ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。7月28日(火)17時からは、日本総合研究所 マネジャーの林翔太 氏に、『コロナショックで浮き彫りになったITシステム弊害 ~ITシステムの複雑化解消策~』を聞く。

林翔太
林翔太
京都大学総合人間学部卒業後、グローバルコンサルティング企業にてITコンサルティングに従事。2014年、日本総合研究所に入社。復興支援等種々の領域に取り組んだ後、専門領域を業務改革、IT戦略・システム構想策定に定め、様々な業界・規模の企業に対し、生産性向上や競争力強化に向けた支援を展開。支援に際し重要視しているキーワードは、「データ活用の加速」及び「定着可能なデジタライゼーション•デジタルトランスフォーメーションの実現」。近年は、ビジネスモデルにテクノロジー及びデザインの要素を融合させた新規事業開発サービスの開発・推進にも携わる等、活動領域を拡大。

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