ZUU onlineが開催している、『Withコロナ時代の「大」資本改革』をテーマにしたZoomによるウェビナー。8月28日(金)17時30分からは、バトンズ 代表取締役社長 兼 CEO 大山敬義 氏と、SUNDRED株式会社 代表取締役の留目真伸 氏に、『日本の未来を作る新産業づくりとM&A』を聞いた。
大山敬義(おおやま・たかよし)
株式会社バトンズ代表取締役兼CEO。
1967年神奈川県生まれ。91年日本M&Aセンターの設立に参画し、同社のM&Aコンサルタントとして活動。入社以来28年にわたって100件以上のM&Aを成約。2012年より同社常務取締役、15年より常務取締役総合企画本部長に就任。18年に小規模事業者向けのM&Aサービスを提供するアンドビズ株式会社(現・株式会社バトンズ)の代表取締役に就任。
留目真伸(とどめ・まさのぶ)
SUNDRED株式会社 代表取締役。投資家・経営者・起業家・イノベーター。総合商社、戦略コンサルティング、外資系IT等において、代表取締役社長兼CEOを含む要職を歴任。レノボ・ジャパン、NECパーソナルコンピュータ元代表取締役社長。100個の新産業の共創を目指すSUNDREDにて「新産業共創スタジオ」を運営。2019年8月VAIO株式会社のChief Innovation Officer、2020年4月VFR株式会社 代表取締役社長に就任。