ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。8月20日(木)16時からは、日本総合研究所 主任研究員の 野村拓也 氏に、『ウィズ/アフターコロナにおける欧米の金融ビジネス~一過性の影響と構造変化の見極めが重要に~』を聞く。
野村拓也
2001年3月慶應義塾大学経済学部卒業後、同年4月株式会社三井住友銀行入行。2003年7月から株式会社日本総合研究所 マクロ経済センターにて欧米のマクロ経済、国際金融市場を担当。2008年8月に在米日本大使館(ワシントンDC) 財務班へ。米国の金融・財政関連の情報収集に従事。2012年10月から株式会社三井住友銀行経営企画部 金融調査室(ニューヨーク)にて米国の金融機関戦略、金融規制、金融政策、マクロ経済を調査・分析。2016年4月から公益社団法人 経済同友会 政策調査部にて国際金融市場、外交問題、社会体制などを担当。2020年4月から株式会社日本総合研究所 金融リサーチセンター。調査範囲は、金融機関を取り巻く業務環境や規制動向、内外金融機関戦略など。