視聴者の皆さまに現場の生の声をお届けし売上を爆増させる指針を示します。
講師紹介
大澤 亮（CARRY ME 代表）
新卒で三菱商事入社、同社退職後、起業し、2度、売却。（1事業は米国ゴメス社に、1社はサイバーエージェント社に売却。） その後ドリームインキュベータ、土屋鞄（取締役兼C.O.O.）を経て、再度起業し、2016年にCARRY MEを創業。
土屋鞄は2年で売上、利益を2倍とし、現職のCARRY MEではテレワーク中心のプロ人材を25人も活用して、1年間で売上を3倍にしている。 著書：「世界をよくする仕事で稼ぐ」（プレジデント社）
江口 伸二（株式会社ZUU 鬼速PDCAエンジニアリング事業部エグゼクティブディレクター）
コンサルティング会社を経験後、2010年日本年金機構に入社し組織改革を実施。2019年より株式会社ZUUに入社。また一級建築士、社会保険労務士、宅地建物取引主任者などの資格を生かした様々な経験を持つ。 過去には組織コンサルタントとして7年間従事。また日本年金機構の一員として再生プロジェクトにも参加し、人事改革に着手。また年金事務所長として60名の組織マネジメントを経験。 現在は、エグゼクティブディレクターとして鬼速PDCAの普及を担当。短期的な成果だけではなく、長期的な視点で成果を創出するための「仕組み作り」を理念に掲げている。
アーカイブ（※ 期間限定特別公開）
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